みなさん、こんにちは。
未来建設・コーチ 村岡誉久吏(つくり)です。
早いもので2月の終わりもすぐそこまで来ていますね。
3月、4月になると、お仕事では部署の移動などもあります。
学生の方は、卒業、入学。
どちらも、何かしら新しい環境、新しいことに取り掛かるタイミングではないでしょうか。
そして、何より春が来る!と思うだけで気持ちもどこか、そわそわ、ワクワクしている人もいるかもしれませんね。
私も、もちろんその一人です。
ただ、ソワソワわくわくしてばかりいると、気持ちも浮つき、普段しないようなミスや、間違い、勘違いが起きやすいですよね。
うっかりとした思い込みからダブルブッキングが続いたり、美容院の予約を忘れてしまったり、、、。
そんなうっかりが多い人は、生活環境が変わるタイミングに手帳を使い倒してみてはいかがでしょうか。
手帳ではなくアプリを使っている人も、いままで手帳を使っていなかった人も、2022年は手帳をお供にしてみては?
手帳を使うことで、時間を見える化できます。
スケジュールも、やることも手帳に書き込むことで、いつでも再確認ができるし、進捗状況の確認もしやすくなります。
特に、手帳をうまく使えない。手帳の使い方が・・・と思っている人の多くは、時間の管理をしたい、プライベートと仕事を分けたい、ダブルブッキングなどを無くしたい。
と思っている人が多いように思います。
確かに時間は誰にでも平等に与えられている24時間のみです。
簡単に追加することも、増やすこともできません。
だから、時間をもっとうまく使えれば・・・と思ってしまう。
そう思っていても、時間の使い方が下手だからと諦めてしまう人も多い。
そういう場合は、まず自分が普段どんな風に時間を使って、何をしているかを確認してみるといいですよ!
3月から、また手帳講座やコラージュ手帳講座も再開していきます。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。