抗うつ剤を辞めたいけど依存気味…臨床心理士からの治療が辛いときに考えたい…辞めどきとテクニック | Goal達成のための心身を創る内部表現書き換え「マインド・ボディ・コーディネーション」DK WORKS

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●抗うつ剤を辞めたいけど依存気味…臨床心理士からの治療が辛いときに考えたい…辞めどきとテクニック

 

DK WORKSではもちろん、医療行為は行なっていません。ただ、医療行為を行わないですよ!とどれだけ謳ったとしても、どうしても相談されてしまうようなことはよくあります。

 

もちろんクライアントさんから「どうしてもコメントが欲しい」と言われれば、コメントせざるを得ません。

 

しかしDK WORKSは医療機関ではないことを十分にご理解いただき、最終的な判断はご自身の判断で行っていただくことが大前提で、ただ単にコメントするレベルに留めています。こちらから医療に関するコメントに対しては責任は取れないという面がどうしてもありますし、そうした行為そのものが法律によって禁止されているので。

 

もちろん、コメントするレベルに留めるとしても、こちらで徹底したリサーチを繰り返した上での見解をご提示する感じです。

 

ただ、そのような倫理的、法的な了解を得ない限りは、コメントできかねるというのも事実です。

 

特に精神疾患における「抗うつ剤の辞めどき」などは、どうすればいいのか?というところでつまづき、症状が長期化していらっしゃる方は多くいらっしゃいます。

 

もちろん、DK WORKSが示す見解が全て正解とは限りません。やはり最終的には、医師との相談の上で最終的な判断を自分で下すべきです。

 

ただ、我々が認知科学レベル、あるいは神経科学レベルで示す見解はある程度機能する部分もありますので、ご参考までにご紹介できればと思います。

 

今回ご紹介するのは、コーチとして活躍していらっしゃるクライアントさんですが、そのクライアントさんのクライアントさんから「抗うつ剤の服用に関して相談されていて困っている…」ということでご相談がどんどん上がってきた…という感じです。

 

わかりづらいですね(爆)

 

DK WORKSのクライアントさんのクライアントさんのクライアントさんが、困っているということです(笑)そのくらいまあ、DK WORKSで学ばれているクライアントさんが活躍していらっしゃるということです!(マジです!)

 

コーチとかセラピストとかコンサルティングとして仕事をしていれば、こうした精神的な疾患などの問題は避けては通れません。

 

 

実力がつけばつくほど、こうした依頼や相談は増えますし、症例もかなりハードなものになってきます。

 

お薬との付き合い方、医療機関との付き合い方にはI.Qが必要なのです。もちろん、我々ヒーラーにとって医療機関とは同業者です。

 

たまにヒーリングなどを学んでいる人の中には、病院は絶対悪だというような過激派な方がいらっしゃいますが、DK WORKSではそのようにはみなしません。

 

もちろん、パラダイム的に古いことをやっている医療機関というのも存在していますし、なんでも一緒で、上手い下手が存在するのは事実です。でも中には優秀な医師たちはたくさん存在しています。

 

ですから、我々は医療もまた一つの内部表現書き換えであり、同業とみなします。

 

大切なのは、医療機関とクライアントの付き合い方であり、その中で自分の命をまもる、身体を守るために、適切な判断が自分でできるようになるということです。

 

治療を受ける場所も、治療方法も、最終的には自分で判断することです。それが自分で自分の人生を決めるということであり、それは同時に、I.Qが高くなければ不可能なことです。

 

もちろん、専門的な医療知識が必要な場合もあるでしょう。ただ、自分の症状なり身体なり心なりを治すには、自分がまず、賢くなるしかないのです。

 

医師に力を借りることと、自分が思考停止することは全く違うのです。わからないことは医師に食い下がって何度も何度も訪ねるべきでしょうし、本気で治したいなら虚心坦懐で学ぶしかないというのが現状です。

 

それだけ、医学というのはまだ未発達な学問である一方で、非常に高度化し、選ぶとなればI.Qが必要なのです。

 

ですから我々は、「こうすると治りますよ」ということではなく「医療機関とこのように付き合うと良いですよ。こういう医療機関を選ぶと良いですよ」というようなイメージで、クライアントと接すると良いでしょう。

 

今日はクライアントさんからの質問にお答えする形で、その辺りを解説してみたいと思います。

 

こちらのクライアントさんは、コーチ、セラピストとして活躍していらっしゃり、過去にはご家族が重度の精神疾患でかなり苦労された過去もお持ちです。

 

様々な方にとって有益なご質問をたくさんいただきましたので、お答えさせていただきます。

 

 

<クライアントさんからのご相談>

 

<引用開始>

小出先生 こんばんは。

 

わからないことの1つは、私のクライアントさんにも、精神科に通っていらっしゃる方がいらっしゃるのですが「もう精神科に行くのが嫌なので行かないことにします」という判断をされた時、薬を処方されている場合、いきなり薬を辞めることになります。それを少し怖いと感じます。

 

私の姉妹も薬を処方していましたが、いきなり本人が飲まないと言い張り、飲まずにいると強烈な副作用と心理的に不安定な状態が強化されたことがありました。

 

だから、私のクライアントさんには、「私は、医療行為は一切できないので、薬に関しては病院の先生の指示に従って下さい。でも、ゴール設定をきちんとしコーチングをしていきながら徐々に薬から脱していくようにしましょう」というアドバイスをし、通院は続けていらっしゃいます。これは、間違いなのでしょうか?

