●内部表現即外部世界。世界を変えたければ自分が変わればいい
「開運の身体」では、下丹田を中心としたワークをかなり丁寧にレクチャーしていきました。
このワークは極めて心身を書き換えるのに役立ちます。
先達たちもまた、この下丹田を活用してさまざまな困難な局面を乗り越えてきました。
この下丹田のワークを実践していくことで、自分自身の心、胸の内、本音・・・
もっと言えば、自分自身とは何か?
本当は何を望んでいて、本当はどう生きてみたくて、本当はどんな未来を描き出したいのか?
本当は何を辞めたくて、本当は何が羨ましくて、本当は何が不安で、怖いか?
”自分”というものが、一つ上の系から、観えてくる。
本当に望む未来・・・・
本当に生きたい人生・・・
そういうものは実は、自分の中にすでに存在していることが、観えてくる。
下丹田を書き換えることによって、そんな「本音」の自分もまた、受容できるようになる。
赦すことが、できるようになる。
ああ、それでいいのだと、自分をそのまま、承認できるようになる。
例えば、親の不仲というのは、強烈に子供の「氣」を奪います。
無邪気な楽しさや面白さは影を潜め、自分の生存可能性は親の”気分”に依存します。
自分のwant to、have toなど考える暇もなく、親のご機嫌を伺わなければならない。
時には理不尽に、八つ当たりをされ、時には精神的暴力を、叩きつけられる。
例えば、セルフエスティームが未発達の夫を抱えた母親の口癖は「子供がいるので別れません」というやつ。
逆に言えば、子供にとってそれは「あなたのせいで、母親である私の自由は奪われている」というメッセージになる。
「あなたの存在が、母親である私を、不幸にしている」という、非言語のメッセージになります。
これは極めて強烈に子供の心に突き刺さります。
力を持たない子供は、「母親が不幸なのは自分のせいなのだ」と、どこまでも自分を責め立てるようになる。
「これ以上迷惑をかけられない」と、必死に大人になろうとする。
自分を徹底的に抑圧し、自分を徹底的に黙らせ、いつの間にか知らぬ間に「自分という存在は人を不幸にする」という罪のセルフイメージという十字架を背負わされることになる。
母親は実は、夫に、経済的にも精神的にも、依存していて、別れられないだけ。
自分一人で生きていくということに自信がなく、精神的に未熟なまま、愛を育むことができず、また、別れることもできない。
そういう自分自身の精神的未熟さを、「子供がいるから別れられない」というような責任転嫁をして、子供を知らぬ間に、ズタズタに傷付ける。
自分の未熟さを見ないようにするために、子供を破壊し尽くす。
静かに、静かに。子供の首元は、真綿で締め上げられるようにゆっくりと。
そういう残酷なことを、平気でやってしまうのが、まだまだ人類の”現在地”なのです。
成熟、成長していけない親を持つ子供は、そうして自分の人生に”呪い”を背負うことになる。
そういう子は
「自分はありのままで生きていては、誰かを不幸にしてしまうのだ」
「だから、自分は誰よりも、頑張らなければならない」
「誰よりも、have toを一所懸命、文句を言わずにやり抜かなければならない」
親から非言語的に浴びた情報によって、こうして子供の人生は、徹底的に罪悪感的なセルフイメージに乗っ取られる。
「自分の思うことを言うと、誰かに迷惑がかかる」
「自分が存在しているだけで、母親を不幸にしてしまう・・・」
「存在しているだけで誰かを不幸にしてしまう自分は、誰かから何かを受け取るなんてふさわしくない・・・」
そんなセルフイメージは、経済的にも、困窮させるような結果となってしまう。
「私は受け取るべき人間ではない」
というアルゴリズムが、どこまでも、いつまでも自分にこびりついて離れない。
どれだけビジネスの才能があっても、どれだけ技術が高くても、報酬を受け取らないことに、どこまでもクリエイティブになってしまう。
そうやって、自分を罰し続ける人生を歩むことになる。
下丹田のワークを続けていくと、自分が受けた、自分を破壊するメッセージが次々と、意識に上がるようになってきます。
自分が全く意識できていないところで、こうしたネガティブなメッセージを書き込まれているのです。
親もまた、そのようなアルゴリズムになるとは考えもせず、むしろ「夫と離婚しないように我慢すること」が、子供のためだとすら、考えてしまう。
人類のレベルというのはまだ、そういうIQのレベルなのです。
これは、我々が押し上げていく必要があるでしょう。
人類の存続、繁栄に必要なのは、「心」のあり方です。
人々の心のうちに潜む多くの劣等感が解決され、多くの罪悪感が解決され、多くの承認欲求が満たされ、多くの優越感が必要なくなった時・・・
人類は次のステージに、進んでいくのではないかと思います。
我々はこうした「草の根」活動ですが、こうした愚直で、極めて地味な活動こそが、実は未来を切り拓くのです。
そうして、人類に少しでも貢献するために我々ができることそれは、自分自身の「心」を理解することです。
それを労わり、癒し、大切にし、耳を傾け、そして愛することです。
あなたの心が変われば、世界は変わります。
内部表現は即、外部世界なのです。
世界を変えたければ、あなた自身が、変わればいいのです。
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DK WORKS Goal達成のための心身を創る「マインド・ボディ・コーディネーション」
