オミクロン株はプラスチックの表面で「193時間」生き残る | Varahi のブログ

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京都府立医科大学の科学者たちが、

オミクロン株はプラスチックの表面で「193時間」生き残ることを発見。論文で発表
 

 

 

2022年1月26日 地球の記録




京都府立医科大学の研究チームが発表した論文が、世界中で報道されています。

それは、

オミクロン株は、プラスチックの表面で 193時間生存する

というものを見出した研究です。

この研究では皮膚の上でも 21時間生存することが確認されています。

「生存」という表現をさせていただいていますが、ウイルスに対して正しいのかどうかわからないですが、

感染能力を持った状態が維持される時間」ということです。

プラスチック上で 1週間以上、皮膚の上で丸 1日、オミクロンは感染能力を維持したまま

機能していることになります。

「プラスチックの表面で 193時間生存する」というのは、この研究でプラスチックで試験をしたということであり、つまり、

「環境中の表面にはどこにでも長時間、生存し続けている」

ということで、これだけ感染が広がっているのですから、

ドアノブだろうが、買い物カゴだろうが、それこそ「スーパーの商品などの表面」にも、

もうどこにでも感染能力を維持しているオミクロンが存在している、ということです。

論文は以下にありますが、英語の論文だけのようです。

懸念される SARS-CoV-2 変異株間の環境安定性の違い:

オミクロンはより高い安定性を持っている
Differences in environmental stability among SARS-CoV-2 variants of concern: Omicron has higher stability

今回は、この論文を紹介していたユーロニュースの記事をご紹介しますが、記事、あるいは論文も、

「手指をエタノールベースの消毒剤で殺菌すること」

を勧めていますが、その部分は違うと思います。

これだけどこにでも「生存して付着している」のなら、

手だけを消毒したところで、どうにもなるものではないはずです。

すぐ、また付着する。

物の表面だけではなく、衣服にも髪にも、

それこそ「マスクにも」たくさんオミクロンが付着しているわけです。

手の消毒は「無意味」だとますます思います。

これだけ生存能力が高く、どんな場所でも長く生き残るのですから、

オミクロンの身体への接触を避けることは不可能」と考えます。

それについては諦めるべきです。

むしろ過度な消毒で身体の免疫の機能を損なうほうが、

感染悪化に貢献する気がします。

In Deep の以下の記事などをご参照いだければ幸いです。

(記事) 過剰な消毒がどのように小さな子たちを殺していくか In Deep 2021年10月21日

(記事) 過剰な消毒と殺菌が「人間の肺を破壊するメカニズム」がわかったI n Deep 2020年5月25日

過剰な消毒は、中長期では「肺機能を低下させることがわかっていますので、

もう二年もこんな消毒社会で生きている中で、すでに肺機能が低下している人たちも

多くなっているとみられます。

これ以上の過剰な消毒はやめるべきです。

今回、この京都府立医科大学の論文をご紹介したのは、

「オミクロンはそのように強いコロナ株だ」ということを再認識したためです。

(記事)オミクロンが軽い病気? 欧州各国のデルタを超える死亡数、そしてすでに出現しているオミクロンの新変異種による「永遠の再感染のループ」が導くもの In Deep 2022年1月22日

消毒だのマスクだのワクチンだの変なことをしなければ、

オミクロンは、単なる風邪以下のものになり得ますが、

余計なこと(自然の状態ではないこと)をすればするほど、事態は悪化するはずです。

ここから記事です。


オミクロンは、以前の COVID 変異株よりもプラスチックと皮膚上ではるかに長く生き残ることが日本の新しい研究で見出される

Omicron survives much longer on plastic and skin than earlier COVID variants, new study findseuronews.com 2022/01/25

