秋雨前線
季節はすっかり変わり、秋雨の季節。
ここ数年の秋雨は、梅雨より長かったり、雨量もところにより多かったりするね。
台風22号はあんなにサイズが上がるとは思わなく、朝二の頃知って急いで鎌倉へ向かった。
着いたら少しオンショアが入っていたので、少し風をかわすダブルぐらいのカブネでやった。
22号の前は部原近辺のビ—チがチュ—ブだったので、毎日そこでやり, 少し疲れがたまっての鎌倉台風スウェルだった。
今年、西進する台風はあまりうねりが入らなかったので、22号も小さいかな~と思いこみ、少し逃してしまった。
あれだけの勢力の台風は、西進しても鎌倉が炸裂するかもしれないから、今度はよく情報を聞こ。
来週は、今度はいいコ—スで台風が上がって来そうだからうまく狙わなきゃ。
話変わって、北海道の大停電は、にらんだ通り、今回仮に泊原発が稼働していた場合、苫小牧での送電網破錠の影響で緊急停止することになり、ブラックアウトで外部電源喪失とのことです。
そして、原発施設内にある非常用発電機が動かなかった場合は、冷却が困難になり、最終的には爆発だそうです。
まぁ、直下の大地震ではなかったから、非常用発電機は動くと思うが。
人々が普通に生活するには、健康な大地や空気や食料は欠かせないもの。
その『 普通 』を脅かすリスクがあることをまだやろうとしている。
いろいろ知らなかった震災前より、知った上で原発を推進するというのは、僕がこの世でもっとも嫌いな 『 みんなで渡れば怖くない 』 の心理。
昔、僕が講演をしている時に、こんなことを言った人がいる。
『 ボスがいれば、その人の首をとったら終わることが多々あるけど、いないからやっかいだと 』…僕は、なるほどな~とその時に思った。
僕がここで言うみんなとは自民党のこと。
原発に関しては深く問うと90%以上の国民が大反対するのが現状で、それは国民自身も知っている。
ただ、実際に反対だけど何をしていいかわからないというか、皆さん忙しいし、正直、めんどくさいし、俺関係ないから、というのが現状だろう。
僕が思うには、自民党の中でも、本音は7割以上反対なんだよ。
ただ、自民党の中でも『 出る杭打たれる 』が怖いんだよ。
自民党の看板しょって、選挙に出れば、当選する確率が高いから、自民党から出るというのが大多数。
国会議員になったら、2100万円+交通費600万円+地元に戻れば両手で握手という待遇。
日本を変えたいというより、政治家になりたいんだよ。
そんなことは、国民はもう知っているんじゃないかな。
よくリベラル派というけど、自民党の大多数がリベラル派。
僕は、2013年の緑の党の立ち上げに呼ばれ、いきなりみんなに共同代表に推薦され、断ったことがある。
その時にいろんな知識人と会い、勉強し、いろいろ聞いた。
そもそも、人それぞれ、考え方が違うのに、『党』ってなんだろうって?
そしたら、似た考えを持つ集まりということになった。
その時に、自民党とか民進党とか、マニフェストを作る時にどうするの?と聞いたら、トップの数人が決めて、後はなんとなくと言うか? 口答えをする人は少ないと。
そして、例え、政治家になっても、民主主義において与党にならなければ、現存の制度で変えられることはほとんどない。
自民党も将来的には原発をやめると言っているけど、その前に仮に本当に直下で大地震が起きたら、もう日本にとって致命傷だろう。
原発を動かして廃炉や100万年間管理するコストを電気料金から徴収したいことだろうけど、また、広域でめちゃくちゃになったら、もっと、もっとコストがかかる。
地層処分なんて、火山国ではあり得ない。
ちなみにフィンランドのオンカロも氷河期になると100メ—トル沈降することがわかってきた。
核のゴミを宇宙エレベーターで太陽投棄という次世代の技術も、後付けの机上の計算で、宇宙ゴミの衝突でやられる可能性だって否定できない。
僕は、核のゴミの処分方法を当時(1960年代)の推進した人達がどう思っていたのか?というのがずっと謎だったし、関東大震災から阪神大震災まで大きな地震がなく、当時の推進した人達は、大地震は来ないと思い込んでいたことだろう。
話は前後したが、すごく謎だったので僕は08年だったかな、わざわざ、京大の小出さんにアポとって会いに行った。
小出さんとの出会いも偶然で、議員会館の川田龍平さんの部屋でお茶を飲みながら、小出さんに会いたいな~と思っていたら、急に電話がかかってきて、川田さんの秘書が横で話始めて。
確か、、、秘書が何かのことで『 それで小出さん、どうしますか?… 』みたいな会話をしているから、僕はびっくり!!して、小出さんって京大の小出さん?? と無理やり電話の会話を遮って秘書に聞いたら、そうですと秘書が返答して、僕が会いたい!と言って下さいとお願いしたら、小出さんは僕のことを知っていて、いいよ!と即答してくれた。
それで、関西国際空港のそばの京都大学原子力実験所まで行って、最初にした質問が、『 なんで!?核のゴミを元に戻せないのに、当時の人達は原子力をやったの? 』と聞いた。
小出さんはこう言った『 元に戻せると思ったんですよ 』…『 でも、デヴィッドさん、いくら実験しても9あるものが11に増えてしまい、その中には金もあるんですよ 』と小出さんは悲しそうに声を裏返しながら、そう言ったのを鮮明に覚えている。
その後、実験所の部屋で二人だけで5時間近くいろいろな会話をした。
おそらく、僕が七里が浜であの最初の波に乗ったように僕はあのシ—ンは一生忘れない。
核のゴミを元に戻すことは、宇宙を元に戻すことと似ているんだろうか?
長い地球の歴史を考えたら、もう誰も原発の直下に大地震が来ないなんて言えないのではないだろうか?
ブラジルとアフリカは昔一つの大陸で、大陸は動いていて、その間、人類の知らない巨大地震は起きていた。
日本列島の成り立ちは、もっと歴史が浅い。
僕は普通のことを言っているだけだと思う。
何をどう考えても、この地震国で、あれだけのリスクがある発電方法は、。
しかも、電気は足り、他の発電方法もある。
今回の北海道の件で、あまりにも、一番大切なことが無関心だったから、思ったことを素直に書きました。
