圧倒的な成果を生み出す人がやっているたった一つの秘訣! | 野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーで主に野球選手、指導者を対象としたサポートをしています。

 

●圧倒的な成果を生み出す人がやっているたった一つの秘訣!

 

DK WORKSで気功を学び始め、あるいは、心なり身体なりの使い方を学び始めた方が、大きな成果を上げ始めるタイミングというのがあります。

 

その一つが「フィードバックの質」です。

 

DK WORKSでは仕切りに「フィードバック」と口すっぱく言います。クライアントさんにとっては耳タコですね。

 

しかし、Goal Settingであれ、気功技術であれ、セルフヒーリングであれ、フィードバックが必ずセットです。

 

逆にいえば、フィードバックなきGoal Settingも、気功技術も、セルフヒーリングも存在していません。

 

フィードバックが存在して初めて、それぞれの系がきっちりと閉じます。この感覚、手触りが理解できてくると、次第に目に見えた結果が出始めるのです。

 

逆にヒーリングを学び始めて、明らかに心も身体も、目に見えて書き換わっているにも関わらず、それ自体がスコトーマに隠れている人がいます。

 

せっかくGoal側へ向けて、いい方向に、いい形で書き換わりはじめており、ここで丁寧にフィードバックを取っていくことで、一気に移行できる!という良いタイミングにも関わらず、もう満足したのか?それともそもそも頭が悪いのか?全くその変化が見えておらず、結局、みすみすその自分の変化に気がつくこともなく、チャンスを逃し、現状の状態に収束していく人というのは存在しています。

 

ヒーローたちも、自分自身の心の動きに極めて敏感です。

 

イエスだったら「目があっても見えないのか?」「耳があってもきこえないのか?」「まだ思い出さないのか?」と詰られて蹴りの一つや二つを普通に喰らいそうです。

 

腹をすかせた群衆に、パンと魚を振る舞う話が福音書に出てきます。

 

弟子たちは、これを自分たちがパンを持っていないためであろうと、互に論じ合った。

 

イエスはそれと知って、彼らに言われた、「なぜ、パンがないからだと論じ合っているのか。

 

まだわからないのか、悟らないのか。あなたがたの心は鈍くなっているのか。 

 

目があっても見えないのか。耳があっても聞えないのか。まだ思い出さないのか。

 

(マルコ8:16~18)

 

目の前にパン(収穫した果実)があるのに、なぜそれが見えないのだとイエスは恐らくバカな弟子たちを詰り上げて蹴り上げたように思います。

 

お前らは一体どこに目をつけてるんだと。何を聞いているんだと。なぜ自分の心と身体をそんなにぞんざいに扱うのだと憤っているように僕には見えます。

 

そして、「思い出さないのか」というのが、非常に示唆的です。

 

これは、Goal Settingにおいてある種感覚的に湧いて出てくる感じがDK WORKSのベテラン勢の皆さんならわかるのではないかと思います。

 

例えば、良いGoalをSettingできた、意識に上ってきた時というのは、ある種、外から入ってくると言うよりは、内側にすでにあったものを「思い出す」ような感触があると言うことです。

 

外部から入ってきているように見えて、実は外部から入ってきたのはGoalではなく、ある種の刺激であって、それをトリガーとして、本来持っていた、眠らせていたwant toのGoalが、思い出すように立ち上がってくる感じです。

 

イエスの「まだ思い出さないのか」というのは、いや〜。さすがだなといった感じがします。

 

その前に、イエスはさらに重要なことを言います。

 

パリサイ人たちが、議論をしかけ、天からのしるしを求めてきます。

 

天からのしるしといえば、今の時代で言えば、「どこかで優勝した!」とか「コンクールで優秀賞を取った」とか、そういうわかりやすい、誰にでもわかる「しるし」のようなものでしょうか。

 

パリサイ人たちは、天のしるしを見せろとイエスに吹っかけると

 

なぜ、今の時代はしるしを求めるのだろう。よく言い聞かせておくが、しるしは今の時代には決して与えられない

 

と言います。わかりやすいしるしなど今の時代には与えられないのだと。その「しるし」に惑わされているうちに、自らの中にある本当に大切なフィードバックに気がつかないぞ!と言っているように僕には聞こえます。

 