<引用中断>

 

まずはこの姿勢そのものは間違っていません。キッパリと医療行為は一切できない旨をお伝えすべきでしょう。

 

ただ、クライアントさんとしては、迷っていて困っていて、I.Qを借りるために何かアドバイスか、コメントが欲しい・・・というのが本音だと思います。

 

ですから、医療行為は絶対にできないですが、コメントというかアドバイスというか、それくらいのレベルでしたら可能ですよ。ということをまずはきっちりとご理解いただくことが必要です。

 

ただ、それで訴訟問題などにもなりかねませんから、責任は一切負えないし、その旨をご了解いただけますか?という内容を必ず了解してもらう必要があります。

 

今回の場合であれば、精神科へ通院されるのを辞めるなら辞めるでOKですが、それは自己判断でお願いしますねということですね。

 

ただ、そこでいきなりお薬がなくなるのが恐ければ、ほかの評判の良い病院を探したり、インターネットなどでリサーチしたり、ホームページなどできっちりと治療方針などを打ち出していくしっかりとした場所を選んで、自分の意志で病院を選ぶところから始めると良いですね。

 

小さなところでもしっかりと実績を上げているところはありますし、そうしたところで徐々に取り組みながら、次はお薬との向き合い方に関しても、信頼できるドクターと相談を重ねながら慎重に!というのが、ポイントかと思います。

 

要は、自分の人生を自分でマネージするというエフィカシーがまず大前提で必要なのです。そこをサポートすることがコーチやヒーラーの仕事です。

 

こちらのクライアントさんがおっしゃっているご家族(姉妹)のお薬との向き合い方に関しては、シンプルにホメオスタシスフィードバックです。

 

これまで続けてきたことをいきなりやめるというのは必ずホメオスタシスからの応酬に遭うのです。

 

 

要はお薬とのお別れというのは、ポイントが「ホメオスタシスにバレないように」なのです。

 

いきなり辞めてしまえば、必ず心身ともにフィードバックが来るでしょう。身体から直接あるケースもありますし、心理的なフィードバックが一気に押し寄せることもあるのです。

 

イメージとしては、お薬との向き合い方というのは茹でガエルです!

 

いきなり変えるとバレてしまうので、徐々に徐々にずらすのです。すると、気がつくとお薬がいらない、というよりは、お薬の存在そのものを忘れていくのです。

 

これがある種の中毒との向き合い方ですし、悪いアディクションの外し方のコツです。(コツですが、実際には厳密な指導を元に慎重に慎重に進めるべきです。)

 

 

<引用再開>

以前、うつ病のクライアントさんで、その方向性で進めていきながら診療の時に良くなっている状態をご本人が伝えていくうちに少しずつ薬の処方が減っていき、最終的に薬も通院もしなくてよくなりました。今ではウソのように回復されていらっしゃいます。

 

ただ、人によって様々なケースがありますし、症状の度合いも違うので、これが正しい!というものはないのだと思います。

<引用中断>

 

「これが正しい!」というものがないからこそ、「ほとんど変わらないじゃん」と無意識が思うレベルで緩やかに、ゆっくりゆっくり、だらだらと変えていくのです^^

 

それが、ホメオスタシスを味方につけるときの最大のポイントです。

 

<引用再開>

今回の臨床心理士の治療を受けていらっしゃる方の場合は、医者がもう飲まなくていいんだけどね、と言われているけれど自分から処方をお願いしているので不安回避のための薬投与になっていると思います。

 

※【DK WORKSより追記】(こちらの方は抗うつ剤を飲んでいらっしゃいます。おそらくSSRIかSNRIのどちらかではないかと邪推します)

 

薬も軽度のもののようですし問題はないのかもしれませんがご本人が薬に依存されているようなので、そこをヒーリングで脱していくことが必要だと思いました。依存しているからこそ、ご本人が病院から離れられないのだろうなと思いました。

<引用中断>

 

抗うつ剤というのはもちろん様々な種類がありますが、基本的なカラクリは変わりません。

 

例えばSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)セロトニントランスポーターをいじるのです。セロトニン受容体がセロトニンをより多く受容できるように、シナプス前細胞(シナプス前ニューロン)をハッキングし、セロトニントランスポーターからの再取り込みを阻害し、シナプス間に滞留したセロトニンを受容体が受け取りやすくするのです。(セロトニン濃度を意図的にあげるということです)

 

 

 

<引用開始>

 

●抗うつ薬・抗精神病薬
 

抗うつ薬はセロトニンとノルアドレナリンの再取り込み阻害作用の比や抗コリン作用などの強さの違いによって特徴付けられている。
 

うつ病の薬物治療において,選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI),セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)は忍容性が高く抗うつ効果が三環系抗うつ薬に匹敵することから第一選択薬とされている。最初に選択した抗うつ薬の奏功率は60~70%といわれており,用量や投与期間(6~8週間)が十分であるにも関わらず第一選択薬の治療反応が不十分な場合には,同じ機序の他剤か作用機序の異なる抗うつ薬への変更を試みる。この際,前薬の急な中止は離脱症状発現のおそれがあるため漸減を心がける。
 

2009年に承認された新規作用機序のノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)は,三環系抗うつ薬やSSRI,SNRIと同等の効果を有することが知られており,その即効性が注目されている。

統合失調症の治療においては新世代型ともよばれる非定型抗精神病薬がほとんどの場合において第一選択薬となる。また,新世代型では再発予防効果についての研究成果が集積されており,フェノチアジン系やブチロフェノン系といった定型抗精神病薬に比べより優れたQOLの改善が期待できるとされる。 

参考文献
気分障害治療ガイドライン第2版.精神医学講座担当者会議監修,上島国利/編,東京,医学書院, 2010.
統合失調症治療ガイドライン第2版.精神医学講座担当者会議/監修,佐藤光源,井上新平/編,東京,医学書院,2008.

<引用終了>(メディカルオンラインより引用)

 

 

これは一見良いように思いますし、事実としてセロトニントランスポーターをハッキングするのは機能を果たすでしょう。

 

それでセロトニン受容体が多くのセロトニンをキャッチできれば、それだけ幸福感が持続しますし、それによって心が明るくなったり、安定しやすくなったりするでしょう。

 

しかし、逆に言えば、人間には必ず抵抗性が働くという視点は極めて重要です。

 

例えば肥満やタバコや薬物においても同様です。

 

同じドーパミン、あるいはセロトニンを出すにはこれまでよりも多くの摂取量が必要になります。

 

 

例えばセロトニントランスポーターをハッキングするには、薬を摂取すればするほど、これまでよりも多くの量の薬を服用する必要があるのです。

 

さらに薬を服用することによってセロトニントランスポーターによるセロトニンの再取り込みをキャンセルすることによって、少量のセロトニンでもセロトニン受容体にセロトニンを取り込みやすくなります。

 

セロトニンを取り込みやすくなることそのものは、その場では非常に良いのですが、長期的にみると身体がセロトニンそのものの出力が少なるのでは(抵抗性が働くのでは?)とDK WORKSでは神経科学をベースに考えていますし、さらに言えば、セロトニントランスポーターそのものにも、さらにはセロトニン受容体にも何らかのダメージがあるのではないか?という研究も進んでいます。

 

さらに悪いお知らせで言えば、日本人の90%以上が、セロトニントランスポーターそのものが少ないということも研究で明らかになっています。

 

ラテン系の人々のセロトニントランスポーターの型と比べると、はるかにセロトニンが出にくいのです。

 

要は、日本人は盛り上がれなくて陰気なのです(爆)ちなみに言えば、それが世界第二位よ経済大国にまで成長できた要因でもあるとみるのが、DK WORKSの見解ですが。(これはまた別の機会に)

 

さらに概日リズムという観点から見れば、ホルモンバランスそのものが薬によってハッキングされるという視点から見ると、中長期的に見ればリスクが非常に高いと言わざるを得ません。

 

ホルモンというのは言うなればオーケストラのようなものです。

 

 

セロトニンやドーパミンやコルチゾールやアドレナリン、成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモン…

 

さまざまなホルモンがタイミングと適切な動きで、美しいハーモニーを奏でてこそ初めて、身体は機能します。

 

しかし、薬の作用により、謎のタイミングとリズムと量のセロトニンが出始めて、さらにセロトニントランスポーターをハッキングされることでセロトニン濃度が何の脈略もなく跳ね上がることになります。

 

これらは短期的に見れば、不安な気持ちが抑えられたり、抑うつ状態が解消するかもしれませんが、その分なかなかに身体を神経ベースで壊しに行く行為でもあるという認識が必要なように思います。

 

もちろんこれは、薬が絶対悪!という話ではなく、薬をうまく機能させながら、1日も早く以前よりもさらに良い状態として復帰し、薬に依存(中毒)せずに、より豊かで快適な生活を送るための一つの考え方です。

