mRNAワクチンは失敗。安くて古い薬で十分だった | Varahi のブログ

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村上康文教授 

「mRNAワクチンは失敗。安くて古い薬で十分だった。元々日本人は抗体をもっていた」 (免疫学者の警鐘 山路 徹) 

 

 

 

 

 



(同 上) 動画 4分42秒
DAILY MOTIONは、やたらと広告が入って見づらいのでTwitterに直接アップします。
新型コロナワクチンのメカニズ厶 のPART1 ─
村上康文 東京理科大学名誉教授が解説する「欧米の接種状況と日本の今」
ワクチン接種をする前に是非ご覧ください。PART2も近日中にアップします
11:37 AM May 23, 2023

https://twitter.com/yamajitoru/status/1663106423050625024


(同 上) 動画 13分16秒
PCから投稿したら直接動画をアップできました。
接種するか否か、判断材料にして頂ければ幸いです。
免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチンのメカニズムとは」
東京理科大学 村上康文名誉教授が解説、その問題点に迫る 
1:54 AM May 29, 2023

https://twitter.com/yamajitoru/status/1665431895851794434


(山路 徹 Toru YAMAJI) 動画 9分47秒
免疫学者の警鐘 PART3 「ワクチン接種が推奨されたワケ」
製薬業界や医療界に精通する村上康文 東京理科大学名誉教授が、
メディアが伝えないワクチン接種の裏事情を語ります。是非


<主な内容>
・ワクチンは必要なかった
・既存の薬じゃ製薬会社が儲からない
・もともと 日本人は抗体をもっていた
・医療機関はワクチンバブル!?ほか


11:54 AM Jun 4, 2023

 



--------------------------ここまで--------------------------------------

素人にもわかりやすい説明ですので、ぜひご覧ください。  

もともと、インフルエンザやコロナなどのワクチンは昔から防疫のためにやっているわけではなかったが、それでも薬害被害が無ければ問題はなかったが、コロナワクチンに関しては、庶民にとっては、添加物の違いによってさまざまな生涯背負わなければいけない尽きない苦悩のくび木となる。
もしも感染予防のためにやっているのならば、WHOが緊急事態宣言を解除した今、6回目を続ける意味などない。

 

それこそ何度も短期で打たせるとなれば、ドラッグや危険薬物以外の何ものでもないだろう。

この国のために頑張ってきた人たちや、これからこの国を支えていく人たちに対してあまりにもひどい使打ち(仕打ち)で、実験動物としてしか見ていないのだろう。

それよりも以前に、ワクチンには何の意味もないどころか、害悪でしかないと、今まで何度も本物の専門家に指摘され続けられているにもかかわらず、その時点で止めていない段階で利権をむさぼる悪魔の所業に成り下がった。

感染予防が目的でないことは明白で、次の段階のためにワクチン製造工場が

日本の各地で建設ラッシュとなっている。
まともな人間ならばしないことを、一笑に伏して悪魔の所業は3段階目まで行う予定になっている。

仮に追求されようとも何の問題も無いのは、岸田政権は前科や不祥事を繰り返した顔ぶれで出来ており、トップも平気で地元の有権者まで裏切ることを繰り返してきているので、

全てのコロナ不始末を背負させるために、意図して用意されたにしか過ぎない。

それでも一生安泰で生きて行けるのだから喜んで手を汚すだろう。

 

 

現段階でのワクチンに、既に全長コードのプラスミド、さらには発癌性のあるSV40と

そのパワーアップ版まで見つかっています。

 

(プラスミドは、毒性タンパク質をコードするプラスミドの使用や

 高発現率をもたらす過剰なプラスミドを使用した場合も細胞毒性が生じる可能性が高くなる)

 

(SV40はパポーバウイルス科に属するDNAウイルス(ウイルスが原因菌と言う意味で、

 ウイルスと言う存在は一つもありません)で、

 主にアジア産のマカカ属サル 、とくにアカゲザル、ニホンザル、

 タイワンザルの腎臓細胞培養で見いだされています。)


自己免疫を弱め、脳の影響と発がんと長寿の仕組みや、癌の遺伝子組み換え薬の実験のための癌などの発病、つまり検体が多く必要のため添加されているロットがあるので、

打てば打つほど感染しやすくなります。

また、頻回接種により免疫寛容を起こすと言われています。

 

子宮頸がん予防ワクチンにも使用され、子宮頸がんなどになる人も多く出ているにもかかわらず、国が認めることはない。


感染予防や重症化予防どころか、もう、遺伝子改変製剤となり下がっており、

発癌促進製剤と言われてきた。
判明した中身から悪意を感じます。


日本は実験国なので、生物兵器ワクチンによる詳細が分かるまで軍国主義の時のように続ける。
決して感染防止のためでない。

過去に、日本人が実験対象として原爆調査に使われて、ABCCによって詳細に調査された。
小泉進次郎は日本人口を6000万人にするとも言っている。
WEFと約束しているのだろう。

