こんにちは。

(株)大共建設・きねつ工房のつくりんです。

 

夏休みもあと少し。
「自由研究だけがまだ決まっていない!」という小学生のお子さんはいませんか?

 

夏休みの終わりが近づいてくると、

「自由研究、どうしよう……」

と、親子で頭を悩ませますよね。

 

 

でも、実は――

自由研究のテーマは、遠くまで出かけなくても見つかります。

 

その場所は、

「いつも暮らしている家」

です。

 

毎日過ごしている「住まい」をよく見てみると、子どもにとっては「?」がいっぱい。

 

「どうして窓があるの?」

「なぜ夏の家は暑いの?」

「エアコンをつけると、どうして涼しくなるの?」

「雨が降った水はどこへ行くの?」

「家の中で一番涼しい場所はどこ?」

そんな「どうして?」を見つけるだけで、自由研究のテーマになります。

住まいは、実は「自由研究の材料」がいっぱい!

自由研究というと、

・植物の観察
・昆虫の観察
・科学実験
・工作
・博物館などへの見学

を思い浮かべる方も多いと思います。

 

もちろん、それも楽しいですよね。

 

わたしも朝の散歩中、この時期になると公園や木の多い場所でクワガタ、カブトムシ、セミなどを採ろうとしている親子を見かけることが多くなります。

 

その姿を見ながらあ~これも夏の1ページだな~と感じながら、セミやカブトムシなど地上に出てきてからの寿命は長くないと聞いている昆虫たちを採ってしまうよりも、その寿命を少しでも長く生かしてあげて欲しいなと思ってしまうのが正直な気持ちです。

 

でも、やはり夏休みの自由研究や子どもたちの興味は昔も今も変わらないのだなと思うと、時代はどんどん進化しているとはいえ、自然を感じる一つの名残かなと思ったりもしています。

 

とはいえ、昆虫が苦手なお子さんもいるし、なかなか自由研究のテーマが決まらないと思っていることもあるなら

 

今年はちょっと視点を変えて、

「わが家を研究してみる」

のはいかがでしょうか?

 

身近なものをテーマにすると、準備するものが少なく、写真や数字などの記録も集めやすくなります。

 

そして何より、

親子で「家について話すきっかけ」

になります。

 


8月31日までにできる!「住まいの自由研究」7つ

今日は、小学生でも取り組みやすいテーマをご紹介します。

 

学年や学校から指定されている自由研究の形式がある場合は、そちらを優先してくださいね。

①「家の中で一番涼しい場所はどこ?」

これは、とても簡単でおすすめです。

  • やってみること

家の中の、

・リビング
・寝室
・廊下
・玄関
・窓の近く
・日当たりのよい場所

など、何か所かの温度を測ってみます。

 

できれば同じ時間に測って、「どこが一番涼しい?」を比べてみましょう。

  • さらに一歩!

「なぜここは涼しいんだろう?」

と考えてみます。

 

窓の大きさ?

日当たり?

風通し?

部屋の向き?

家具の置き方?

お母さんと一緒に考えてみると、立派な「考察」になります。

 


②「家の中で日なたと日かげの温度は違う?」

夏ならではの自由研究です。

同じ時間に、「日なた」と「日かげ」の温度を比べてみます。

 

庭があるお家なら、

・庭の日なた
・庭の日かげ
・木の下
・ベランダ

などを比べても面白いですね。

 

「木の下はなぜ涼しく感じるの?」

という新しい疑問にもつながります。

 


③「窓の場所によって暑さは違う?」

家の窓を研究してみるのもおすすめです。

 

例えば、

・南側の窓
・東側の窓
・西側の窓
・北側の窓

など、場所によって違いがあるか調べます。

 

「どの窓が一番暑くなる?」

「朝と夕方では違う?」

など、時間を変えて調べると、さらに研究らしくなります。

 

写真を撮って、

「この窓は朝に日が当たる」

「この窓は午後に日が当たる」

などを書き込むと、見やすい研究になります。

 


④「家の中の“風の通り道”を探せ!」

これも親子で楽しめます。

 

窓やドアを開けて、

「風はどこから入って、どこへ抜けていくのかな?」

を観察してみましょう。

 

カーテンの動きなどを見ると、風の流れを感じやすいですよ。

 