我々は、数字とかタイムとか、評判とか、評価とか、そういう「しるし」についつい気を取られて、そのうちに、実は大いなる宝を逃しているのかもしれないのです。

 

大いなる宝とは、文字通りフィードバックのことです。外側ばかりに目をやり、ハリボテになってしまう我々の人生に対して、イエスはまたもや蹴りを入れてきます。

 

目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。(マタイの福音書23:26)

 

内側を清めよとは、DK WORKSの言い方で言えば、心と身体に耳を澄ませよ!丁寧に扱えよ!というような解釈で良いかと思いますし、実はそれが、最も効率の良い自己改革、自己変革、自己開発法です。

 

もちろん、例えば「しるし」のように、わかりやすく結果が出るのはとても嬉しいことです。

 

「売上が1ヶ月で2倍になりました!」とか「1年で年収が5倍になりました!」とか「ホームランが打てました!」みたいなことは、フィードバックとしては取りやすいでしょうし、ある種、「数字」というものが一つの「しるし」となっているでしょう。

 

しかし、それはある意味わかりやすい一方で、イエスは「そんなもんに気をとられてるから、お前ダメなんだよ」と言う感じです。勝ったとか負けたとか、そういう「しるし」ではなく、もっと自分自身の中から湧き上がってくるものに焦点を当てよ、リソースを割けということです。

 

なぜもっと、もっと仔細に、稠密に、自分の中の感覚、感触、発見、味わい、手触り、肌触りに、耳をすませないのか!とイエスは叫びます。(と、DK WORKSは解釈しています!)

 

 

なぜ、パンがないからだと論じ合っているのか。まだわからないのか、悟らないのか。あなたがたの心は鈍くなっているのか。 目があっても見えないのか。耳があっても聞えないのか。まだ思い出さないのか。 

 

パンがいくつあるとかないとか。1つだとか7つだとか、お前ら(弟子たちが)が論じている間に、もうフィードバックは揮発するんだぞ!と。お前ら、視点が全然違うんだよ!と。イエスが言うのです。

 

まだそんなこともわからないのか!と弟子のできの悪さに絶望します(爆)

 

文字通り、「あなたがたの心は鈍くなっているのか?」というのは、本当に、イエスが心の底から感じたのではないかと思います。

 

わかりやすい「しるし」に気をとられて、自分自身の中の発見や感覚を観ることを辞めてしまっていることそのものが問題なのです。

 

例えばあなたがGoalをSettingしたところで、じゃあその日に、どんなものが目に飛び込んできたのか?いつもと同じ仕事だけど、何か新たな感覚や感触があったのか?なにか見えた面白いアイデアがあったのか?

 

Goal Settingをすると、あらゆることが見えてくるはずなのです。昨日まで見えなかったものが見え、新たな感覚を体験し、新たなものを見て、新たな手応えを感じたり、逆に不調を感じたり、自分の足りなさを感じたり、昨日までとは明らかに違う風景が広がるはずなのです。(違う風景が広がらないのであれば、それはSettingに失敗しているのです)

 

セルフヒーリングをしてみて、心の状態はどうなのか?すごく澄み渡ってきたのか?それとも、何かザワザワと、黒いものがざわめいているのか?新たに身体の痛みが意識に上ってきたのか?実は気がついていなかったけど、疲労が溜まっている箇所があるのか?

 

ヒーリングを受けてみて、いつもと同じ道を歩いているけれど、何かいつもと違うように見えたか?それとも、なぜか心も身体もぐったりずるっと重いのか?逆に、踊るように軽やかなのか?

 

いつもはイライラするような場面で、驚くほど冷静な自分がいたり、いつも苦手な人になぜか好かれたり、苦手な仕事がなぜか一気に片付くようになったり。。。

 

とにかく、目を凝らせば、発見だらけです。Goal側の発見に満ち満ちていることに気が付き始めます。

 

「いや〜最近は、相変わらずです」というのは、文字通り、Goalがないのか、心が鈍くなってスコトーマだらけになっているのか、その両方かです。

 

 

フィードバックということで考えれば、スポーツなどは極めてわかりやすいです。

 

野球を例にとれば、一目瞭然です。

 

例えばまず、小学生の野球選手のフィードバックを考えてみます。

 

まあいいところ「楽しかった!」とか「監督が怒ってた!」とか「寒かった」とか、そんなのがいいところでしょう。微笑ましいですね^^

 

