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「ワクチン接種後 7分間心停止 10代の女性が語る“その日”。
けん怠感と心臓の痛みで病院に向かい受け付け中に倒れる【大石が聞く】」

 

(CBCニュース YouTube動画 8分8秒 2022/2/28)

 

 

(大石アナ)  

「こんばんは、お身体大丈夫ですか?」   

 
(娘)

「はい。おかげさまで…」   
 

(大石アナ)

「よかったですね。お父さん少し安心ですね」   
 

(父)

「とりあえず安心です」


2月15日、元気になった姿を見せてくれたのは、

東海地方に住む大学生の娘(10代)とその父親。   

(娘) 

「お父さん、お母さんが助けてくれたのでそれで

 病院へ連れて行ってもらったから今があるのかなと思っていますね」

 

体調に異変が起きたのは2021年10月。 2回目のワクチンを接種した翌日、

一時“心臓停止”に陥ったのです。

あれから5か月がたち、体調も良くなりましたが、ワクチン接種の後で起きた状況について

自分の口から伝えたいと今回、本人が取材に応じてくれました。   


(娘)

「(ワクチン接種の)その日の夜から38℃の熱が出だして、

 次の日、市販の解熱剤を飲んで熱が下がったので少し安心していたら、

 けん怠感と心臓が痛いというのが出始めました」   


(大石アナ)

「心臓が痛いというのはどんな感じだったんですか?」   
 

 

(娘)

「表現すると、拳で押された感じですね、グーで」   

 

(大石アナ)

「拳でここを?」   

 


(娘)

「はい。なので押されたのが何分か続いた状態で、息苦しさというのも少しあったんですけど…」   
「今までそういったのがなかったので自分でも混乱してしまって。

 (仕事に出ている)お母さんに電話したら『すぐ病院へ行こう』となって…」

2回目の接種を受けたその夜に発熱。

翌日には胸に強い違和感を感じて病院へ向かいましたが、

その車中でも、体調は悪くなる一方でした。   


(娘)

「今までにない感じでしたね。

 なので本当に体に重い荷物がのしかかったぐらいの感じだったので・・・

 病院で覚えているのは、母親が受け付けをしている姿を眺めていたところまで。

 その場で倒れ、心臓が止まったのです。 

 

 その後約7分間も心停止の状態が続き、心肺蘇生で命こそとり止めましたが、

 病院に駆け付けた父親は医師から厳しい状態だと告げられました。   


(父親)

「 『すごく今危険な状態なので覚悟して下さい』って言われたんです。

 その時が一番僕はズキンときましたね」


人工呼吸器をつけられた娘を祈りながら見守るしかなかったといいます。   


(父親)

「血圧がすとんと下がったりとかするもんですから…よくあるドラマなんかで 

 『ピー』と鳴る時があるじゃないですか? 

 なんか、そこに近づいてくんじゃないかとハラハラですよね」   


(娘)

「自分が記憶にないことなのでこうやって聞いていると、

 自分って すごいけっこう大変な状態にあったんだなって改めて思いますね」


ようやく意識が戻ったのは、5日後の事でした。   


(大石アナ)

「意識が戻った時に、どんなことを思いました?」   


(娘)

「最初は、ああなんか『生きてる』っていう…その4文字の言葉だけだったんですけど。

 何が食べたいとかじゃなくて、もう本当に『生きてる』っていう4文字だけしか

 頭に浮かばなかったですね。

 どうにか普段通りの生活に戻れていますが、今も時折、体調不良に悩まされています。」


(娘)

「入院した当初よりは全然軽いんですけど(胸を)押されたような痛みが数分、

 多い時は5分10分とかある感じですね…」


 持病もなく元気に過ごしていた中で起きた出来事。ワクチンとの関連については。  


(大石アナ)

「娘さんの中では、ワクチンも原因の一つだろうと思っていますか?」  

 

 
(娘)

「はい。そうですね。全てがというのは言い切れないんですけど、事の発端としては

 ワクチンが大きいのかなというのは正直ありますね。   

 私だけでなくこれから自分より下の年代、5歳児もワクチン接種をするにあたって、

 こういった事例があるというのを多く人に広めていきたいなというので、

 ワクチン接種をやめてほしいというわけではないんですけど、

 そういう危険もあるよというのを自分から伝えたいと思ったのが

 (インタビューを受けた)一番の理由ですね」

そして…。   

(大石アナ)

