●「精神性のGoal」を、設定している人は、驚くほど少ないのです。
最近はひたすらに、クライアントさんたちとのマインド・ボディ・コーディネート・セッションが続いています。
特に最近は、Rich脳なども相まって、お仕事のパフォーマンスが上がった!というクライアントさんが、かなり多いですね。
素晴らしいことです。
仕事というのは、他者の幸せのためにあるものです。
間違っても、自分のためにあるものではありません。
誰かの幸せのために、自分が積極的に、人肌脱ぐぜ!というのが、「仕事」です。
なぜなら人間というのは、誰かの幸せのために生きることで、自分自身も結果的に、幸せになれる生き物なのです。
仕事において、DK WORKSが重んじるのはやはり「精神性」について。
ルータイスがバランスホイールの中で最も重視した「精神性のGoal」を、設定している人は、驚くほど少ないのです。
というか、精神性のGoalを設定しろ!と、そもそもほとんどの場所でおそらく、教育されてないし、教えられていません。(あれだけルータイスが言ってたにも関わらず…)
苫米地先生は「抽象度を上げよ」という言い方をされますが、これは真っ直ぐに精神性のGoalのことをおっしゃっています。
DK WORKSでは、これほどしつこく、精神性のGoalについて語っていますが、まだまだ全体的に、精神性のGoalについての認識が甘いなあと思っているので、マインド・ボディ・コーディネーション第4弾では、この辺りもきちんと盛り込みたいなと思っています。
むしろ、子供たちの方が精神性のGoalをしっかり設定します。
たとえばある学生アスリートは
「実は、序盤にミスが続くと、心のどこかで、試合を投げ出してしまう自分がいます…」
「こんな自分でも、変わることはできますか?」
と。
セッションでひっそりと、打ち明けてくれます。
「負けるのはカッコ悪いし、応援してくれる人たちにも申し訳ないし・・・」
「みんなに負けるところを見られて、恥ずかしいし・・・そんな思いがいっぱいになって、いつもビハインドになると”試合早く終わらないかな”と思ってしまう、弱い自分がいます」
と。
いやあ、まだ10代なのに、そんな自分の弱さから目を逸らさず、向き合う君は強いですよ。
「こんなことではダメだ」と、わかっていながらも、つい、試合を途中で投げ出してしまう。
投げやりになってしまう。
どうでもいいやと、思ってしまう。
どうぜ自分なんて・・・と、思ってしまう。
僕らはもともと、そういう弱い生き物なんです。
でも、その弱さを隠すのではなく、きちんとセッションで向き合おうとする姿勢そのものが、本当に、尊敬に値します。
非常に正直な吐露です。
こうした、自らの中の弱さ・・・
ゲームにおける、誰にも言えない。自分の中のカッコ悪さ・・・
これはまさに、「精神性のGoal」なのです。
どんなにビハインドになっても、ミスを連発しても、自分のプレーができなくても、絶対に投げ出すことなく、自分を奮い立たせられるようになりたい。
どんな不利な状況に追い込まれても、呼吸で自分を取り戻し、その局面から、いつでも自分の最善を尽くせるような、そんなプレーヤーになりたい。
緊張の、勝負の局面になればなるほど、思い切ったプレーができる。ミスなんて恐れずに、未来へと羽ばたくことができる。そんなプレーヤーになりたい。
そんなふうに、自らの精神性のGoalを、どれだけの人が一体、設定しているでしょう?
仕事で少しうまくいかないと、とにかく周りの目が気になる。
周りの評価ばかりが気になる・・・
そんな自分が、カッコ悪いというのはわかっている・・・でも、やめられない・・・
じゃあ、あなたは、どんな人間になりたいのでしょう?
どんな精神を宿して、調子の良い時も、悪い時も、結果が出ない時も、仕事に向かい合いたいのでしょう?
そういう、精神のGoalを設定する必要があるのです。
甲子園で、無様なプレーをして、いきなり大量失点をしてしまった・・・
そんな時に、自分はどんな精神性を携えて、どんな心持ちで、心構えで、その後を戦いたいか?
それはそのままおそらく、その人の「生き方」に直結することでしょう。
戦後70年・・・
日本人に欠けてしまったのはこの「精神性のGoal」です。
僕自身は広島商業という伝統ある高校の野球部でしたから、こうした「精神性」が、伝統的に残っているんですね。(いや、もうこの時代くらいになると形骸化してしまっていますが)
精神野球って、マインドの使い方ってことですよ。
そういうものが勝負を分けますよということを、昔の人々は、分かっていたわけです。
自分は、野球とどう向き合うのか。
ピンチの局面で、我々はどうあるべきなのか?
我々は、どういう声をかけるべきなのか?
チャンスの局面で、我々はどう戦うのか?
どういう心を持っていることが、ベストなのか。
どういう精神状態であるべきなのか?
エースとは、どういう人間であるべきか?
四番とは、チームにとって、どういう存在なのか?
こうしたことを、徹底的に叩き込まれます。
そして、叩き込まれるだけでなく、自分達で、考えなければなりません。
伝統校とはいえ、所詮は県立高校ですから、こうしたことを選手それぞれが真に理解できなければ、甲子園はありません。すぐに私立のパワーとテクニックの前に屈して終わりです。
今自分が、仕事にあたる時、どういう精神性を伴って、事に当たりたいか?
そういう「精神性のGoal」が、実は・・・
「縁起」を圧倒的に書き換えていきます。
そしてその網の目構造を伝って・・・
Rich脳に繋がっていくのです。
これが、第4弾のポイントです。
という事で、「精神性のGoal」というのは、なかなか指導できるものではないですし、一生のうちに、こうした精神性のGoalについて学べる機会は本当に、1回あればめちゃめちゃラッキーです。
そして結果としてこれは、あなたの人生におけるRichに、超直接的に、繋がってくるのです。
という事で、第4弾も、神回確定なので、お楽しみに^^
その前に、こちらを復習しておいてくださいね!
DK WORKS Goal達成のための心身を創る「マインド・ボディ・コーディネーション」




