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ご訪問いただきありがとうございます

地方都市の高等教育機関に勤務する
おこげです
にっこり

事務職で学費関係の仕事をメインにやっています💡

プライベートでは小学生の子が1人います







『奨学金』を利用できるのはいつから?


以前、『奨学金』に関する記事を書きました



ここでいう『奨学金』とは
『日本学生支援機構(JASSO)』のものです


高等教育(大学・短大・専門学校)の学費は
ご存じのとおり、かなりの大きな金額です



数百万から学部によっては五千万円超と
準備するのもなかなか大変ですよね




教育資金を準備されている方々の中にも、
足りない部分は奨学金を利用しよう
考えていらっしゃる方が多いと思います







ただ、注意したいのが
学費の全額を奨学金でまかなうことはできない
ということ



「学費はすべて奨学金を利用します」
という保護者の方が時々いらっしゃいますが
ちょっと待って注意



奨学金は進学後の5月以降からしか支給されませんよ??
(手続きをめっちゃ急げば4月から始まる場合も有)



入学してからしか受け取れない奨学金でどうやって入学金を納入しますか??



すでに書いたとおり、入学金は合格したらすぐ納入しないといけないものなので、『奨学金』を入学金に充て込むことは事実上不可能です驚き
「入学金は奨学金から払います」と言っても、学校側は待ってくれません



もっというなら、入学前に前期授業料を納める必要がある学校が大多数だと思いますので、少なくともそこまでは奨学金以外の方法で資金を準備しなければなりません



そうなると、奨学金を充てる算段が崩れ、右往左往の大慌てをすることに



これは、「学費はすべて奨学金でやればいいか」と、あまり深く考えずに来た方が陥りやすいパターンです



そもそも、奨学金は申込み後に審査を経て採用・不採用が決まるものなので、必ず受け取れるものでもないですしね




条件付きではありますが、奨学金の採用候補になっている方はその奨学金を原資に融資を受けられる制度もあります(労働金庫の入学時必要資金融資)
ただ、使いやすいとは言い難いです。。。



奨学金を学費に充てる場合は
少なくとも1年後期授業料分から


学校や学部によって差があるので一概には言えませんが、200万円程度は合格発表前に準備しておきたいところです



もし1年生前期分までで教育資金が足りなければ、教育ローン等別の方法をご検討ください