「これはコロナワクチン副作用と書いてますが…」  

 

 
(医師)

「一応僕が診察を普段していて。これもしかしたらワクチンの影響で

 そういういろいろな症状が出ているんじゃないかという人を書き留めているノートですね。

 今のところ24名ぐらい…

 東海地方のある医師。 ワクチン接種によって何らかの体調不良が引き起こされる可能性が

 あると、 強い懸念を抱いています。  」 


(大石アナ)

「ワクチンを接種してから数か月たって帯状疱疹が出てきた?」   
 

 

(医師)

「そうですね。そこは共通していますね。(帯状疱疹は)大人になって歳をとって

 免疫が落ちてきた時に発症する疾患ですね。

 それが2021年の12月の2週間ぐらいの間に立て続けに患者さんがみえて、

 なんかこれ変だなという感じがして…」

「免疫の低下によって発症することの多い帯状疱疹が続発していることを

 不審に思い調べてみると、ワクチン接種が進んだのを境に

 他の所でも帯状疱疹が増えていたことがわかったのです。 」  

(医師)

「近くの皮膚科の薬局でも普段より2割ちょっと(多く)帯状疱疹の薬が出ている

 ということを聞いたので、僕の病院だけで多いんじゃなくて、

 ワクチンで免疫低下が起こるというが実際に臨床の場でも起こっているんだろうと

 確信しましたね。

 それが本当に因果関係があるかどうかはわからないですけどね…   
 (ワクチンは中長期的な)安全性のデータはないままに特例承認のお薬を接種して

 開始してしまっているので…。   
 僕たちがきちんとそのへんを注意しながら見ないと、本当にそれが起こっていたとしたら

 これはかなり問題があると思いますので…」


医師は、ワクチンの影響については徹底的な検証が必要だとして、こう警鐘を鳴らします 。  

(医師)

「僕の考えですけども、免疫が落ちるということはコロナ以外の感染症にも

 かかりやすくなることもあるんですけど、

 もしかしたらコロナ自体にもかかりやすくなっているのでは?と。

 

 どんどんワクチンを打った人が逆に感染がしやすくなって(感染が)収まらないということが

 起こってくるんじゃないかという懸念がありますね」  

 

「これから始まる小児の接種については、僕の個人的な考えからしたら、もうありえないですね」


そして2月16日夜…   


(大石アナ)

「こちらでワクチン後遺症の相談窓口の設置に向けての話し合いが、

 先ほどまで行われていました」


名古屋市が開設を目指すワクチン後遺症の相談窓口。

そのあり方について、地元医師会でも話し合いが始まりました。

 

接種後におきる様々な症状に光が当てられる可能性が出てきました。

2022年2月17日放送 CBCテレビ「チャント!」より


======= ここまで =====================



少し前の動画ですが、また増えてきているので掲載しておきます。

最近の調査の結果で発表されたのは、ある意味で言えばすぐに症状が出た人は幸運かもしれない。

多くは特に症状もないまま数か月~半年後、さらにその先と繰り返し症状が出て強さも増す

と言う調査研究の報告で、繰り返すほど重くなると言われています。

 

それについても公開されたファイザーの内部文章にも記載されているものなので
明らかに日本の政府は知りながら嘯いてメリットだけに目を向けさせ同調性のアピールと

デマの強調と不安をあおる繰り返しと、信頼性の低いウイルス感染の証明できない検査を繰り返し、陽性反応は感染者でないと公言していながら、みな感染者枠で連日何千人何万人と感染者が増減しているように印象操作を繰り返している。

 

帯状疱疹は、免疫が極端に落ちている場合に起こったり、抗がん剤や抗体療法で免疫が落ちても出るもので、抗体・遺伝子療法コロナ注射(ワクチン)で多く出ている症状だが、

表に出ていないものではコロナワクチンによる免疫低下により帯状疱疹をすっ飛ばして、

常在菌が脊髄や脳などで感染を引き起こし、意識を失い戻ることも無い被害も出ている。

幸運にも回復できても、何度も接種していれば、またいつでも起こる可能性がある。

 