中学校くらいに上がるとどうでしょう。

 

「肘が痛い・・・」とか「あいつなんかムカつく」とか(野球関係ないですがw)「練習だりぃ」とか、そんな感じでしょうか?(いや、もうちょっとレベルを上げたいですが、こんなもんでしょう)

 

高校生になると、だんだん変わってきます。

 

「なんか投げ方がしっくりこない」とか「今日は外の変化球が打てなかった」とか「まっすぐは打てるんだけど、変化球が見えない・・・」とか、そういう比較的ハイレベルなフィードバックが色々ととれていきます。

 

そして、プロのレベルになると、一気に異次元の世界に入っていきます。

 

ハタから見れば、めちゃめちゃ地味な練習をしているようで、彼らは例えば1球ずつ、一スイングずつで、新たな感覚と出会ったり、新たな発見をしたりします。

 

「ここの感覚が、なんだか水みたいで・・・」とか「左足の体重移動前の骨盤Settingの出来がいいときは、ギュン!というような、跳ね返ってくるような感触があって・・・」とか、もはや常人には到底理解しがたいような感触や感覚を語り始めます。

 

ちなみにこれは、誰にでも語るわけではなく、ハイパーラポールを形成した指導者にのみ語ります。この辺りは、DK WORKSの指導者専門のコーチング、内部表現書き換え講座などではかなりがっつりやりましたね^^(もう数年前ですね〜!)

 

むしろ、ほとんどこうした感覚なり感触なりというのは、語りたがりません。彼らにとってみれば、到底理解できないことは自分自身の中でよくわかっており、理解してもらえるなどと露にも思っていないからです。(ですから彼らは、非常に狭いコミュニティを好みます。ほとんど外部の人間を排除し、極めてインナーサークル的なコミュニティの中だけで生きます。それがアスリートの生き方です。)

 

だからこそ、我々ヒーラーのような立場の人間が、そのちょっとした身体操作の違いを見抜き「今の、欲しい動きじゃない?」とかいうと、新たな宇宙と出会ったくらいの喜びとともに、堰を切ったように語り始めます。

 

自分しか存在していない宇宙で、その世界観を共有してくれるような人が現れることほど、嬉しいことはないのです。

 

逆にいえば、ここさえできれば、アスリートのハイパーラポールの取り方など超楽勝なのです。ここをきっちりと共感覚を伴って相手の臨場感空間に入ってあげると、非常に感謝されますし、話が止まらなくなります。スポーツ指導者が身体性を伴うというのは、こういうことを言います。指導者の臨場感の限界が、その指導者の限界なのです。(だから、バッターを育てられる人間とピッチャーを育てられる人間というのに分かれます。ちなみにDK WORKSは、どちらも対応します^^)

 

彼らがなぜこれほどまでに、微細構造に渡るまで、極めて高い臨場感でフィードバックが取れるのかといえば、DK WORKS的に言えば「身体的I.Q」が非常に高いからです。

 

 

例えば、甲子園常連のような強豪校と甲子園に一度も出たことのないような高校が、全く違う内容の練習をしているかと言えば、全然そんなことはありません。

 

ノック(守備練習)を数種類やって、バッティング練習をやって、体力づくりをして、という感じです。

 

どこの高校や大学へ行ったとしても、だいたい練習メニューなどどこも同じなのです。

 

では何が、そんなに差を生むのかと言えば、この微細構造に渡ってフィードバックを取っているか否かなのです。

 

微細構造に渡ってフィードバックを取っている練習というのは、言い方を変えれば、質の高い練習なのです。

 

ぼんやりとただ、なんとなくふんわりと取り組むバッティング練習と、例えば下半身に意識を集中させながら、身体の動きや感覚をビンビン感じながら取り組む練習では、成長速度が全く違うのです。端的に言えば「意識にあげる」と言うことです。意識にあげるとは、真っ直ぐにRゆらぎです。内部表現書き換えです。

 

おそらく、「こんなことまで感じながら、練習してるの?」と言うレベルで、徹底して丁寧に、微細構造を取り出して練習しているのが、甲子園常連チームなのです。

 

例えばギター練習でもそうなのです。ただなんとなく練習する人と、きちんとメトロノームを鳴らして日々練習している人の伸び具合は明らかに変わります。

 

