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ピーター・マッカロー博士 「ワレンスキーやファウチは、最初から新型コロナワクチンに予防効果がないことを知っていた」 

 

(Redacted News / 連新社訳) 
 

 

 

(連新社) 動画 日本語字幕 1分35秒
 

 

CDCとNIHは、最初からワクチンは予防効果がないことを承知していたにも関わらず、
ワクチンの強制接種を推し進めた
 

最新公開されたCDC長官ロシェル・ヴァレンスキーとファウチやコリンズなどの
NIH職員との間の電子メールによると、これらのいわゆる「専門家」は、
最初から新型コロナワクチンは予防効果がないことを承知していたことが明らかになった。
 

 

結局、新型コロナワクチンの強制接種は、真っ赤の嘘に基づいたことであった。
2021年4月末まで、CDCは既にワクチン完全接種者の突発性感染症例を
一万件以上集めていた。


しかし、彼らは、ワクチンが効果的で、感染予防効果ありと嘘をつき、
アメリカ国民を欺き、強制接種の理由付けを行った
Posted on 11:57 PM Jul 4th, 2023

 

 


---------------------(引用ここまで)-------------------------------------------

違う側面から書くと、

新型コロナワクチンには全く効き目はなく、添加毒物やナノチップを注入するのが目的であることをはじめからわかっていたことはファイザー文章で公開されていますが、
確信犯ということです。

そんな偽ワクチンをいまだに日本だけ国民に接種させている救いようのない国になっていますが、


 2021年の7,8月に 多くの人が ワクチンを2回打ち
 その効果が 2021年8月に 効果を表してきたので

 2021年8月31日が コロナ感染のピークになり、 2021年12月の初めには

 日本では ほぼ患者が 「0」になった。


 ===

 そうして 海外では オミクロンが広まっていたが

 米軍基地 沖縄・岩国から 沖縄・広島・山口に 海兵隊が持ってきたので

 あっという間に オミクロンが広まっていったということでした。経過的にみると、

 最初のワクチンは アルファ・デルタには効いたが オミクロンには

 全くと言ってよいほど効かなかった形になっていました。

 ===

 そうして 揚げ足をとるようにワクチンの反対の声が多くなりました。

 


コロナ後遺症という名の身体的かつ固有の病気は存在しないのだが、

コロナ感染の後遺症だとすると慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎ともいう)が該当すると言われるようになり、原因不明で治療法もないと。


残念だが,
ワクチン接種を繰り返し受けると、免疫機能がまったく働かなくなってしまいます。

可笑しなことに,ワクチン接種前と接種後そしてワクチン接種回数ごとの血液検査の結果が不明,血液検査の経歴も分からないとまで医師たちは繰り返してきた。

 

まったく呆れて話にならない。


村上康文名誉教授は、


「IgG4抗体は普通のワクチンだと誘導されないんです。
 ところがmRNA(実際には入っていない)コロナワクチンでは誘導されるんですよ。
 その(IgG4)抗体ができちてしますと、ウイルス(原因菌など)は除けなくなるんです。

 
 初めはIgG1、IgG3という抗体がつくられてしまい、それは、本来優秀な抗体なんです。

 

 その抗体は本来ウイルスにくっつくと(ウイルスを)排除します。

 そうして、ブースター(接種)を繰り返して打つと(一度のブースターだけでも)


 するとその抗体がなくなり、IgG4抗体というのになってしまいます。

 (誘導されると)ウイルスには確かにくっつけるのですが、

 ウイルスにその抗体がくっついても排除することができなくなります。
 ただくっつくだけで排除できなくなります。

 そうなるとどうなるかと言うと、感染しても激しい炎症が起きなくなりますので、

 発熱もしないまま(病気の原因と認識しなくなる)体内でウイルスが増え続けて、

 増えたウイルスが排除できないということになってしまいますので、例えば老衰のような状態 

 で死ぬことになる。

 子供でも、例えば脳や心臓やなどが老衰のように機能は弱くなっていったり、

 突然死のようなことになる。」


【文字起こし】2023.5.29 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチン そのメカニズムとは」

 

 



接種が始まる前に、コロナワクチンには、90%超の予防効果の他に、発症を防ぐ効果、

重症化を防ぐ効果があると大々的に喧伝されていました。

2020年11月10日
ファイザー「90%超の予防効果」 専門家「もっと情報が必要」(NHK)

 

 


↓ ところが、 ↓

2022年10月12日
欧州委員会の公聴会。
ファイザー社取締役「スピード優先だったため、市場に出る前にCOVIDワクチンがウイルスの感染を止められるかのテストをしなかった」と認めました。

 

 

 

 



6回目を接種した人が、1500万人を超えているが、
日本以外のほとんどの国は、とっくに接種を止めています。
現在接種しているBA4/5&武漢の二価ワクチンは、XXB1には全く効果がないことが既に明らかになっているにもかかわらず、当たり前のように嘘で固めて未だに打たせている。



[日本国内の接種率 2023.7.4]
(全人口には接種対象年齢に満たない子どもも含みます)
1回目 104,724,822人 (81.0%)
2回目 103,404,012人 (80.0%)
3回目 86,554,783人  (68.7%)
4回目 58,788,429人
5回目 32,202,606人
6回目 15,784,970人

 

そうして体内でワクチンとウイルスが結びついたものは排出されることはないので、

風邪程度でも致命的になることや重症化する可能性も出てきます。

それを承知で政府は推奨し続け、製薬会社各社が更にデータを集めるためにワクチンが始まった時から同意し、国民を売り渡すことで大金が懐に入ってきた。初めから臨床もされずに、

接種開始からのデータを集める臨床が今も繰り返し、これからも続けていくことは、製薬会社も認めている。

これはコロナワクチンだけではなく、HPVワクチンなどみなだまして続けてきた。

0歳児からの接種を推奨する異常な国日本は劣化していく最低な国になりかねないのだ。

 

特にブースターショットまで行った場合は、ウイルスと結合したIgG4抗体をスパイクタンパクと呼び、

老化促進にならない場合は、癌の発生率と認知症の発生が高くなるので、一生その発症リスク高を背負っていくしかなくなる。

 

まさに老化のメカニズムの、世界で研究され続けられている老化を遅らせることと老化を無くそうと言う遺伝子組み換えや操作の研究が元になった実験であることは、その技術は日本が先端に開発してきたことが利用されてできたのがコロナワクチンで、

責任までも日本に押し付けるように日本を拠点とされ、逆らうこともできないまま国民を売り渡した。

 

それを一気に進めることで、日本の科学がまた首位に返り咲こうとしているのは、

 

朝の情報番組で、高齢者などに期待させるような番組を連日伝えていたが、老化を止める研究が実用可能となる一歩手前まで来たと報道に、嫌な感じを覚えたことが思い出される。

それから間もなくコロナが始まった。

 

その報道が伏線であったのでしょう。

 

なので、高齢者が中心で、重症化を謳い脅かし、老化ストップために期待した高齢者もいたかもしれませんね。フランスでは、長いこと大学で研究し、

 

手足など失った人などの手足の感覚を機材をつけて操作することで感覚をリアルに感じ取れるなどや、所謂予感などもそのメカニズムの機材も作られ、その計測も成功しているが、それを小型化して誰もが使えるようにしようという時にコロナがそれらを妨害することになった。多くの人のためのことは後にされ、私腹を肥やすために平気で人を無差別に殺すのでは、戦争と何も変わらないだろう。

 

原爆を落とされた唯一の国でそれを容認するものが肩書と権力を持たせればこの国の未来はない。