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日本はアメリカの在庫処分地にすぎない

 

 

2022/04/06 13:51 投稿者 JPSikaDoctor さん ニコニコ動画




米国ではこの実験的コロナワクチン製剤の仕組みを完全に理解して打つのをやめました。


日本は、単なるアメリカの必要なくなったワクチンの在庫処分地にすぎない





そもそも米国では、3回目の接種はほとんど行っていません。

在庫処分が日本と言うよりは、特異な免疫のある日本での治験のために日本に打診し、

自分たちのことしか見えていないリーダーが選ばれたと錯覚し浮かれモードで変な使命感で国民を差し出している。

それでも信じて疑わない人は打ち、信じていない人は打たないだろう。

 

何でもそうだが、その間に楽しみや不安の払拭につながることだけを見て

打つ打たないの判断があり、その後はそれが正しいと、間違っていないと最後まで思うようになり、都合の悪い内容は知ろうともせずにより権威のある政府や専門家の言うことを絶対のように思い込もうとする。

 

そこで反するキーワードが入ってくると親の仇のようにいら立ち憎悪が膨らんでくる。

 

力や学があれば義務や責務のように浴びせ覆いそれでも反するものはそばに置かない、仲間から外そうとする。

 

それがいかに愚かであるかも気付かずに正しいと思い、利用誘導されていることにも気が付かない。

 

何もなく過ぎ去れば正しかったと自負し、何かあれば後悔する。

 

結局二元的、相対的見解でその中間が無い。

これでは形だけの平等や偽善のためだけでいくらでも抜け道を作ったり、専門家なるものの誘導の仕組みが一つの学問のようにまでまとめられ誰かにとって都合の良いものがあふれかえり、

誰にとっても良いものは出てこない。

そのよい見本がロシアの侵攻だろう。

平和な世の中でそれなりの緩急は成長や活性化に必要なのですべてが悪いと言うわけではないが、極端であれば個人でも国でも末路は哀れとなりかねない。

 

よほど器のあるものがいなければ国でも個人でも大変なことになる。

 

上に立つ者はそれらを見据え自分が犠牲になる覚悟で挑めなければ、背負うことになるのは下のものとなってしまう。

 

この国のリーダーは都合が悪くなれば病気を理由に裏に引っこむ。

これでは国民に押し付けるだけであとはうやむやにしていくと言う繰り返しで国民のための国などはできない。




いまや廃棄物処理に利用される日本にされ、怒りもせずに笑いながら差し出すものはリーダーでも長でもない。

選ぶ側もそこが間違っていれば選ばれたものは錯覚し思い上がっていき同類となってしまう。

その清濁のどちらに寄っても変わらず、中間と言う中庸を保つことが最も大変なのだ。

常に低い、目先に向けていればこの中庸は達成できない。

 

一々目先の成功や安泰を追い続けるので底なしになる。

昔の偉人のように常に遠くを見ているものは視野も広く、一々のことの一喜一憂する暇はない。

それが死ぬ直前でも変わらないものが器のあるもので、

 

そういう志を育てられないのが二世や三世なので、その仕組みが変わらない限り腐敗は続き、国民が背負わされていくしかない。

 

肩書や経験経歴を捨てられないものの器に盛れるものは限られるのは当たり前だろう。


日本は騙され、リーダーは国民をだまし、


薬害エイズと同じ構造でHPVとコロナで同じことをしている。


日本の分科会の隠ぺい 

 

遺伝子・抗体療法の 治験と実験


昔の団体の犯罪で、マインドコントロールや洗脳が脚光を浴びるようになったが、

基本的には マインドコントロールや洗脳は与える側だけではできない。

 

あくまでも対象側に不安や怖れ、期待や理想があって合わさった時に思い込んでいくので、

コロナも連日の増加の強調と単純に入りやすい数字の強調と、病床ひっ迫や医薬品不足

(不足に陥っても代わりになるものはあるので病床も医薬品も1~2年しのぐ対策はされている)

 

極端ではない緊急事態制限などで、(海外でのロックダウンの報道などがあるためそこまでリスクを負ってまで行う演出はいらないのでその程度で十分だったが、信じているものたちは甘いと苛立ち、信じていないものはプランデミックだから、それ以上のことをすれば戻せなくなるからだなどとと言う)

更なる強い感染爆発、重症化爆発となればロックダウンや外出規制などとなりかねないと思わせればそれだけで成功です。

 

その為数字的強調と関係ない入院や死因、交通事故死もみなコロナ死にしていたが、初めだけで今極端な死者の水増し演出は無理がありすぎるので

(それこそワクチンの効果がないことが明らかになりかねない)ほぼ痛手の無いウイルスの感染を見分けられない検査で陽性となれば皆感染者とカウントし報道させ感染の波云々の強調で

あとは勝手にそれぞれの環境や経済的状況で、余計なことを言わなくても勝手にその環境内の世界観で見てこうあるべきだ、こうした方が良いなどとなり、そこに社会人として地域としての強調や同調は自然と生まれてくる。

そこに変な使命感を持ったものが責任や義務と言い同調圧力なども生じるので、

あとは勝手に仕組みが出来ていく。

問題が起こっても生fるは関与せず、そんなことは言っていないと。

 

さすがに何年も続いていれば国も心得ているでしょう。

よけいなことをいわなくてもかってにしくみができていく

洗脳は誘導の繰り返しと枠を作り習慣にして行けばよい。

このようなことはロシアやドイツでは研究も実験も繰り返され、専門の機関までできている

 

その為議員や宗教家などもよく学びに来ると言われていました。

 

そんな中で一つの実験で、スラム街の素行の悪い子供の犯罪行為が多く、逮捕して施設に収容し、そこで実験が繰り返され、

 

その実験は、甘いもの、糖質を多く食べていると素行が悪くなり、苛立ちやすく犯罪や凶行も平気で行えると言う検証実験で、甘いもの糖質を多く食べさせていたグル―パは喧嘩も犯罪も繰り返し、話も聞かず従うことも無く何も変わらず、

 

もう一方は一切糖質は与えないでいるとおとなしく従うようになったと。

 

そこで良いことをした時と月に一度にご褒美として糖質を上げていたら、こちらのグループはすぐに社会復帰し、犯罪も暴力もないまま大人になったと言う結果がまとめられました。

 

その後もう一つの素行の悪いグループも同じようにしていくことで全員が社会復帰し、犯罪も行うことも無いままおとなになったと。

 

糖質は体質の熱性が強くなるのでイライラや素行も悪くなるのが当たり前で、日本でも一時交際警察機構の長官の警視庁への働きで、一時だけ行ったことがあり、青少年の犯罪が激減しました。

すぐに廃止されましたが、そこからまた犯罪が一気に増えています。

 

思い当たる方は試してみるのも良いと思いますが、

 

その当時ロシアも兵役の時に導入し、屈強な兵士を育てたと言われ、

その兵士たちは市街戦に於いては負け知らずで世界最強と言われていましたが、

今はそんな兵士は老兵として何人かいるようですが、他の兵士と比べ物にならないと報道されていました。

 

いろいろ飽和な日本でも見直すところは多くあるようですね。

 

誘導されることが多いい日本では、揚げ足取りは多くても、その誘導は避けられる人は少ないので注意しなければ気付いた時には取り返しがつかず生涯背負い続けることになります。

 

親の移行や誘導で子供に同じようにしなければ、悔やんでも悔やみきれないと言うことにもなりかねません。

 

そうならないためにも位置から見直す必要があるんですね。

それが多くなっていけばワクチンも健康被害も好き勝手なことはできなくなっていくでしょう。