家の間取りを簡単に紙に描いて、

「ここから風が入ってくる」

「ここへ風が抜ける」

と矢印を書いてみましょう。

 

「風の通り道マップ」

を作れば、見た目にも楽しい自由研究になります。

 


⑤「わが家の“暑さ対策”を調べてみよう」

家の中にある暑さ対策を探します。

 

例えば、

・カーテン
・すだれ
・よしず
・グリーンカーテン
・植木
・庇(ひさし)
・扇風機
・エアコン

など。

 

「これは何のためにあるの?」

と、お母さんと一緒に調べてみましょう。

 

さらに、

「昔の家は夏を涼しくするためにどんな工夫をしていたの?」

まで調べると、昔の住まいと今の住まいの比較にもなります。

 


⑥「わが家の水はどこから来て、どこへ行く?」

ちょっと探偵気分でできる研究です。

 

キッチンの水。

お風呂の水。

洗面所の水。

トイレの水。

「使った水は、そのあとどうなるんだろう?」

と考えてみます。

 

水道の仕組みや下水道について調べて、

「水の旅」

としてまとめるのも面白いですね。

 

家の中の水道を探して、

「ここにも水道がある!」

と写真を撮ってみてもいいでしょう。

 

実は、工事のご依頼をいただいたときに、工事で使用をさせていただく水道の場所や電気の場所を伺うと、どこにあるかわからない、あったかしら?というお客様も多いんです。

 

室内以外の水道や電気の場所を確認しておくいい機会にもなると思います。

 


⑦「わが家の“安全な家”を探そう!」

こちらは、自由研究をしながら家族の安全について考えられるテーマです。

 

例えば、

・地震のとき倒れそうな家具はない?
・家具の上に重いものを置いていない?
・避難するときの出口はどこ?
・懐中電灯はどこにある?
・家族みんなが知っているかな?

などを親子でチェックします。

 

そして、

「もっと安全な家にするにはどうしたらいい?」

を子どもなりに考えてみます。

 

「家具を固定したほうがいい」

「避難するときはこの道を通る」

など、自分の考えを絵や図にしてまとめれば、立派な住まいの研究になります。

 

※家具の移動や高い場所の確認などは、お子さんだけで行わず、お家の方と一緒に行いましょう。

 


「どれにしよう?」迷ったら、この3つがおすすめ!

8月31日までに完成させたいなら、

🥇おすすめ1

「家の中で一番涼しい場所はどこ?」

→ 温度を測って比較するだけなので始めやすい!

🥈おすすめ2

「わが家の風の通り道を探そう!」

→ 家の間取りを書いて、親子で楽しめる!

🥉おすすめ3

「わが家の暑さ対策を調べよう!」

→ 写真を撮りながら調べられる!

特に「温度を測る」「場所を比べる」「写真を撮る」という方法は、短期間でも記録を残しやすいテーマです。

 

こちらは、外壁、屋根の遮熱塗装の画像ですが、このように家の中や場所でも気温は違いますので、参考に画像を

 


自由研究は「立派な実験」にしなくても大丈夫

「自由研究だから、すごいことをやらなくちゃ!」

と思ってしまうお母さんもいるかもしれません。

 

でも、

「なぜ?」

から始めれば大丈夫。

 

例えば、

「玄関ってなんで涼しく感じるんだろう?」

「温度を測ってみよう!」

「リビングと比べてみよう!」

「違いがあった!」

「なぜ違うのかな?」

「窓や日当たりを調べてみよう!」

この流れだけでも、十分に「研究」になります。

 

自由研究は、結果だけではなく、

「自分で疑問を見つけて、調べて、考えた」

ことが大切です。

 


1日でまとめるなら、この形がおすすめ!

最後のまとめ方に困ったら、次の順番で書いてみましょう。

① 研究テーマ

「家の中で一番涼しい場所はどこ?」

② 研究しようと思った理由

「暑い夏に、家の中でも涼しい場所があるのか知りたかったから。」

③ 予想

「玄関が一番涼しいと思う。」

④ 調べ方

「家の○か所の温度を同じ時間に測った。」

⑤ 結果

「一番涼しかったのは○○だった。」

⑥ わかったこと

「○○は日が当たりにくかった。」

⑦ 感想

「家の中にも場所によって温度の違いがあることがわかった。」

 

そして、

写真・イラスト・表・グラフ

を加えれば、ぐっと自由研究らしくなりますね。

 

いまは昔と違ってAIやネットでイラスト検索などもできるし、もちろん手書きもイラストなども描いてみるのもいいですね。

 


お母さんも「家を見る目」が変わるかも?