 

何が重要なのかと言えばシンプルに、「自分が今、どんな薬をどれだけ飲んでいて、その薬にはどのような作用があり、副作用のリスクがあり、身体内部では具体的に何が起こっているのか?」まできっちりと患者自身が理解するところからのように思います。

 

単なる風邪くらいであれば、風邪薬を飲んでおけばいいのかもしれませんが、社会が高度化するにつれ症状も高度化し、ただ言われた薬を飲んでいるだけで回復に向かう時代ではないという視点が極めて重要なのです。

 

身体内部のことを知り、そして薬のことを知る。

 

文字通り「汝自身を知れ」なのです。

 

 

<引用再開>

これが例えば、医者の判断で多くの薬が処方されていた場合は、どうしても私はいきなり薬を辞めるという判断が怖くなります。本当に私は医療行為ができるわけではないし、責任が取れないからという理由と、私の場合は姉妹の姿をありありと見てきているから自分自身が恐怖心に襲われます。

 

だからこそ、通院を続けながら・・・とアドバイスをしてしまうのですが、そうなると臨床心理士の治療を続けることになります。本末転倒な気がします。

 

医療行為というものをどこまで考えたらいいのかがよくわからないのと、これは恐怖を感じている私自身の問題なのか?とよくわからなくなります。

 

結局、分からないという答えで申し訳ないのですが、こうしようと思いますという答えを出そうとしたら、自分の中でどうしても薬をいきなり辞めることが怖いので「コーチングをしながら、様子を見て少しずつ病院の治療から離れましょう。」と言ってしまうのですが、これは間違っているのでしょうか?結果が出せないのでしょうか?

<引用終了>

 

ここでは少し解説が必要ですが、どうもこちらの患者さんは、現在通院中の病院がかなり合っていらっしゃらないとご本人がおっしゃっています。(ここもまあ、主観になり難しい部分は多分に含みますが、毎回の治療の前になるたびに恐怖で動けなくなるレベルだそうで、それでも病院側には治療を真面目に受けるように強要されていらっしゃるようなので)

 

まあ相性というものもありますし、資格を持っているからといって、臨床心理士が皆優秀かと言えば、結局はそんなはずもなく、最終的に言えばどんなノウハウや方法論を使うにしろ、こうした心理的な治療というのは、いかに内部表現書き換えという技に熟達しているかに結局は依存するので、まあ恐怖で動けなくなり体調が悪くなるようなレベルであれば一度ストップして、違う治療法に変えるとか、違う病院を探すということも視野に入れる必要があるでしょう。

 

「コーチングをしながら、様子を見て少しずつ病院の治療から離れましょう」というのは、一つの提案としてありだと思いますし、病院側には、治療を一旦止めて、薬のみ処方してもらいながら様子を見るということもできるかと思います。

 

ただこれらもすべて、まず大前提としてクライアントさんの自己責任で、自らの人生を選択するということをきっちりと説明すべきかと思いますし、状況によっては、そうしたことすら判断できないような状況にすでに陥っているケースもあります。

 

結果が出せるかどうかは、臨床心理士と同じように、いかにコーチがそのクライアントの書き換えを行えるかに寄りますので、方法論だけ語ってどこかに行けるわけではないですが、ざっくりとした方針としては間違っていないように思います。

 

何度も言いますが、薬をいきなり辞めないというのがポイントです。

 

 

徐々に、ヒーリングを取り入れながら、いつでも薬を服用できる準備をしておき、今までよりもさらに良い心身の状態にしていく準備を進めていくと良いでしょう。

 

DK WORKSでは、ここで身体から介入し、ヒーリングとワークアウトを使いながら、自前でセロトニンをガンガン出せるようにします(笑)

 

これが、強烈に解決してくれる一つの方法かと思います。

 

ということで、抗うつ剤のやめ時、止めるための準備、さらにその先の心身のマネージメント方法から、そのカラクリ、そしてさらに言えば抗うつ剤のもたらす利益と損失について。そこからアディクションについて。

 

その辺りをきっちりと理解していけば、こうした症例で苦しむ方に対しても、我々が医療行為を行わない範囲でも、十分に力になって差し上げることができるかと思います。

 

ということでまあ、結局は、精神疾患も結局は、掴みどころのないものではなく、裏側にアルゴリズムが走っているということです。

 

そして、できることとできないことがあり、早め早めに相談していただかないと、取り返しのつかない領域まで症状が進行すると、どうにもならないケースもあります。(いやもちろん、粘り強く治療していけば、時間はかかっても改善に向かいますが!)

 

ということで、我々は知恵を絞って、心身を書き換えるのです。それがヒーラーの仕事です。

 

ということで、社会に機能を果たすために、虚心に学び、喜んで働きましょう!!

 

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