“多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も (NHK)
去年1年間に国内で死亡した日本人は156万人余りと、統計を取り始めて以降、過去最多となりました。今後も増え続け、2040年には約167万人に達する見込みです。こうした中、人口の多い都市部では亡くなった家族をすぐに火葬することができず、12日間待ったという人も出ています。
「多死社会」に対応しようとする自治体やメーカーの動きを取材しました。
（以下略）
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NHKも火葬場が大混雑していることを認めましたが、コロナワクチン接種前の
2020年とくらべて年間死亡者数が25万人も増えている理由については決して触れません。
もっとも25万人という数字も大本営発表で、実際はその数倍は亡くなっているはずです。
そうでなければ火葬待ちが12日になるわけがありませんね。
団塊の世代が寿命を迎えて死者が増えている、多死社会だと言いたいのだろうが、
彼らはまだ70代で10年以上は元気で生きるはず。
それに、人口ピラミッドを見ればわかるが、前後の世代に比べてせいぜい4割多いだけで、
しかも一斉に死ぬわけではない。
彼らの寿命を迎えても、少し火葬場が混んでいる程度にしかならないはずでしょう。
それが1週間、2週間待ちということは、彼らより若い世代が
恐ろしい勢いで亡くなっているということになると思われます。
NHKはミスリードなグラフを作ってこの莫大な超過死亡をごまかし、単なる高齢化のせいにしようとしている。 pic.twitter.com/9GFMmIovIN
— You (@You3_JP) June 26, 2023
政府が毒物注射をワクチンと称して国民に打った結果、こうなったのだから、
遺体の冷蔵費用は政府が負担すべきだというこえもあがっており、
外国に金をバラ撒て媚を売っている場合ではなく、まずその前に国民を助けることと保障をしっかりするべきであろう。
福島原発事故後、とくに東日本では、火葬場の激混みは当たり前だった。
東京の身内が、2019年、パンデミック直前に亡くなったが、
そのときにすでに火葬は10日待ちだった。
今、それにワクチン死が加わって、さらに大変なことになっている。
「政府は人口統計を改ざん、人口急減を隠している」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017041401001488.html
･･政府が毒物注射をワクチンと称して国民に打った結果、
こうなったのだから、･･･遺体の冷蔵費用は政府が負担すべき！
ご負担するのは、その方々の遺体の冷蔵費用･･･デス！！
政府関係各位は、無差別殺人テロ実行犯罪にて●処分した後、
火葬にして、悪性ウイルス撲滅・殺菌・除菌・焼却処分で、
ご対応ください！
もちろん火葬の費用も、その方々負担にしてあげてくださいネ！
無能者の勘違いしている愚か者が国民のお金を使うのは･･･お門違いだから･･･！？！
政府といっても、レッキトシタ構成員の人間様です！
やつらの指示層のカルト金持ち団体の人口削減思想にも
合致します！
などの声も上がっていますが、
NHKによれば
死因ごとにみますと、
▼最も多いのは「がん」で38万5787人と全体の24％を占めていて、次いで
▼「心疾患」が23万2879人（14％）、
▼「老衰」が17万9524人（11％）などとなっていて、
▼「新型コロナ」で死亡した人は4万7635人でした。
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1）老衰に関して
↓
疾患別に見た超過死亡について
(引用）
全死因による超過死亡は、
2020年が0.8%、
2021年が5.8%、
2022年が15.3%
全死因において15%を超える超過死亡が見られた2022年においても、
肺炎は-22.7%,
交通事故は-23.6%と大きく減少した。
自殺、全がんの超過死亡も、6.3%、3.0%と他疾患を下回った。
一方、大幅な超過死亡が見られたのは、
老衰（61.8%）、
誤嚥性肺炎（46.7%）、
アルツハイマー（30.7%）、
パーキンソン（25.0%）
と心身機能の低下を示す疾患
あるいは神経・精神疾患であった。
そのほか、臓器の機能低下を示す心不全や腎不全による
超過死亡も18.5%、18.4%と増加した。
図2は、2022年に見られた超過死亡数の疾患別分布を示す。新型コロナ感染以外の原因で生じた159,984人の超過死亡のうち、老衰と誤嚥性肺炎併せた超過死亡は86,426人で54%を占めた。
