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地方都市の高等教育機関に勤務する
おこげです
にっこり

事務職で学費関係の仕事をメインにやっています💡

プライベートでは小学生の子が1人います





抑え校(すべり止め)の入学金


前回、『高等教育修学支援制度』について

記事にしました




今回はその中でも『入学金』について

焦点を当てます







大学受験をする方の多くは、
本命校が不合格だった時のために
抑え校も受験することが多いと思います




いわゆる『すべり止め』ですね




このすべり止めを何校受けるかは自由ですが、
『入学金』には注意が必要です




「え?入学金は入学する学校だけに
払うものじゃないの??」


そう認識されている方は
大変なことになる可能性がありますよ真顔







まず、入学金とは
学籍を確保するためのお金です




入学する学校だけに払えばいいわけではなく
入学する可能性がある学校すべてに納入
しなければなりません




入学金の納入期限は合格発表から1〜2週間
という学校が多いので
入学する権利を残しておくためには
期日内に納める必要があります




逆にいうと、この入学金を納めなかった場合
合格していても入学する権利を失う
ことになります


これではせっかく受験した意味が
ありませんね昇天
(本命校受験の練習なら別ですが)



ただ、入学金は一度納めると入学辞退しても
返金されません注意



すべり止め校の入学金納入期日が
本命の合格発表後であればよいのですが、
本命校の合格発表前が期日である場合が多数です



つまり、すべり止め校に納入する入学金は
本命校に合格したら戻ってこない捨て金
ともいえます



国公立・私立ともに大学の入学金の相場は
20〜30万円



20万円が戻ってこないのは正直痛いですよね





では
『高等教育修学支援制度』
利用できるのでしょうか



答えは
入学金の減免が受けられるのは
入学した学校のみ
です


すべり止め校に納入した入学金は
そこに入学すれば減免の恩恵にあずかれますが、
本命校に無事合格して入学辞退した場合は
減免も返金もありません



すべり止め校にかかる費用は
一切支援の対象になりませんので
ご注意ください昇天



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