オミクロン COVID-19 変異体は、プラスチックの表面や人間の皮膚に付着したとき、

以前のコロナ株よりも長く生き残ることができることが、日本の科学者たちによる新しい研究で発見された。

まだピアレビューされていない京都府立医科大学のチームによるこの研​​究では、

一連の実験室での試験の結果、オミクロン変異株は、それ以前のコロナ株よりも

はるかに長く生存することがわかった。

研究者たちは、このオミクロンの高い「環境安定性」(感染性を維持する能力)が、

以前優勢だったデルタ変異株に取って代わり、

より急速に感染が拡大することに役立った可能性があると結論付けた。

論文は以下のように書かれている。

「私たちの研究では、プラスチックと皮膚の表面で、

アルファ株、ベータ株、デルタ株と、オミクロン株のそれぞれは、

元の武漢株よりも 2倍以上長い生存期間を示し、皮膚表面で 

16時間以上感染力を維持したことが示された」

プラスチック表面での生存期間は、武漢株が 56時間、アルファ株が 191.3時間、

ベータ株が 156.6時間、ガンマ株が 59.3時間、そして、デルタ株の平均生存時間は 114時間だった。

これに対して、オミクロン株は 193.5時間、プラスチック表面において生存した

(感染する能力を維持した)。

これは、約 8日に相当する。

オミクロンは皮膚の上で21時間以上生存する

死体の皮膚サンプルでの実験では、​​

ウイルスの平均生存時間は、

 

武漢株が 8.6

 

時間、アルファ株が 19.6時間、

 

ベータ株が 19.1時間、ガンマ株が 11時間、

 

デルタ株で 16.8時間だったのに対し、

オミクロン株は 21.1時間、皮膚の上で生存した。

「この研究は、オミクロン変異体が VOC [懸念される変異株]の中で最も高い環境安定性を持っていることを示した。この高い安定性が、オミクロン変異体がデルタ変異体に取って代わり、急速に広がることを可能にした要因の 1つである可能性があることを示唆している。」

と著者は述べている。

欧州疾病予防管理センター(ECDC)によると、

オミクロンは現在も世界中で大きな懸念事項であり続けており、

すべての EU 加盟国に存在し、ほとんどの加盟国で主要な亜種となっている。

ヨーロッパで、新規症例のオミクロン株が占める割合が最も高かったのは、

フィンランド(99.9%)、ベルギー(99.7%)、マルタ(99.3%)、デンマーク(98.8%)だった。

オミクロン変異体は COVID-19 の元の菌株よりもエタノールに対して耐性があったが、

それでも、アルコールベースの手指消毒剤に 15秒間さらされた後、すべて皮膚上で完全に不活化された。

研究者たちは、「現在の手指衛生の感染管理の慣行では、

世界保健機関によって提案されているように消毒剤を使用することを強く勧告したい」と結論付けている。

 

 

 

==============ここまで===============================================

 

大村・愛知県知事 「ワクチンを打って打って打ちまくるしかない」 

 

 



「愛知 新型コロナ感染2000人超 まん延防止等重点措置へ」 (NHK 東海 2022/1/18)

 

 

 


愛知県で過去2番目に多い2,145人が感染が確認される新型コロナウイルスの感染の急拡大は止まらず、愛知・岐阜・三重の各県は18日午前までに国に対してまん延防止等重点措置の適用を要請するとともに

県民に対し今後の対策への協力を求めました。


想定される地域は愛知県は北設楽郡を除く県内のほぼ全域で、飲食店への営業時間の短縮に加え、

学校には分散登校や時差登校を、企業にはBCP=事業継続計画の策定と点検などを要請する方針です。


岐阜県は県内42すべての市町村を対象にすることを念頭に飲食店に営業時間を午後8時までに短縮することなどを要請する方針です。


三重県は南部の5つの自治体を除く24の市と町を重点措置の対象とする方針で、

県の認証を受けた飲食店は午後9時までに、受けていない店は午後8時までに営業時間を

短縮することなどを要請する考えです。
 

また、愛知県の大村知事はワクチンを打って打って打ちまくるしかないと述べ、

64歳以下の一般の人への3回目の接種も開始時期を1か月繰り上げ、

来月から順次、進める方針を明らかにしました。


そして、県の大規模接種会場の予約が低い水準にとどまっているとして

市町村に接種券の発行を急ぐよう呼びかけました。


一方、名古屋市は感染者の増加が今のペースのまま続けば、

1月末には病床がひっ迫するおそれがあるとした上で、

感染者と接触した人は保健センターからの連絡を待たず医療機関で検査を受けるよう呼びかけています。

==========ここまで=======================
 

 

分離されていないウイルスに対して、深刻なワクチン被害が多発しているなかで、

こんなことを言うとは
狂っているとしか思えません。

いくら打っても感染防止策にならないことを知らないわけがありません。

ワクチン・メーカーから多額の寄付金をもらっているのでしょうか?