常在菌が古く役割を終えた細胞のかすを掃除するが、免疫低下によって健康な細胞も攻撃してしまう。

ヘルペスも強く多くなっているのもそのためで、その憎悪も強くなる報告もあります。

 

抗体療法の注射は、特にmRNAでの使用は、まだ人体で使える安全性は皆無の中で理論上の安全で送り出してしまった。

今までなら癌や難病など治らない患者や死因に困らない人を対象に使われてきた。

そんな中で助かるはずの癌患者もエスケイプ癌細胞(薬などに適応しきかなくなる)を生み出し、

コロナではブレイクスルーと言って、あたかも特異な変化のように印象付けてきたが、

ワクチンが原因で常在菌や真菌、などで引き起こされている症状なのは明らかで、

そこには結核菌や肺炎球菌なども含まれているのだ。

 

髄液など深部に入り込めば通常の抗菌剤などではどうすることもできないが、

抗菌剤のフルコナゾールは深部にまで浸透し除菌できるが、

 

コロナでも呼吸器系や肺炎などでそれや別系統のものを使い完治出来ているにもかかわらずに

エボラやエイズで使ってきたものを緊急承認で使ってきた。

治るどころか、いったん治ったように見えても、必ずのちにまたひどくなっていくとされているにもかかわらずに政府は製薬会社に魂を売り渡してきた。

 

浸透性も安全性も比較的高く、よく使われているフルコナゾール抗菌剤なので、ペットなどにも処方されることもあります。

もちろん抗菌剤なので、乱用すれば耐性菌が出来てしまうので、おかしいと感じたときには医師に伝え、適切な使用方法で使う必要があるが、個人輸入も可能なので、薬剤師や医師等に前もって相談しておくことも手遅れにならないために必要でしょう。

 

 

さんざん抗体療法で肝炎患者やがん患者で使い、死者をだし、エスケイプという欠点を生み出し続け、いまだに解決もできていない課題の山積みの抗体療法ワクチンをコロナウイルス用途嘯きブレイクスルーや変異だと思い込ませ続け、遺伝子抗体療法ワクチンで引き起こしたものを

重症化しない、感染しないさせないと、何とかの一つ覚えを繰り返し、

WHOなどの機関が進めている国民のデジタル管理を急速に進めている。

一番必要とされているのが顔認証で、次に段階のワクパスとあらゆるものがひもづけられる。

ATMなどの使用で顔の情報は取られデータ化されているが、それをさらに完全なものとして進めている。

それこそ中国で、仮に全身防護服で覆っていても解析しでもや反発に参加していた人たちを特定できるまでになっており、日本の政府はそのシステムを導入するために中国に申し出たが、却下され、今ここにきてそれ以上のものを米国などで作られたので、国民一括管理、監視が出来るまでになっている。それを薦めようとしているので、ロシアは尚更反発するだろう。

 

その応用でウクライナに米国が提供した地対空ミサイルは、標的を定め打つだけで、認証し、逃げても追尾し走行の薄いところに勝手に飛んでいく。

それと同じように犯罪者を見つけるには良いかもしれないが、ある意味全てが監視されているようなもので、何かあった時にはいつでも全データが一瞬で出され利用されるわけです。

それをワクパスでやろうとしたが失敗に終わり、その後この中国独占的なもの以上になったものを世界の常識にするために進めている。

 

当然ワクチンの接種者、未接種者も容易に見分け、それによって未接種者の利用制限は当初のワクパス以上にそれぞれのIDとすると公言している。

 

コロナはそれが仕上がるまでのおぜん立てのように言われてもいるが、だとすればコロナはまだ数年は続いていくのかもしれない。

 

そこに飛びついたのが今の日本のリーダーで、必死に媚びてばらまいている。

 

その為に6度目接種まで見越してワクチンの予約も済まし、国民の税金を使い国民の健康も命も軽視されている。二代目は潰すと言われているように、思い上がりがはなはだ激しいのはいつの時代も変わりはない。

裏方も表の顔も二代目が多く、救いようがない。

 

よほどこの国をつぶしたいのでしょうか?

 

その為に人の命も健康も食いつぶし続けおなかいっぱいにしようとしている。

 

まだまだ被害は増え続けて行くようです・・・