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小島勢二先生の解説で興味深いのは、まず図5
「全死因」における 【図5 全死因における年齢調整死亡率】
これを見ると【一貫して年齢調整死亡率は減少傾向】。
しかし2021年以降は増加傾向に転じている
一貫して「減少傾向」だったものが「なぜ？」2021年以降は、増加傾向に転じたのか？
（あくまでも「全死因」を対象とした場合であることに注意）
これを頭に入れた上で、次に【図6 老衰の年齢調整死亡率】を見ると、老衰にのみ絞ってみる年齢調整死亡率は、一貫して上昇している。これはまあ当然だが、
ところがだ。特徴的なことは「2021年」を境に、大きく増加に転じたこと。
A Case Report: Multifocal Necrotizing Encephalitis and Myocarditis after BNT162b2 mRNA Vaccination against COVID-19
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それを「ワクチンが原因ではない。
超過死亡は、急速な高齢化社会を背景とする老衰などの急増によるものだ」と、
デタラメな主張を繰り返しすり込もうとしており、期限切れワクチンをもったいないとして
もっと打て、毎月でも打てと言わんばかりに押し付けようとたくらむ。
しかし年齢調整を施した死亡率を見れば、全死因に関しては一貫して低下傾向だったものが2021年に突然、増加に転じるという特徴を示し
↓
「老衰」に絞ったそれをみると、今度は2021年を境にグラフ傾向とは「異なる」カーブでの増加を示し
↓
担当医が「これは誤嚥性肺炎が死因」と無理やり判断したが、剖検してみれば
「mRNAワクチンを原因とする死亡」だとだれでも判明できるだろう。
今、老衰を原因とする死亡診断書が作成されているが、本当に死因は老衰なのか？
↓
小島勢二先生いわく
【高齢者が死亡しても、病理解剖されることは稀であり、たとえ病理解剖を行っても
抗スパイクタンパクを用いた免疫染色による検討はほとんど行われていない。
高齢の死亡例に対しても、免疫染色を含めた病理解剖を行うことで、ワクチン接種との因果関係が明らかになると思われる。】
多死社会と完全犯罪の世において
わざわざ真実と真逆の事を伝える人がいます。
8割の人がワクチン打っているのに，コロナによる死亡数が多いいとの馬鹿げた大嘘しかも超過死亡が増えていることはワクチカの効果がないことが明らかになってしまう。
ワクチンを接種しているのに新型コロナで死亡してるというのだから
ワクチンに有効性はないと断言しているのとおなじだろう。
ワクチン接種後、死者が157万人になり、戦後最大となった。
死者が増えすぎて、火葬ができなくて困っているのをしりながら、
あらかじめ買占めしたアキバケ系の政治家がいる。
ワクチン以外の原因は少なく、政府もメディアも完全にグル。
医者は高齢者が死亡すると，面倒だから，診断書はほとんど「老衰」とし、
葬儀場経営している人たちは笑っている。
超過死亡に限らないが、およそ統計なんてものは「計算方式次第」で、印象の異なる結果を示すことができる「詐欺に利用できる」学問なので
数字自体は、嘘をつかないが、
その数字を扱うヤツ「が」嘘をつく。
だから政府や専門家が出てきてメディアなどで数字やグラフが出てきたら、信じて慌てれば利用されてしまうので、疑ってかかる必要がある。
そもそも 平均では 日本は高齢者が多く予測にならないので
年間２万から３万と 死者が増えるという「大前提」を無視して 統計を見ている。
詐欺国家は毎度利用して誘導しようとしてくる。
もう誰もが騙され振り回されてきた中で、コード コロナに振り回されないように、しなければ、無能なトップにすべて持ち去られてしまうだろう。
不祥事と前科持ち政権となったのは、コロナの責任を見直しつけるために選ばれたが、
本人はそれに気付いていないか、わかっていながら後のご褒美のために平気で出来る人間性に欠けた人なのでしょう。器の小さいものに与えてはいけないものは多くあるのだ・・・
いいかげん生贄になるのは止めにしないといけませんね。
そんな中で今度はインフルエンザの流行が秋や春になると言いだしはじめ、
今年は猛威を振るうと言いだしてきました。
まあ、そのころにmRNAインフルエンザワクチンが出来るので、一斉接種を狙っているのでしょう。
不安定極まりない遺伝子実験で、コロナワクチンが日本の技術を元に世界で使われたので、その責任を押し付けようとしているのと、それを笠に絞り取ろうとしているのでしょう。
日本人が実験対象に同意した現政権は救いようのない最悪な時代に突入したのかもしれませんね。