●誰もが最も重要なことを最も嫌がっており、やりたがっていない。自分の過ちを認めておらず、間違いを、負けを認めていない。
やはりここ数年きっちりと学んできたメンバーはさすがだなと感じています。
やはり、コツコツ、地べたを這いずり回って学んできたメンバーというのは、なんというか、地力がついているなと。
今回新たに導入した「Reading瞑想」という技術は、極めて面白い技術です。
ただ、当然高度な書き換え技術でありますから、その取り組みにおいて、極めて高いGoalと、丁寧さが必要であることに変わりはありません。
気功も瞑想も、簡単にできると思うのは当然ながら大きな間違いです。
どれほど丁寧に、真剣に取り組むか?
そこには当然、「人生をなんとしても変えなければならない理由」が、存在しているはずです。(当の本人が意識できているかどうかは別にして)
今回のReading瞑想に関しては、もしかすると苦戦しているメンバーもいるかもしれません。
もし、なにか難しくてうまくフィードバックが取れない…ということであれば、レジュメの3に戻って学んでみてください。
この「Reading瞑想」が少し難しい点は何かといえば、やれば望ましい結果が出るという類のものではないということです。(いや、時間が未来から過去に流れているのであればそれは当然その人にとって「望ましい結果」なのですが、我々の脳は十分に洗脳され尽くしているため、目の前の出来事にまさかそのような判断が下せないのです)
Reading瞑想のポイントはむしろ、これを実践していくと見事なまでに、自らの幼さが、これでもかと日常生活の中で浮かび上がってくるということです。
例えば、Reading瞑想の1つ目のワーク。
これを繰り返し繰り返し行うことで、いかに自分が、Goalに近づく行動をまるで取れていないか?が、浮き彫りになってくるのです。
最も重要なことを、最も嫌がっており、やりたがっておらず、自分の過ちを認めておらず、間違いを、負けを認めていない。
むしろ、そのようなことは絶対にしたくない。
一方で、Goalへ着実に近づくというのはどのような行為かといえば、ひたすらに自分の過ちを受け入れ、認め、改善し続けていくこと。
負けを、間違いを認めるからこそ、Goalへ向けだあらゆる技を、磨き上げていくことができるのです。
しかし、無意識レベルは、そんなことはしたくない。
目を背けていたい。
無かったことにしたい。
間違いや負けと、向き合いたくない…
そういう精神的弱さを、これでもかと日常生活において、意識させられるようになるのです。
その結果として、やらない理由がどんどん内側から立ち昇り、しなくていい理由が次から次へと捏造される。
自分の思考のほとんどが実は、Goalへ向けた建設的なあり方などとは程遠い、クリエイティブ・アヴォイダンスに圧倒的に支配されていることに気がつくのです。
そんなはずはない。自分が間違っているはずがない。自分は負けていない。自分は、あいつよりはまし…あいつよりは正しい…
そうやって、必死になって、自分を肯定するために、他者の粗探しを始める。
自分より劣っている人を必死に探し、自分より理解のない人を必死に探し、自分の全リソースを用いて、自分の正当化に人生の全てを捧げてしまう。
それでいて「自分は人と比べてしまうから…」と、見事に被害者ヅラをしてまた、Goalへ向けて行動しない理由を極めてクリエイティブに作り出す。
自分を弱い立場に、見事に仕立て上げる。
1つ目のワークを実践していくと、そんな、幼年脳によるクリエイティブ・アヴォイダンスが、実は日常にこれほどまでに蠢いているのだという事実が、見事に浮かび上がってくるのです。
その自分の頑固さ、自分の甘さ、負けを認めない根性のなさ、間違いを認めない意固地、傲慢。
そういったものが実は、自分の人生をどこまでも狭く苦しいものにしているのだということに、気がつき始めるのです。
インナーチャイルドを徹底的に教育していくうちに、日常において、明らかに自分がどれだけバカかということが、浮かび上がってくるのです。
そんな自分の精神的未熟さを思い知るためのワークが、Reading瞑想なのです。
これを実践していくと時期に気づき始めるでしょう。
ここでも、あそこでも、暇さえあれば、サボろうとしている自分。
丁寧さに欠き、責任に欠き、怠惰をひた隠しにしている自分。
真摯さがなく、言い訳ばかりを並べたて、他者のせいにしている自分。
それらがまるで油汚れのように、日常生活の至る所に、浮かび上がってくるのです。
これは、必死でやらなければおそらく、ピンとこないでしょう。
なぜなら、幼年脳というのは、そういう都合の悪いことから目を逸らさせる天才だからです。
自分は悪くない。
自分は間違ってない。
自分は負けていない。
幼年脳は、どんどん正当化していきます。
そういう一つずつを、捻り潰さなければならないのです。
徐々に今月のセッションも始まっていますが、しっかりと一つずつのワークに対して、フィードバックが取れているメンバーは、着実に自分の背後にあるクリエイティブ・アヴォイダンスを駆逐し始め、自分の持つFake Goalに別れを告げ始めています。
これが進むと、人生は一気に拡がります。
縁起が、花開いて行くのです。
ワークをしながら、まさに目の前の現実に、自分の心身がどう反応し、どう動いているか?を、丁寧に観察してください。
するとその背後に、必ずあなたのGoal達成を阻んでいる「幼き自分」が潜んでいます。
Goalへ向けて行動ができない。
何年も前からGoalを設定したけど、現実が変わらない。
そんな心当たりのある方は、Brain Developmentシリーズで徹底的に自分を鍛え上げて下さい。
Brain Developmentシリーズは2027年以降値上げしまうので今のうちに受講しておいて下さい。
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