●フェイシャルに対する介入によってここまで心が変わります。
早速、セミナー受講されたクライアントさんたちの書き換えが、着々と進んでいるようです。
ワークを丁寧に、1日10分、取り組んでいくだけで、自分では気づかないレベルから、書き換えが進んでいきますよ。
今回ご紹介するクライアントさんは、セッションも月一で受けられていますから、さらにそのスピードは、速いものがあります。
我々は、全く気づけないような深い領域に、自分では想定しきれないような「苦」を抱えているものですよ。
潜在意識というのは、ほとんど意識に上げることができませんから。
だから、書き換えが難しいのです。
逆に言えば、これまでよりも深く、意識に上げることができればそれは、新たな書き換えが、始まります。
今回ご紹介するクライアントさんのテーマは、「人を見下す」「バカにする」ことで、安心感を得たいという強烈な「苦」を抱えているクライアントさんです。
そのためなら、どんな犠牲も厭わない。
潜在意識レベルでは、それだけ、苦しいのです。
小出さん
おはようございます。〇〇です。
フェイシャルのフィードバックです。
残念ながら最近、(私からみて)口の右側の顎がたるんできてましたが、少し上がった気がします。
首回しすると、フェイシャルの前後で異なります。フェイシャル前は、首がシャリシャリなんですが、フェイシャル後はならなくなり、左右の可動域が広がります。(すぐ戻っちゃうのが課題ですが・・)
私の苦についてですが、他者を見下している(だから、見下さられる)がシェアNo.1かと、今は感じています。また、この点小出さんにずっと指摘いただいていたのに、聞こえてなかったような気がします。
自身は見下しているつもりは全くないという、致命的かと。
(50代 男性 BD第7弾受講生)
他人を見下している。
これは、深い深いレベルで、強烈に根強く内部表現に刻み込まれているのです。
「やめよう!」と思って、やめられるものではありません。
言ってみれば、薬物中毒や糖中毒、アルコール中毒と同じ。
わかっていても、その報酬系を発火させるために、まるで呼吸のように自然に、まるで無意識に、ナチュラルに心の中で、他者をバカにして、見下してしまうのです。
そのことによって「自分の方が上」「優位」「賢い」という目の前のジャンクな安心感を、得ようとする。
我々は、そういう弱い生き物なのです。
愚かで、浅ましい、醜いやつなんです。
でも、それでも大丈夫!
救われるから、それを認めなさい!と言ったのが、あのスーパースターでしたよねw
あのスーパースターも、自分のダメさを、どこまでも認めたスターでした。
超人的な天才的なスターではなくて、どこまでも人間らしく、自分の至らなさを認めきった、我らの真のスーパースターでしたね〜。
「他人を見下す」ということを、セルフトークの視点から、考えてみましょう。
あなたはおそらく、今この瞬間にも、目の前の、youtubeで見る人を、評価し、バカにしているかもしれない。
駅で通勤時に見かけた知らない人を「あんな人にはなりたくない」なんて、心の中で、バカにして罰したかもしれない。
職場のあの人の仕事ぶりを見て「いつまでもできないやつだな」と、言葉には出さなくても、心の中で断罪し、バカにして見下したかもしれない。
こうやって、セルフトークがどこまでも、他者を見下すということに乗っ取られるということは、どういうことでしょう?
