心身の書き換えという深淵なる世界は甘くない。センスと鍛錬、鍛錬、鍛錬… | Goal達成のための心身を創る内部表現書き換え「マインド・ボディ・コーディネーション」DK WORKS

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●心身の書き換えという深淵なる世界は甘くない。センスと鍛錬、鍛錬、鍛錬…

 

 

セルフエスティームの書き換えというのは、本当に心身のギリギリのところでの書き換えとなります。

 

 

肉体的にも、精神的にも、相当なレベルでしんどいことです。

 

 

そもそも、心身の書き換えとは、人生を変えるとは、そうしたある一定レベルのしんどさや辛さは存在します。

 

 

そしてそれは恐らく、これまでの人生において、味わったことのないレベルのキツさであることは知っておくべきでしょう。

 

 

世間の多くの人たちは、Goalに向けて自分を書き換えていくということを舐め腐っているというか、深い深い洗脳に飲み込まれて、まるでゲームのレベルアップみたいに簡単に考えている節があります。

 

 

そういう洗脳の中で生きているので、多くの場合、心身の書き換えについて真剣に取り組みません。

 

 

やりましょうといった超簡単なことすらやりません。そこに注力すらできず、いつまでも御託を並べ待て、やらない理由を挙げ続ける。

 

 

セルフエスティームの書き換えというのは、そういう意味で、素人は絶対に手を出すべきではありません。

 

 

 

 

 

DK WORKSのメンバーがそれでもなんとかセルフエスティームの書き換えを進めていけるのは、ひとえに、きっちりとした理論と技術、そしてバックアップがあるからです。

 

 

通常、セルフエスティームの書き換えなどは、ほぼ不可能な領域なのです。

 

 

しかし…

 

 

ここの書き換えなくして、現場の外へ出ていくということもまた、不可能です。

 

 

ですから結局、我々は、この危険領域に飛び込んでいくほかない。

 

 

むしろ、この危険領域に飛び込んでいくというリスクを取ることなく、お茶を濁している方が結局、長期的に見ればリスクだろうと考えるのが、DK WORKSです。

 

 

ただ…

 

 

本当にギリギリのラインでの書き換えになることは覚悟しておくべきでしょう。

 

 

 

 

自分自身の信念(ブリーフシステム)が根幹から揺らぐということは、今まで信じてきたこと、正しいと思っていたこと、自分の見方、感じ方、考え方…

 

 

全てにおいて否定される可能性すらあるのです。

 

 

いやただ、まあ、こんな過酷なことをしなくても、人生は生きられます。

 

 

ただ…

 

 

本当に人生を変えたいなら、それ相応の覚悟は必要になってきます。

 

 

なので、DK WORKS的には、セルフエスティームの書き換えなど万人におすすめできるものではないと考えています。

 

 

とはいえ、それでも、この人生をもはや、変えることによってしか生きていけないと考える人たちはいます。

 

 

どんなに傷だらけになろうと(というか傷だらけであることに気づくことなのですが)どんなにしんどい思いをしようと、それでもGoalの方向に進みたいと願うのであれば、DK WORKSは真剣にサポートします。

 

 

逆に、「Goalを達成した気」になりたいとか、「誰かに肯定されたかった」みたいなぬるい理由をお持ちの方であれば(いや、人生にはぬるさも必要ですし全然否定しません)が、DK WORKSは合わないでしょう。

 

 

それほどまでに、心身と向き合うということは、自らの根底と向き合うということ。

 

 

それは、心身にとって、本当にギリギリの行為だということ。

 

 

人間が、真に人生を全うするというのは、それほどまでに過酷だということを肝に銘じておくと良いかもしれません。

 

 

しかし…

 

 

諦めなければ、必ず光は見えます。

 

 

必ず未来に繋がって行きます。

 

 

 

 

何度挫折しようとも、効果が上がっているように思えなくても、とにかくやるべきことに集中して取り組むことです。

 

 

それを、虚心坦懐と言います。

 

 

自分の抽象度で判断しないことです。

 

 

自分の抽象度で判断するから、結局、それっぽい安いありがちな結論に行き着いて、どこへもいけないのです。

 

 

自分の抽象度を超えたところにしか、次の系に進めるチャンスはありません。(が、多くの人はアドバイスを素直に実直に聞き入れないですけど笑いやまあ、いいんですけど汗)

 

 

とはいえ、粘り強く、自らの心身に向き合って向き合って、誰もが辞めて行ったとしてもまだ、ひたすらに向き合って…

 

 

そんなふうに生き残って行けば、必ず未来を切り拓くことができます。

 

 

2024年のマインド・ボディ・コーディネーションシリーズは、そういった意味で言えば、異次元のセルフエスティームの回復でもあるのです。

 

 

情報身体を鍛え上げる事によって結果として、セルフエスティームという概念が、これまでとはさらに違ったレベルで、触れられるようになるのです。

 

 

そして、人類全体が、ここに苦しみ、未だ克服できていないということがわかるはずです。

 

 

それをイエスはこう言いました。

 

 

イエスが言った、「あなたがたがあなたがたの中にあるものを引き出すならば、それが、あなたがたを救うであろう。あなたがたの中にあるものを引き出さなければ、それは、あなたがたを破滅させるであろう」

 

(トマス福音書45:29-33より引用)

 

 

 

我々の人生とはもしかすると、回復のための旅なのかもしれません。

 

 

まずは、自分が回復すべき領域に、しっかり照準を合わせる。

 

 

それがセルフエスティームシリーズ。

 

 

そして、その合わせた照準に対して、きっちりと書き換えを進めていく。

 

 

これが、マインド・ボディ・コーディネーションシリーズです。

 

 

何度も言いますが、万人受けはしないでしょう。

 

 

そもそも、我々は弱い生き物です。

 

 

本当の自分、自分の中に潜む闇、呪い、恨み、悲しみ、寂しさ、恐怖…

 

 

こんな情報と、真に向き合おうとする人など、ほとんどいないでしょう。

 

 

 

 

そんなものには全て蓋をして、我々は何食わぬ顔で、明るくやっていたいものです。

 

 

しかし、Goalに生きる者たちは、ここから逃げません。

 

 

いや、本質的にGoalを持っている者というのは、逃げられないのです。

 

 

何度も何度も挫折することでしょう。

 

 

答えは出ず、どう考えても、何度も考えても手詰まりで、行き場がなくて、言語化すらできない苦しみ、痛みと、真っ向から対峙し続ける時間…

 

 

それは恐らく、永遠に感じることでしょう。

 

 

しかし、必ず光を見出すことはできます。

 

 

まあ、あきらめなければですが…

 

 

当然、DK WORKSもできうる限りのサポートはします。

 

 

しかし、最後は自分です。

 

 

ということで、自分を鍛え上げましょう。

 

 

少しずつ、一つずつ。

 

 

情報空間の重たい重たい情報にも、耐え忍びながら、時に休みながら、前進していける心身を獲得して行きましょう。

 

 

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