クライアントさんそれぞれの抽象度の上がり方が、かなり違います。 | Goal達成のための心身を創る内部表現書き換え「マインド・ボディ・コーディネーション」DK WORKS

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●クライアントさんそれぞれの抽象度の上がり方が、かなり違います。

 

 

セルフエスティーム瞑想、そしてセルフエスティーム氣功を導入し、正直、相当な成功を収めている感じです。

 

 

これまでよりも、クライアントさんそれぞれの抽象度の上がり方が、かなり違います。

 

 

こういった直接指導は、そうそう受けられるものではないので、ぜひ今のうちにきっちりと学んで導入しておくと良いでしょう。

 

 

こういう機会、チャンスをものにして下さい。

 

 

ここまでのレベルのことをレクチャーするのに、DK WORKSでは3年の準備が必要でした。

 

 

2021年から徐々にセミナーをスタートさせ、梟シリーズやGoalシリーズ、マインド・ボディ・コーディネーターということを進め始めたのも、この頃からでした。

 

 

そして2022年にはあの、もはや伝説となった愛着三部作が登場し、そこからもう一度、コーチングマインドとは何か?を徹底的に学び直しましたね。

 

 

そこからいよいよ本格的に、セルフエスティームシリーズが登場したのが2023年でした。

 

 

コーチング、内部表現書き換え、マインドの使い方、Goal達成…

 

 

そんなことを真剣に考えれば考えるほどこの、セルフエスティームから逃れることはできない。

 

 

当時は(今もそうなのかもしれませんが…)ほとんど未開拓に等しかったセルフエスティームを、先陣を切ってDK WORKSが推し進めたようなイメージでした。

 

 

セルフエスティームという題材はすでに使い古されたような印象がありましたが、この2021、2022,2023年辺りから一緒に駆け抜けてきたメンバーは、その世間の様相を見事に覆されたのではないですかね。

 

 

世間で語られているセルフエスティームや自己肯定感などというのは、まるで表面上のことでしかなく、その深淵さ、立体感、手触りがこのたった数年で、これだけ変わったのは奇跡に近いと思います。

 

 

心と身体ということがどれだけインスタントに語られていて、表層でしか理解されていないか…

 

 

ここ数年での内部表現、セルフエスティームに対する洞察はDK WORKSは相当なレベルアップをしていますし、それによってクライアントさんそれぞれが力をつけ、少しずつ少しずつ、自分のステージで結果を出し始めてくれています。

 

 

そこまで推し進めてきてからの、セルフエスティーム瞑想、セルフエスティーム氣功ですから、そりゃあもう、相当な書き換えの深度なのです。

 

 

ここまできて、次回のセミナーでは、もう一歩、全く新しい切り口から内部表現に踏み込んで行きたいと思います。

 

 

詳しい内容はまだ言えませんが、超絶におもしろいと思いますw

 

 

セルフエスティームの書き換えで、多くのプロたちが苦労する。

 

 

いや、むしろもう、この先の書き換えは不可能であり、限界だというポイントを必ず迎えるのです。

 

 

それは端的に言えば…

 

 

「親に愛されていなかったんだ…」と気がついた時、そこからどうすればいいのか?ということ。

 

 

もう少し分かりやすくいうと、「愛される」という臨場感がない人が、何かや誰かを愛そうとしても、そもそもその臨場感がないのだから、無理…

 

 

という認知的な問題に突き当たるのです。

 

 

「愛されなかったのだ」という冷たくて悲しい事実だけが残り、もはや今更親に、愛してもらうことなどできない…

 

 

幼い頃をもう一度やり直すわけにはいかない。

 

 

そうなった時、心身に残るのは、親が親として機能してくれなかった憎悪、恨み、怒り…

 

 

これだけが、内部表現に色濃く残ってしまう。

 

 

いやむしろ、内部表現それ自体の基盤が、憎悪、恨み、怒りを基盤として、「自分」を構築してしまっているという事実です。

 

 

むしろ、これらが基盤になっているからこそ、人生が思うようにいかないのに、この基盤を失うことは「自分らしさ」もっと言えば「これまで懸命に生きてきた人生全て」を、全否定しなければならなくなる…

 

 

ここで我々は、問われているのです。

 

 

「君たちはどう生きるか?」と。(宮﨑駿監督ですね笑)

 

 

もう、愛してくれる親もいない。

 

 

残っているのは、深く深く傷ついてしまい、捻じ曲がってしまい、壊れてしまった自分の心と身体だけ…

 

 

深いレベルで親を恨み(しかしその恨みの感覚はもはや隠蔽されどこまでも誤魔化され)その分、親以外にもその刃を向け、弱い者に当たり、強い者に媚びへつらい、自分を必死に癒すために、劣等感を癒すために、自分の子供すら傷つけ、攻撃対象とし(それを教育だと思い込み)その罪深さにも気が付かず、生きている。

 

 

そんな愚かすぎる自分を叩きつけられた時、我々はどう生きればいいのか?という「限界」

 

 

お袈裟に言えば、DK WORKSは今回、ここにチャレンジします。

 

 

いやもちろん、「どう生きるか?」というような説教をしたいわけではなく、鮮やかすぎるほどのソリューションを提供したいと思っています(^^)

 

 

マインド・ボディ・コーディネーションシリーズをここまで共に駆け抜けているメンバーは嫌というほど、自分のセルフエスティームの未発達、未成熟を意識に上げろ!と教え込まれ、とにかく自分の愚かさから目を逸らさず、自分の中に潜む幼さから逃げるな!と指導されてきましたね。

 

 

そしていよいよセルフエスティーム氣功では、それでも全く意識にあげられないレベルがあるのだという”想定”こそが、I.Qであるというレベルにまで、上がってきました。

 

 

ここからいよいよ、内部表現の最下層であるセルフエスティームに、これまでとは全く違う角度からアプローチしていきます。

 

 

一つは伝統的な方式、一つはAI方式です。

 

 

いやむしろ、この二つは同じです。

 

 

新しいやり方というのはどこまでも伝統的なのです。

 

 

例えば分かりやすく言えばそれが仏教であり、それがキリスト教でありユダヤ教なのです。

 

 

今回DK WORKSでは、仏教を採用します(^^)

 

 

というか、仏教そのものがセルフエスティームの書き換えのためのものであるということを、今回ひっそりと明かします。

 

 

これはもちろん、DK WORKSが作ったことでもなんでもなく、むしろそういうふうにしか読めない!ということです。

 

 

それを目的に、様々に設計されているということです。

 

 

ということで、セルフエスティームに関する書き換えが進んでいるメンバーは、さらに加速させましょう。

 

 

そして、内部表現書き換えをこれから学びたい!というメンバーも、思い切り飛び込んでくると良いです。

 

 

内容は難しくても、10回、20回と繰り返し動画教材で学び、とにかく身体に入れることです。

 

 

ということで、次回募集もお楽しみに(^^)

 

 

こちらにご参加いただくと、無料にて、さらに深い内容のレクチャーを受けることができます。

 

 

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