みなさんもご承知の通り、脳というのは、主語を認識しません。
ですから、他者をバカにするということは、脳にとっては自分をバカにするということを、ずっとずっと24時間、情報空間でやっているということを意味するのです。
自分をバカにし続け、見下し続けている…
脳にとっては、常に攻撃が飛んできているのと、変わりないのです。
そりゃ、心身が壊れないはずがありませんよね。
しかも厄介なのが、自分がまさか、呼吸するように自然に、ナチュラルに、人をバカにしているということに、ほとんど気づけないんです。
この方が、少しずつそれを理解し始められたのは、おそらく、フェイシャルのワークによって、これまでよりも深い変性意識に入れるようになってこられたからでしょう。
気持ちいいワークですから、それに任せてワークしていると、そのうちに、深い深い変性意識に入っていきます。
そうして、これまでよりも深い変性意識に入ると、その領域から、自分のセルフトークが、つぶさに観えるようになってくるのです。
うわ・・・
この人のことも、あの件のことも、この出来事のことも、あのシーンも…
全部人のことを見下して、批判して、評価して、バカにしてるじゃないか…
ということに、初めて気づけるのです。
これは、誰かにどれだけ指摘されても、自分がその領域を観測できない限り、全く意識に上げることができないのです。
「小出さんにずっと指摘いただいていたのに、聞こえてなかったような気がします。」
というように、初めて、気がつけるのです。
うわ…
こんなに重症だったんだ…
ということが、初めて意識に上げることができる。
「首回しすると、フェイシャルの前後で異なります。フェイシャル前は、首がシャリシャリなんですが、フェイシャル後はならなくなり、左右の可動域が広がります。(すぐ戻っちゃうのが課題ですが・・)」
すぐに戻っちゃうのは、ワークを終えた瞬間からまた、「他者をバカにする」(=自分をバカにする)というアルゴリズムが、走るからですね。
なので、それは即、身体のパフォーマンスを、落とすのです。
これから必要なのは、日常生活全てにおいて、自分の「心」の動きを、観察すること。
「あ、今もまた、バカにしたな…」
「あ、この人のことも気付かぬうちに、見下してるんだな…」
「今、ものすごいこの人を、バカにしたがっている…」
そんな1シーン1シーンで、きちんと「気づく」ことが、必要なのです。
そして、そのバカにしたい気持ちをまた、「○の氣の球」(第7弾でレクチャーした1個目のワーク)として、召喚する。
今日はいったい、何個「○の氣の球」が必要だっただろう。
というのに、気づく。
ここで、落ち込んだり、自分を責めたり、否定する必要はありません。
ただそれを、認識する。
観る。
それだけで、脳の癖が、自動アルゴリズムが、書き換わっていくのです。
そして、自分にエールを送ります。
こうしてまた一つ、意識に上げることができた。
いいぞ。
その調子だ。
こうして今、自分は、Goalへ向けて着実な一歩を、歩んでいるぞ。
この調子で、自分を善い人間に、育てていこう。
そんな感じでしょうか^^
これって、ハタから見ると、特に何もやっていないように見えるんです。
ただただ、自分のセルフトーク、自分の心の動き、あり方に、向き合っているだけですからね。
でもこの、地道な取り組みは、やがて大きな花を咲かせることでしょう。
「誰かをバカにする」アルゴリズムが鳴りを潜めていくことによって、まず、自分自身をバカにしてしまっているという無意識レベルのエフィカシーダウンが、無くなってくる。
すると、行動に対してかかっていたブレーキが、弱まる。
同時に、他者に「バカにされているのではないか」という恐怖が薄れるので、より縁起が、開いてくる。
Goalとの繋がりが、確かに結ばれ始めていく。
思わぬところから、結ばれていく。
結果として、行動力が上がり、繋がる力が磨かれ、新たなものへの抵抗が薄れ、チャレンジへのブレーキが無くなっていく。
世界は、あなたに協力的になり、力を与えてくれ、支えてくれるようになってくる…
でもその世界を作り出しているのもまた、自分…
ああ、情報が物理を書き換えているということに、また一つ、気づく。
こんなふうにして、我々は、人生をより、自分らしく生きることができるようになるのです。
フェイシャルのワークは、これほどに、インパクトがあります^^
これからは、徐々に自分の内部表現に残っていた苦が、炙り出されてきますから、それを丁寧に一つずつ、意識に上げていくとよいですね。
それだけで、心も身体も、みるみる元気になります。
他者を見下し、バカにするのアルゴリズムを根絶した時、本当の「安心」は、やってきます。
そして、Goalと繋がり、人々と繋がり、善いものや人い囲まれて、感謝の気持ちを感じられることでしょう。
日常生活の中で、しっかりと意識に上げてみてください。
あなたにもできますから、一つずつ、取り組んでいきましょう。
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