大村知事と言えばリコール騒動がありましたが、こんな暴走をするのなら
リコールされたほうがよかったと思います。

 

乾燥も続いている中でコロナがなかった時に、全国規模での風邪やその他の魔女狩り検査を行えば、同様の数の風邪などの不調を訴える数は簡単に出ます。

 

 

戦時中のように「打って打って打ちまくる」という発言は、上に立つべき器の無い発言でしかない。

そこから同調圧力や嫌悪が強くなり、過去には打つことが出来ない、しない人のご家族が地域住民による

投石によって死亡した事件がいくつも起こった。

 

結核でも同様なことや、生まれたばかりの子供を崖下に投げ捨てられたと言うことも起こりました。

 

自信の発言の責任を持った発言と思えないことを平気で言う者が多いいが、思慮が浅く上に立つべきではないだろう。



「勤労奉仕団員として戦友を迎えに赴かれるのでありますから、

 撃ちてし止まんのしるしとしてお持ちになっておる竹槍だけは、

 決して落さないように御注意のほどをお願いするのであります」

(井伏鱒二「黒い雨」 ヨリ)



竹槍なるワクチン接種で総国民雄叫びをあげて

その結果がピカドンなる未曾有の大薬害。

責任を以て知事として保証し続けられるのか?

コロナであろうがなかろうが、ここまで繰り返しワクチンを繰り返した中で、免疫低下と

エスケイプ細菌、細胞、ウイルスが人体内で出来てしまった人が多くなったことは、

遺伝子ワクチンの最大の欠点の事象によるもので、

 

一度できてしまえば、二度と元の状態には戻ることはできない。

 

そんな中で唯一、そのエスケイプを除去できることがわかり、イベルメクチンの有用性が言われるも、

 

日本でもタブー視され、肝心な人たちが使っていない。

 

米国では、処方した医師が、いまだに資格はく奪や解雇され続けている。

 

イベルメクチンは感染予防や治す薬ではなく、このエスケイプを除くので、早く回復したり

重症化まで行かない、回復しやすくなると言うことです。

 

抗体療法や免疫療法、抗がん剤などで出来るエスケイプ群の除去のため、癌などでも有効な場合もあり、

エスケイプ群が無い場合には効かないと言うことです。

 

mRNAワクチンという段階で、初めからエスケイプが出来ることがわかっており、

出だしからアフリカなどでの被害が少ないことが表に出され、

これではワクチンの意味が無くなってしまうため、イベルメクチン叩きが始まり、死者まで出たなどと言う報道などが米国で報道されてきたが、後に嘘の報道であったことを、各メディアが謝罪している。そのため日本でも、コロナに効くとの投稿は間違っているので、国が信じないようにというのもある意味ただしいが、肝心なことは言わない、言えないので、助かる人も助からなかったと言うこともありました。

 

飲み続けて予防しようも間違いなので、ワクチン接種、または感染予防とはいかないので、

定期的摂取の場合は、ワクチンによるエスケイプと、スパイク曝露や曝露感染によるエスケイプ予防や除外目的であることを自覚したうえでその他の栄養や予防に努めていれば、過度に焦ったり怖がらなくても良いのがコロナということです。

その他の見方や量などは、個人輸入の場合はメーカーによる成分のばらつきや添加剤の違い、

mg(ミリグラム) 表記と μgマイクログラム表記があるので間違わないように医師や薬剤師などの指導や

代理店などに質問されると良いと思います。

 

以下などでも変換できます。

 

 

また、ワクチンの消費期限も迫っているため焦りもあるので、感染者数の増加で煽っているのもあるので、

報道に振り回されないようにしないといけません。

 

大人の接種率が多く、はけないので単に子供に移行したとされています。

子どものワクチンは、成分が三分の一とされていますが、同様に

ワンショットデスショットロットもあるのでロットNoの確認を接種前に必ず確認するようにしてください。

 

あおり運転とあおりワクチンは共に危険しかありませんのでご注意を!