●私は私のままでは、この世界で通用しない。置き去りにされるという恐怖
セルフエスティームの未発達、未成熟とは何か?
それは一言で言えば、「世界への信頼、安心の欠如」と言えると、DK WORKSでは考えます。
セルフエスティームに深く傷を負っている人というのは、そもそも世界に対しての、信頼が持てない。
「ありのままの自分」で居ることは、この世界では、許されない。
「ありのままの自分」を表現してしまえば、この世界から、置き去りにされる。
拒絶される。攻撃される。
自分の「本音」は、この世界では、到底受け入れられない。
自分が、自分の本音を殺し、この世界に一生懸命に合わせ、我慢しなければ、自分はこの世界に、存在できない。
この世界で自分が、自分のままで居ることが、凄まじく恐ろしい・・・
だから常に、「自分以外の何か」にならなければという強迫観念を背負って、生きている。
自分以外の何かに、依存しなければ、守られなければ、この世界は危険で、末恐ろしくて不安で、やっていられない。
ありのままの自分を愛してもらえなかった、認めてもらえなかった”傷”は、世界に対する信頼を著しく失墜ささせます。
この世界は、自分の我慢や抑圧や、have toで、成り立っている。
それがなければ、到底この世界で、生きていくことはできない。
なぜならば親から、「ありのままに表現した自分」を愛されたことがないから。
認められたことなど一度もなく、受け容れられたことなど実は一度もなく、むしろ親に見捨てられないために、認められたいがために、無意識レベルでは必死に自分を捻じ曲げ、なんとか気に入ってもらいたいと懇願しながら過ごした幼少期・・・
自分の本音など、許されていない。
社会が要求する”何か”の真似は上手でも、自分の内側に実は潜んでいる”want to”を表現することは、恐ろしくてできる気がしない。
だから抑圧する。
自分を徹底的に、抑圧する。
逆に、どこまでも自由に自分を表現し、自分のありのままを生きる人たちを見ると、凄まじく怒りが込み上げてくる。
そういう人を「自己中」とか「自分勝手」などといって、侮辱したくなる。
自分はここまで、我慢しているのに。
自分はここまで、本音を押し殺して、この世界のために、生きているのに・・・
なんであいつだけが・・・
あんな勝手が、まかり通っていいのか?
こんなのは間違っている。
世の中が、おかしいんだ。
そんなふうに、憎悪と恨み、妬みが、内側からまるで”蟲”のように、湧き上がってくる。
自分の中に潜むセルフエスティームの傷に気づくことなく、外側の世界が、間違っているのだ!と思いたい。
その恨みや憎しみは、人生に対する解釈の仕方を、より歪なものにしていくことになる。
歪んだマインドの使い方を、自分より立場の弱い人間たちに、押し付けるようになる。
真に”弱きものたち”のためではなく、本音の中で言えば、自分の恨みを、どうにか晴らしたくて、その弱き者たちに、攻撃を加える。
しかしその攻撃は、”教育”という大義名分が、お墨付きが、無理矢理に付けられることになる。
しかし、そういった”無意識レベルの動機”に裏打ちされたものは、誰にも受け容れられることはない。
そうやって、その人の縁起は刻一刻と、世界から分離していく。
”個人”という概念はより強く強化され、”繋がり”は薄れ、他者と繋がる力が育まれず、人生が、広がって行かない。
縁起は、Goalと繋がることなく、人々と繋がることなく、徐々に閉ざされてしまう。
DK WORKSも昔「開運」に関する講座をやった覚えがどこかにありますが(やってないかも笑)例えば開運的な観点を縁起的な見方(いわゆる認知科学的な見方)で見れば、このセルフエスティームというのは、避けて通れないのです。
人、Goal、場所、モノ・・・
ありとあらゆるものの”繋がり方”こそが極めて重要であり、その”繋がり方”が捻じ曲がってしまっていれば、そこから”運”が舞い込んでくることはまずない。
逆に言えば、縁起に対して心が開かれていれば、そのこじれてしまった縁起ネットワークとの”繋がり方の癖”が緩んでくれば、自然と物事はうまく進み、未来への動きは軽やかになり、多くの助けを借りることができるようになり、まるで”自分の力とは思えないほどの運”を、当たり前のように駆使できるようになる。
それがDK WORKSの考える”開運”だったりします。(おもしろいですよ^^開運とはオカルトではなく学問であり、心と身体の在り方そのものであることがわかります)
と言うことで、今何が起こっているかと言えば、セッション生やセミナー受講生たちがみな、「なぜ自分がGoalを達成できなかったのか」が、しっかりと見え始めているということ。
ああ、だから、辛かったんだ・・・
だから、キツかったんだ・・・・
だから、苦しかったんだ・・・
そのカラクリが、構造がきちんと掴めれば、次のステージへと進める。
その不都合に感じるような出来事もまた、この部分の心のあり方、使い方、マインドの歪みを正しなさいよとGoalが教えてくれている・・・と、受け取れるようになる。
なぜあんな嫌いな人と出会ったのか?が、わかるようになる。
なぜあのチャレンジが、失敗に終わったのか?が、理解できるようになる。
そうするとコーチング的な意味合いにおいての「失敗は存在しない」という意味が、深い深いレベルで、わかるようになる。
気分の良いことだけを受け容れ、気分の悪いことを拒否すると言うような、一喜一憂的なマインドの使い方は、極めて勿体無いということが、わかってくる。
セッション生、セミナー受講生の皆さんたちの「心身の使い方」のレベルが、かなりのレベルで上がってきてくれていますね。
それは他でもない。
その「不都合な現実」「うまくいかない現実」「どうしても習得できない現実」から、逃げずに向き合ったからに他なりません。
セッション生の皆さんは深くうなづいてくれるかと思いますが、これらをやはり、一人で独自で、オリジナルでやろうと思うと膨大な時間がかかります。
凄まじいコストがかかります。
抽象度を一段上がるというのは、理論上、無限の計算量になってしまいます。(不可能ってことです笑)
そのことに「気づける」ということが、どれほどの価値を持つか。
そういう価値を、きちんと認識し、学ぶ方々は、その「面白さ」が、わかってきますね。
我々はそうして、この物理世界で「自分を理解すること」を、やりたいんです。
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DK WORKS Goal達成のための心身を創る「マインド・ボディ・コーディネーション」
