●セルフエスティームが回復してくる起こることとは?
「セルフエスティームの奇跡」を受講くださったクライアントさんたちのフィードバックが続いています。
皆さんそれぞれ、本当にすごいレベルでの書き換えに成功していらっしゃる感じがします。
セルフエスティームの回復に関する書き換えが、深いレベルで、実現します。
セルフエスティームが回復してくると、抑圧された過去の情動記憶が、ふとした瞬間に、思い出されるようになります。
自分が抑圧してきた、我慢してきた、押し殺してなかったことにしてきた情動記憶・・・
そうした情動記憶は、心身の中では、計算がずっと終わりません。
計算が終わらないということは・・・
「氣」が、その傷から、溢れ出していきます。
心身ともに、疲弊し続けていくのです。
心身にとっては、常に何十年も、警戒信号を発しているような状態です。
そうなれば、心身は無意識的に、どういうアルゴリズムを発動するか。
「Goal」をスコトーマに隠そうとするのです。
なぜならば、今現在で、限界ギリギリの警戒信号を常に発している心身にとって、現状の外側に出ていくというような、現在以上の負荷をかけると、もう壊れてしまうからです。
なので、そうした「抑圧された情動記憶」の計算を、一つずつ、終わらせてやらなければならない。
これが本当の意味での、浄化です。
しかし、これらはただ「思い出すだけ」では、なかなか処理が終わりません。
どうしても、専門的なサポートが、必要なのです。
通常の技術であればまず、抑圧された情動記憶というのは、心身の奥深くのスコトーマに隠されていて、しかもそこには、何重ものファイアウォールが、強固に張り巡らされています。
なので通常では、一生のうちにその書き換えに成功される方は、本当に少ないのです。
では、具体的に、どんなことから、少しずつ始めていくとよいでしょうか?
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