しかし、コロナワクチンを避けても、既にインフルエンザワクチンも同じ仕様になっているので、聞きなれているワクチンもリスクがあることを自覚しておかなければいけないのだ。

【安くて古い薬で十分だった】と言うのは、
その通りでしょう。

   
今回の茶番劇で皆が理解したはずだろう。

ただ持病がある人や精神的に追い込まれた人がコロナとされ見殺しにされ、尾身氏の大病院は亀もち以外は受け入れなかった。

それ以外の駆け込んできた人は門前払いされ、多くの人が絶望の淵で亡くなられた。


全てのワクチンは有害無益であるのは身体に害を及ぼす毒性のみ。
その証拠にワクチンが有効だという科学的な研究結果(エビデンス)が未だに皆無。
ワクチンは有効であるというのは刷り込みに過ぎない。


ワクチンの意味は原因菌の除去で、ワクチン同様ウイルスも、イメージ画像しかなく、実物の画像も動画も一切どこの国にも一つもない。

昔と違い映像もいくらでも作れるので信じてしまう人も多くいるでしょうが、本物のウイルスのサンプルも保管されているものも無いのは厚生省もサンプルや詳細の資料も一切無いことを認めています。

 

詰めが甘いと言うのか「そのようなものはありません」と返答する段階で、コロナやその他のウイルスのサンプルも画像も映像も瑜王も存在しないと言っているので、必然的にワクチンはそれらのウイルスに対するものではないと認めたことになるのだ。
それでデマだ陰謀論だと子供の口げんかレベルの大臣などでは説得力は皆無でしょう。

血統で上に立つような人は、下々のことをまともに考えられる人は稀でしょう。

 


米国ではこの一年間でのインフルエンザ死者数が5万人を超えており、

いかに欧米医療後進国か、国民の免疫力が低いのがわかると言われており、

日本では国民の免疫力は高いのは、海藻をを食べても消化できるのは日本人だけとの研究結果があり、そのためだと言われてきました。

 

欧米医療は精神疾患薬と外科的技術や医療機器産業で大きくなってきたが、

大手の製薬会社(主に向精神薬など)の会長の息子が大学でドラッグと同じようにハイになれるとして学校内で販売し、依存者も多く出て発覚し、国民の怒りを買い潰れてしまい力が弱くなっていった。

日本もそこに依存していたので、一時期精神科に行く人も増加し、何でもかんでも向精神薬など出しまくっていました。ある意味ドラッグに近いので、依存や量が増えるなど問題も多くありましたが、そんな中での米製薬会社の倒産で大打撃を受けるが、ビルゲイツの妻の財団に逆らえなくなったのも今回のコロナ騒動で、ウイルスがいなくてもパンデミックは起こせるとし、

企業家魂のトランプ氏に火がつき、強引に突き進んだが、途中でこれでは吸い尽くされるとして切り離そうと決めるが、叶わずバイデン氏になり切り離された。

行き場を失った中でWHOなどは結局日本に押し付けられ、後は無謀なワクチン接種や感染の波のでっち上げ、重症化や交通事故死までみなコロナ死にされて恐怖を煽ってきた。

日本版CDC法案まで通し、後はいまだにコロナ感染やお医者さんごっこを繰り返し、遺伝子操作薬などの資金を吸い上げられ続けている。

日本がだめならもう他国に寄生できるところはないので、どんな手を使っても、日本国民を殺しても実験の結果を出さなければ、インフルエンザで苦い思いをしたことになる前に、いっきにすいつくそうとしているわけです。

その為、利権の亡者の官僚たちを丸め込んでい本各地にワクチン工場を次々建設中で、追いつめられても今の汚れ役政権に押し付けるので問題はない。

 

そんなものに加担し知らないからと接種者が問い詰めても、情報が多く出ている中では、

自分がよく調べず、考えもせずに決めたのでしょ?と。

 

強制接種ではなかったし、どんな薬でも副作用が出る恐れもあるし、自己責任の範疇で、

当時では情報も少なく感染者も多かったので、そのワクチンしかなかった。と

 

実際にそう言われた人たちも見てきました。

 

コロナワクチンではありませんが、違う注射で間もなく家族が死んでしまったときに実際に言われたこともあります。

 

コロナワクチンの場合は、後にコロナワクチン障害認定救済制度など一部に出して解決しているなどと言うのも毎度のことですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の米国と同じに取り扱うことは無駄や過剰が多いだろう。