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すれ違うだけで感染することがある麻疹の患者が発生…

子供のワクチン接種率の回復が急務なワケ 

(森戸やすみ President Online) 

     

「すれ違うだけで感染することがある麻疹の患者が発生…子供のワクチン接種率の回復が急務なワケ」
(森戸やすみ President Online 2023/6/9)

 

 

 



急速に海外との行き来が回復するなか、じわじわと麻疹感染者が増えており、

医療関係者らが警戒を促している。

 

小児科医の森戸やすみさんは

「じつは現在、世界的に小児のワクチン接種率が下がっていて、非常に危険な状況にあります。    

 定期・任意のワクチンをきちんと接種することが大切です」という――。

(中略)

麻疹は、かつて「命さだめ」と呼ばれて恐れられました。

現在でも感染した人の30%が合併症を起こし、高度先進医療を受けたとしても

1000人に1人は命を失う危険性がある怖い病気です。

 

幼い頃に麻疹にかかり、2~10年くらい経ってから性格が変化して知能が低下したり、

動作が緩慢になり歩けなくなったりする「亜急性硬化性全脳炎(SSPE)」という病気に

なることもあります。

 

SSPEは難病で有効な治療法がありません。

 

「ワクチンを受けるよりもかかったほうがいい」と言う人がいますが、

軽々しくそんなことを言ってはいけないのです。

■ 恐ろしい麻疹もワクチンで防ぐことができる

ただ、麻疹は恐ろしい病気ではあるものの、MRワクチンで防ぐことができます。

海外から帰国した男性の麻疹ワクチン歴は1回だけでした。

2006年より前はMRワクチン2回接種ではなかったので、他の感染者にも十分な抗体がなかったのではないでしょうか。

これまでにMRワクチンを2回接種したかどうかは、母子手帳を確認すればわかります。

接種していない人、接種したかどうかわからない人は、ぜひ内科などでキャッチアップ接種をしましょう。

 

昭和37年度~昭和53年度生まれの男性には第5期の風しん追加対策があって風疹ワクチンかMRワクチンを選べますし、市区町村によっては妊娠を希望する女性や妊娠中の女性および同居人にMRワクチンの助成があるので、保健所に確認してみてください。

自費でも1万円くらいで接種することができます。

(中略)

■ 全ての定期接種・任意接種のワクチンを

たまに、なるべく子供にワクチンを接種させたくないという保護者の方から

「特に受けたほうがいいワクチンはどれですか?」と尋ねられることがあります。

 

年齢によりますが、接種可能な全ての定期接種・任意接種のワクチンを受けるべきです。さらに海外に行くなら、国や地域によって感染しやすい病気があるので、

その地域で必要とされているワクチンも全て受けていかないといけません。

(中略)

■ 接種しておきたい新型コロナワクチン

以上のように、お子さんには定期接種および任意接種の全てのワクチンを接種していただきたいですが、そのほか新型コロナワクチンも接種していただきたいと思います。

最近の小児科外来は、新型コロナ対策をしていたおかげで少なかった

溶連菌やRSウイルス、アデノウイルスなどのさまざまな感染症のために

発熱で受診されるお子さんが多いです。

 

そうして発熱外来に来たお子さんの保護者の方に、新型コロナワクチンの接種歴を尋ねると、

 

「この子は1回かかったから受けていません」と言われることが多々あります。

 

でも、新型コロナウイルス感染症は、一度だけでなく、何度もかかるもの。

 

「インフルエンザにはかかったことがあるから、インフルエンザワクチンを受けません」

 

という人はいないでしょう。

(以下略)


-----------------------(引用ここまで)------------------------------



この森戸やすみという人は、よくマスメディアに登場して、ワクチンを打て打てと言う、
いわゆる御用医師です。

新型コロナの次は麻疹(はしか)の恐怖を煽って、またワクチンを打たせようとしています。

ワクチンに効果があることを示す証拠はどこにも一つもありません。

 

(あるのならば資料やデータを提示していただきたい)
どのワクチンも、おまじないのようなもので、これは科学でも医学でもありません。

子供にいろいろな感染症が流行っているのは、シェディングなどと言われており、著しく免疫力が低下したっ場合には、各家庭で作る糠床は、自然界にある酵母などの違いが出るからで、

コロナが始まりmRNAワクチン接種間もなく鼻から気道、肺までカビが生えたように酵母が増殖する被害も相次いでいます。

すべてのワクチンがmRNAワクチン化する中で、一体2019年以前と同じである証明と、医師や国が確実な保証とサポートの確約が無い限りは打つことはできないでしょう。

 

既に従来のワクチンを打ちに来た人が、間違ったと言いコロナワクチンを打つと言う案件が立て続いている中で、誰がまともに聞くというのでしょうか?

 

少なくとも今の政権下では何も信じることはできないでしょう。



それに、そもそも "森戸やすみ"という名前はペンネームで、

松村有香が本名です。


なぜ医師がペンネームを使うのか?
 

医者としての発言をする以上、本名を名のらないのは問題でしょう。

どうかん山こどもクリニック  院長・松村有香

 

 




松村先生!
ワクチンを打たないアーミッシュのような人たちが、麻疹その他の感染症で
重症になったり、死んだりしないのはなぜなのでしょうかか?

 

小児ワクチンは年々増えており、それに比例して発達障害や自閉症も増えているのはなぜでしょうか?

 

母子手帳などを見せてもらうと、大人名で尾は10回ほどですが、

今の子供たちは30回と言う異常なことになっています。

 

米国では、子供たちに打ちまくり、無用なワクチンとして反対の声が拡がっており、

後に認知症やパーキンソン、がんの発症リスクが高くなり、発症年齢も年々若年層になるだろうと警鐘が鳴らされているので、その研究や新薬のために日本が実験国にされました。

 

ワクチンに関しては、毎度毎度薬害問題を起こし続けているのでいいかげん信じることを止めなければいけない時が今と言うことなのかもしれませんね。