今回の自由研究で大切にしてほしいのは、

宿題を終わらせることだけではありません。

 

子どもと一緒に、

「この家ってどうなっているんだろう?」

「どうしてこの場所に窓があるの?」

「もっと涼しくするにはどうしたらいい?」

と話してみること。

 

すると、いつも何気なく暮らしている「家」が、

子どもにとっての“学びの場所”

に変わります。

 

そして、お母さん自身も、

「そういえば、この家のことをちゃんと考えたことがなかったな」

と気づくかもしれません。

 


今年の自由研究は「わが家」をテーマにしてみませんか?

夏休みも残りわずか。

「まだ自由研究が決まっていない!」

と焦っているお母さん。

 

大丈夫です。

 

遠くへ出かけなくても、

特別な材料を買わなくても、

あなたの家には、たくさんの「?」があります。

 

今日、お子さんと一緒に家の中を歩いてみてください。

「これ、なんでだろう?」

「調べてみる?」

その一言から、自由研究が始まります。

 

そして、自由研究が終わったあとも、

「家って面白いね」

「もっとこうしたら暮らしやすくなるね」

そんな親子の会話が生まれたら、とても素敵ですよね。

 

2026年の夏休み。

宿題をきっかけに、

親子で「住まい」に目を向けてみませんか?

 

「住まい」は、毎日の暮らしの中にある、一番身近な学びの場所です。

 


【保存版】住まいの自由研究ネタ

・家の中で一番涼しい場所はどこ?
・日なたと日かげの温度を比べよう
・窓の場所によって暑さは違う?
・わが家の風の通り道を探そう
・わが家の暑さ対策を調べよう
・水の旅を調べよう
・安全な家にするための工夫を探そう

「これならできそう!」

と思ったものから、親子で一つ選んでみてくださいね。

 

※ただし、学校によって自由研究の内容・提出方法・期限などが異なりますので、学校からの課題内容も確認してください。

 

まだ自由研究のテーマが決まっていない人たちのご参考になれたら嬉しいです。

 

最後に、

子どもと一緒に家を調べてみると、今まで気づかなかった「家のこと」が見えてくるかもしれません。

 

「ここ、もっと涼しくできないかな?」

「この場所、ちょっと使いにくいね」

「家をもっと安全にするにはどうしたらいい?」

そんな会話が出てきたら、それも大切な発見です。

 

自由研究をきっかけに、

親子で「わが家のこれからの暮らし」を考えてみませんか?

 

 

未来発見セッションのご案内

 

ごじぶんの理想の住まい、理想の暮らしがいったいどんなものなのか、何かを始めようとする前に、一度整理する場所として「未来発見セッション」で話しませんか。

 

未来発見セッションで話すことで

・いまのじぶんが優先したいことがハッキリします。

・話すことで思い描いているイメージを整理できます。

・はじめの一歩として何から始めればいいのかが見つかります。

 

未来発見セッション 8月 先着5名様無料

時間は30分 オンラインセッションでおこないます。

お申し込みは、こちらのリンクから

「未来発見セッション申し込み」を選択してお申し込みくださいね。

 

https://www.reservestock.jp/inquiry/15139

 

みなさんのこれからの暮らし、住まいを一緒に見つけていける時間を楽しみにしています。

 

 

 

 

 

お知らせ 

 

8月1日からスタートしている

「杉並区プレミアム付き商品券」をお使いいただけます。

 

対象メニューは

・草刈り

・外構・エクステリア工事

・アクリルたわし

 

お持ちの人はご活用くださいね。

 

 

 

 

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発行冊子「住まいと暮らし便り」

 

㈱大共建設・きねつ工房「住まいと暮らし便り」で

住まい、暮らしのちいさなヒントをお客様にお届けしています。

 

今日はお立ち寄りいただきありがとうございました。

 

住まいのことで今年こそは!と思っていることなどもご相談いただけたら幸いです。

 

daikyo1225mm@gamil.com

にご連絡をいただければ幸いです。