DAIGO 時々 けん & ヴォーノ -62ページ目

けんのフランチャイズ事業は、オーナー同士の横の繋がりをあえて推奨しています。




なので、オーナー同士が飲みニュケーションをすることもしばしば。




昨年末は売上的に厳しい月もあったので、マイナスの相談話もでたそうな。そりゃそうだ。



そんな折、二人のとあるFCオーナーが居酒屋で話をするうちに、




「○さむ!もっとけんを愛さなきゃダメだよ!」



的なことをいってくれたオーナーがいました。




なんか、感動しますよねしょぼん



因みに、このお二方、お酒の場では、○さむ!兄貴!と呼び合う仲みたいです(笑)




こういうことを言って頂ける方は、絶対に他責にしません。




売上が思うようにあがらない時も、常に課題を自らの中に見いだし、前を向いて進みます。




それが、結果として一年間昨対を超え続ける秘訣なんでしょうねきっと。




昨対を割れてるのは業態が悪い!とか、ハンバーグを替えよう!じゃないんです。




まずは、当たり前のレベルの営業ができているのか。




例えばサラダバー。常に清潔に保たれてるか、補充とリセットは満足にされているか、鮮度は新鮮なのか、とか。



店内が清潔か、床にゴミが落ちてるのに気づくか、制服は汚れてないか、スープカップがぬめってないか、皿が汚れてないか、とか。



入店のお客様に常に気づいているか、10分提供ができているか、盛り付けはきれいか、中バシがしっかりできているか、とか。




全て基本的なことなんですよね。




いずれにしても、蔭でもこういう話をしてくれるオーナーは、エムグラントフードサービスの財産であり宝ですキラキラ





芦澤オーナー、いつもありがとうございますm(_ _)m





二年半越しの2号店、絶対に成功させましょう!!!!



全力でサポートさせて頂きますアップ

店舗数という威力

最近、店舗数の恩恵、メリットを感じることが多々あります。




300店舗の中には、場所がよくても売上が伴わないお店があったりします。



そこに他の優良な業態があれば、物件取得費がかからず、低投資での出店が可能になります。



すかいらーくが取り組んだステガスパターンですね。



またスピードという最大の武器も同時に保有していることになります。




他には仕入れのスケールメリットや協賛金。



これらもバカにできません。




店舗数という自社の強みを客観的に把握し、このあとの成長戦略を描き、的確に実行していきます。




また400店舗で見える景色、1000店舗で見える景色はそれぞれ違うんだろうな。




とはいえ、チャンスの神様を掴み損ねないよう、1店舗1店舗しっかり念を込めて取り組むことが何より大切ですねニコニコ

価格競争

サイゼリヤの9月~11月期の既存店売上高は前年同月比6%のマイナス、12月まで5ヵ月連続で前年比割れが続いているとのこと。




理由は、ガストが取り組んだ価格破壊というか、捨て身の低価格キャンペーン。




あとは、牛丼各社の割引競争。




この影響を直接受けたみたいです。




たぶん、ガストがキャンペーンを始めたとき、一番きついのはサイゼリヤだろうなーと思ってみてました。




あのサイゼリヤでさえ、ここまでやられるんです。




価格競争って、資本と会社の体力に直接的に寄与します。




けんも昨年末、少なからずこの郊外の価格戦争の影響を受けました。




売上が落ちていくとき、離れていくお客様の声、新規客を取り込むことを当然考えます。




一番安易に客数を増やせるのが、価格を下げること。




自分もけんを1店舗経営していて、売上が思うようにあがらないとき、一瞬低価格の文字が頭によぎることがあります。




でも、今のけんのステージでは、価格競争に巻き込まれたら、郊外の戦場では確実に負けるなーと思います。



価格を下げれるとしたら、人件費の安い地域。ここについては、所得格差の観点から早急に価格調整が必要だと思います。




昨年から比べたテレビの露出度、外部環境、店舗数増による売上分散から考えでも、昨対だけで全てを判断するタイミングではない。あくまで指標の一つ。




最高潮の時の売上を目指すよりは、年商1億で十分成立するお店を400店舗作る。




うちには、初期投資と固定費の安さという武器があります。




今力をいれるべきは、現状の売上でも収益を確保できるための構造改革と、売上を1~2割あげるための店舗運営力と人材力のアップ。





月80万プラスで稼ぐぞ!と思うと大変ですが、月間800人、1日にすると約27人、1日7~8組と考えると、達成できそうな施策がいくつか出てきそうです。



だからこそ、CCの取得にもこだわります。達成するための一つの手段となるから。




今の商品クオリティを落とさずに原価を抑える手段。



店舗力向上による売上1割増する手段。




これらの手段をどれだけ貪欲にかつ忠実に取り組めるか。




そこに、メディア等の外的要因がプラスオンされる。





そんなことを感じた朝一のサイゼリヤのニュースでした。