ポール・マリック博士 「シェディングは存在する」 （CHDTV / 連新社訳）
（連新社） 動画 日本語字幕 1分20秒
スパイクタンパク質のシェディングは実在する
新型コロナワクチンを接種した男性の精子にはスパイクタンパク質が驚くほど含まれていて、
性行為で感染する可能性がある。また、ワクチン接種者が吐き出すエクソソーム
（スパイクタンパク質を含む脂質ナノ粒子のようなもの）も空気感染が可能である。
Posted on 3:13 AM ・ Jun 17th, 2023
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5回目、6回目を打った人が多い日本では、
スパイクたんぱくを盛大にまき散らす人が多く、職場や電車などの交通機関、
温泉などで被害にあう人が多くなっており、それが集団で体調不良などをインフルエンザの集団感染にされているケースがあります。
そもそもコロナワクチンで、何らかの抗体はできません。
振り返ってみればわかるように、コロナ感染があろうがなかろうが、目的はスパイクタンパクの実験なのと、何度も接種させてきたのも人の体の中で、それを作用別に変化させるために変異株を次々言いだして打たせてきました。
つまり、インフルエンザの型別にワクチンも違うようにしてきたことを元にして強変異株でなければ、パンデミックは、環境が整っている清潔な国では、現代では起きないので、一気に進めてきました。
ただスパイクタンパクの特徴的なブースト接種の繰り返しでの強毒化したシェディング時には、
得意な臭いが確認され、主に酸っぱい臭いや特異な甘ったるい臭いや
香水や化学物質のような薬品臭や、酸っぱい臭いが必ずすることが確認されています。
５類に下げ、マスクは外しても良くなったのも、シェディング スパイクタンパクの作用データ集めのためだと警鐘が鳴らされていますが、
甘いものや飲酒、添加物の多いい食品など取っている人の場合は鼻や卵巣乳腺、睾丸などで増殖が見られ、排出のため集まると。
ただ排出のためだけなら良いのだが、咽頭痛、咳、鼻水、鼻詰まり、頭痛、目眩、強い眠気、
いつもと違う倦怠感、浮腫や不正出血など、ひどい場合は癌などに発展し、なかにはリンパに大量のスパイクが確認されています。
まだ免疫が弱い子供にシェディングの影響が出た場合は大変なことになります。
また、自律神経の異常や、急にせき込み止まらなくなると言う症状も多くなっています。
大阪などでは、空気が肌に当たると痛いと言う患者も多くいるなど、様々な、今までのような病気とは違う異常が治らないまま続いているので人が多くいるところではマスクは外せませんね。
世界のどこの国でもＣＤＣもＷＨＯすらやらなかった、緊急使用許可取り消しとなったコロナワクチンの、期限の切れたワクチンの接種を、
今の政権トップは「よし、なら今のうちに全部打て」と指示した異常な人間性で、
政界から国民をばかにした最悪な人間だと非難の声が上がっています。
インフルエンザワクチンも、ｍＲＮＡワクチンに一部はすでに変っており、時期にすべてのワクチンは、ｍＲＮＡワクチンになるので、必然的にブースト、サードショットまでになる可能性はあります。
今現在、日本人のスパイクタンパクの作用やデータを厚生省などがまとめていますが、その調査結果なども含めたうえで、今の政権トップに指示が出され、悪魔の人間性のトップは
成果を残すための無謀な接種や新たな補助的アンプルの接種などを言い出すかもしれませんので、間違っても打つことの無いようにしなければ、一生実験動物生活になるかもしれないんですね。
新たなものに飛びつかないように、これからは良く見据えて行かなければいけないんですね。
2023.4.17大阪市立大の井上正康教授
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) April 26, 2023
ｍRNAワクチンは筋注すると大部分は血中に入って肝臓、脾臓、骨髄、卵巣、睾丸に溜まることが厚労省のデータからわかる。
今回、ドイツで亡くなった28歳男性は睾丸でスパイクタンパクを圧倒的に作ってることが病理で判明した。河野太郎のいうデマでも何でもない https://t.co/ZIfU3RCBmX pic.twitter.com/3b5E0691Pq
親からのシェディングで子供に飛び火
学校で蔓延 また他の家族に飛び火
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公衆浴場もダメ、プールもダメ、エクソソームもらいに行くようなもの。
６回目を我先と摂取したであろうつい先日はスーパーですれ違う年寄り
みんな芳香剤臭かった。それに加えてこれからはＬＧＢＴ下で風呂付風俗
は筋肉隆々の自称女が接客で出てくると某ツイート。
「５類引下げ」「マスク外そう」はトラップだから気をつけよう
などの声もあちらこちらで上がっていますね。