野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」 -5ページ目

野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーで主に野球選手、指導者を対象としたサポートをしています。

【FBお返事メールセッションNo.52】自らを磨き上げ、律する先にしか「自由」はない。

 

 

メールセッションNo.49、50で取り上げさせていただいたクライアントさんから、引き続きフィードバックをいただいています。

 

 

現在、非常に書き換えのチャンスの渦中にいらっしゃるクライアントさんの生の声、フィードバックというのは、リアルであり、他のクライアントさんにとっても、非常に有益です。

 

 

そして今回は「自由」についての議論を深めてお返事しています。

 

 

多くの人々が「自由」になりたいと考え、あらゆることを頑張り、あらゆるものに投資し、あらゆるものを学んでいるのではないでしょうか?

 

 

一方で、どこを探しても「自由」な人は、存在していません。

 

 

それはなぜか?

 

 

近代化の流れから洗脳されたままの「自由」を、まず心身から取り除かないと、我々は真に自由になれないのです。

 

 

非常に参考になると思います。

 

 

小出先生

 

 

メルマガにてご返信いただき、ありがとうございました。

 

 

『爬虫類脳』はボディブローのように効きました、、

 

 

これまでお付き合いしてきたどの彼のことも、最初は好きだけれど、途中から色んな条件に当てはまらないといって難癖つけたり、それを女子同士でシェアして傷を舐め合ったり、盛り上がるなど、本当に性格悪いですね、、本当にひどい人間だなと、がっかりしています。

 

 

上記のことも、子供を授かるのが怖い(結婚に気が向かない)ということも、自分自身が収奪するスタンスだからなんだな、全部に共通してるなと思います。

 

 

数十年、このような生存戦略をとってきたのだから、数日間瞑想したくらいですぐ変わるはずもないですね。

 

 

インナーチャイルドへ厳しく躾することについて、手を挙げたり、叱ったり、怒鳴ったり、子供にそのようなことをしていいのか?と抵抗があるのですが(頬を殴ろうとしても、大人の自分の手が動かない、大きな声が出ない感じです)

教えていただいたことに取り組めるよう、できるまで挑んでみます。

 

 

また、自由とは何かについて、今は、自由=自分がやりたいことに制限がないこと、と身体にしみついていますが、

これも、非常に傲慢なスタンスなんだろうなと想像します。

 

 

彼への借金返済を着実にしていきたいことから、今年はセミナーを受ける間隔が空くこともあるかもしれないのですが、次回は必ず参加いたします。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

(30代 女性 Brain Development受講生)

 

 

自分の性格の悪さに気づき、書き換えを真剣に実践すれば、人生は変えられますよ。

 

 

インナーチャイルドには、徹底的に厳しくやらないと、意味がありません。

 

 

「数十年、このような生存戦略をとってきた」からこそ、書き換えるには相当な圧を掛けないとダメです。

 

 

そもそも人生を変えるということは、極めて暴力的なものです。

 

 

人間として、どこまでも腐った性根を叩き直す必要があるのです。

 

 

自らを律し、自らを型に沿わせて、それを守り続けることで、それが少しずつホメオスタシス化していきます。

 

 

例えば、大きな挫折は敗北、失恋や別れもまた、一つの暴力です。

 

 

脳にとっては大きな衝撃です。

 

 

その衝撃によってしか、人生というのは本質的には、変えられないんです。

 

 

内部表現書き換えを、苫米地先生は「情報空間の格闘技」と言いました。

 

 

格闘技ですよ?

 

 

まだ、優しい言い方ですが、端的に言えば、殺し合いということです。

 

 

幼くて傲慢で怠惰で、身勝手で収奪する自分を殺さない限り、人生は変えられないのです。

 

 

それが、人生を変えるということです。

 

 

無意識を従わせるためには、そうしたパワーが必要です。

 

 

「また、自由とは何かについて、今は、自由=自分がやりたいことに制限がないこと、と身体にしみついていますが、これも、非常に傲慢なスタンスなんだろうなと想像します。」

 

 

傲慢なスタンスというよりは、本質的にその「制限がないこと」は、自由ではないということなんです。

 

 

そこに自由は存在していないということに気づけるかどうかです。(実際に自由になっていませんよね?)

 

 

自分をコントロールできず、ただ思うままに煩悩を解放することを「自由」だと思い込んでいるのは、近代病なんです。

 

 

それは自由ではないんです。

 

 

だって、またその煩悩はさらに肥大化し続けるだけですよね?

 

 

むしろどんどんエスカレートして、自制が効かなくなっていきますよね。

 

 

それのどこか自由なのでしょう。

 

 

一方、このクライアントさんのお母様は、子供たちのために、家族のために、高価なものを買って無駄な出費を増やさないように、リサイクルショップで思う存分楽しむという「自由」を、獲得しているのです。

 

 

あらあら、十分楽しいじゃない!

 

 

安いし、まだまだ使えるし、セレクトショップでは出会わないような、思いもよらない出会いもある。

 

 

自らを律し、自制することを覚えている人は、何をしても、楽しいのです。

 

 

そしてそのことによって、家族に美味しいものを食べさせる自由、みんなで幸せを味わう自由、子供に良い教育を受けさせる自由を、そのことによって、子供たちが素敵な人生を歩める自由を、得ているのです。

 

 

煩悩解放系の人生ではなく、その人生を選ぶことに、幸せを感じているのです。

 

 

しかし、煩悩解放系の自由をどこまでも追いかける人は、いつまでも自由になれません。

 

 

そのことに気づければ、真の自由を手にできます。

 

 

それは、自分を自分で律することによる自由。

 

 

自分を律することによって他者を思いやり、礼儀礼節を尽くし、他者と調和する自由。

 

 

心から通じ合うという自由。

 

 

今ここに、自分が生きている自由。

 

 

喜び。

 

 

真にやるべきことに、全力で取り組むことのできる自由。

 

 

自らが高い抽象度から選択し、自分の人生を生きるという自由。

 

 

煩悩解放系の自由だけを追い求めても、真の人生の喜び、真の自由には、辿り着かないんです。

 

 

「常に自分のやりたいことに制限がない」ことは、むしろ不自由なのです。

 

 

ただ、自分の一時的な感情を発散できる領域を確保することを「自由」とは言わないのです。

 

 

煩悩解放系の自由を追い求めるというのは、傲慢というよりは、単純にバカなんですね。

 

 

単純に無知なのです。(幼年脳の幼さとは「傲慢」「怠惰」「無知」でした)

 

 

「制限がないことが、自由ではないんだ」ということをインナーチャイルドに教える必要があるのです。

 

 

むしろ自分を制限し、自分を律し、自分を奮い立たせて、自分にとって本当に大切なことに、自分を注力させる。

 

 

自分を従わせる。

 

 

やるべきことを遂行できる能力を手にする。

 

 

やるべきことを判断できる力を手にする。

 

 

他者に要求するばかりでなく、謙虚に、正直に、素直に、誠実に生き、他者と調和する能力を手にする。

 

 

そのことによって、今ここに、素晴らしい人々に囲まれた居心地の良い「自由」を手にする。

 

 

お金をきっちりと管理して、自分の財産を有効活用し、経済的にもより豊かになる力を手にする。

 

 

結果が出ている時も、出ていない時も、自らを律し、鍛錬を継続していくことによって「自由」を獲得する。

 

 

自らを磨き上げ、律する先にしか「自由」はないんです。

 

 

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