これは、ただなんとなく練習している人よりも、メトロノームによって「リズム」という関数を取り出して練習しているからです。(これもRゆらぎです)

 

抽象度の高い世界というのは、広いイメージがあるかもしれませんが、実際にはどんどん微細構造に入っていくのです。そして、微細構造に入っていけばいくほど、狭くなるのではなく、どんどん広くなるのです。

 

そこに広い世界は実はあるのに、我々は目が悪すぎて、ぼんやりとしか見えていないのです。

 

知の地平線が広がるようなイメージでしょうか。

 

むしろ、その微細なフィードバックが取れるようになればなるほど、自分自身の万能感というか、そういうものが消えて謙虚になっていきます。

 

あ、自分なんて、まだ全然なんだ・・・と普通に思いますし、それと同時に、それが嬉しくもある感覚です。

 

まだまだ、まだまだ先があってくれるありがたさというか、嬉しさというか、またその広い広い海を存分に泳いでいける嬉しさの感覚です。

 

アスリートや音楽家が、狂ったように練習したり、表現を辞めない理由はここにあります。

 

ですから、一流であればあるほど、その奥深さに気が付き、その世界が楽しすぎて、マタイ効果が働き、さらにますます富むのです。

 

フィードバックを取るというのは、こうして、内部表現モデルでいうところの、我々の宇宙そのものを広げてくれるということです。

 

でも、広い広い世界に出て行くというよりは、イメージとしては、微細構造に入って行くことによって、その広さに気がつく、スコトーマが外れるという感じでしょうか。

 

そんなときに思い出すのは、マンデルブロ集合です。

 

 

そして文学的に言えば、最近DK WORKSで流行りのリルケで言うところの「深く答えを求めて自己の内へ内へと掘り下げてごらんなさい」ですね。

 

我々は外に答えを求めがちです。しかし、外に出るには内側から掘ることです。内へ内へと入り、自分自身の心と身体に耳をすませ、丁寧にフィードバックを取って行くと、気がつけば外に出ているのです。

 

あなたは御自分の詩がいいかどうかをお尋ねになる。あなたは私にお尋ねになる。前には他の人にお尋ねになった。

 

あなたは雑誌に詩をお送りになる。他の詩と比べてごらんになる、そしてどこかの編集部があなたの御試作を返してきたからといって、自信をぐらつかせられる。

 

では(私に忠言をお許し下さったわけですから)私がお願いしましょう、そんなことは一切おやめなさい。あなたは外へ眼を向けていらっしゃる、だが何よりも今、あなたのなさってはいけないことがそれなのです。

 

誰もあなたに助言したり手助けしたりすることはできません、誰も。

 

ただ一つの手段があるきりです。自らの内へおはいりなさい。あなたが書かずにいられない根拠を深くさぐって下さい。それがあなたの心の最も深い所に根を張っているかどうかをしらべてごらんなさい。

 

もしもあなたが書くことを止められたら、死ななければならないかどうか、自分自身に告白して下さい。何よりもまず、あなたの夜の最も静かな時刻に、自分自身に尋ねてごらんなさい、私は書かなければならないかと。

 

深く答えを求めて自己の内へ内へと掘り下げてごらんなさい。そしてもしこの答えが肯定的であるならば、もしあなたが力強い単純な一語、「私は書かなければならぬ」をもって、あの真剣な問いに答えることができるならば、そのときはあなたの生涯をこの必然に従って打ちたてて下さい。

 

あなたの生涯は、どんなに無関係に無意味に見える寸秒に至るまで、すべてこの衝迫の表徴となり証明とならなければなりません。

 

(リルケ「若き詩人への手紙」より引用)

 

と言うことで、フィードバックを丁寧に取ると、めちゃめちゃ情報空間の移動が早くなりますよ!ということです!

 

ヒーリングの能力も限りなく上がっていきますし、I.Qも上がりますし、身体性も飛躍的に上がっていきます。

 

我々は少し雑なのです。だから、解像度を上げて、丁寧に丁寧に見たいのです。

 

そういう視点で見れば、フィードバックとは、そのまま真っ直ぐに「止観瞑想」に繋がっていきます。天台智顗ですね。

 

ということで、サクサクとフィードバックを、丁寧に微細に、1mm単位で見ていきましょう!

 

すると、そこに広くて面白い世界が、一気に広がっていきます!

 

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