コロナ感染で入院した患者は退院後 「数ヶ月後あるいは翌年までに死亡するリスクが大幅に高い」 | Varahi のブログ

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今後… : 世界中の研究で、コロナ感染で入院した患者は退院後

「数ヶ月後あるいは翌年までに死亡するリスクが大幅に高い」ことが判明。

その原因がスパイクタンパク質だとしたら

 

 

2022年1月26日 In Deep




コロナあるいはスパイクタンパク質の「中長期の死への影響」が明らかに

今日の米国ブルームバーグの報道で、

「コロナで入院して退院した人たちの数ヶ月後までの死亡率の高さ」

に関する最近の複数の研究が取り上げられていました。

この数日から先月までに発表された、イギリス、オランダ、そしてアメリカなどの研究を紹介していますが、

数値を書きますと、以下のようになります。

・コロナ入院患者は次の 10か月で死亡するリスクが通常のほぼ 5倍高かった(イギリスの研究)

・コロナ入院者の 4分の3は、退院してから 1年後も倦怠感、体力障害、

 その他の身体的症状に苦しんでおり、4人に1人が精神症状を報告していた。 (オランダの研究)

・コロナで入院した 65歳未満の成人は、感染していない成人と比較して、

 翌年に死亡する可能性が 233%高かった (アメリカの研究)

論文そのものはそれぞれ以下にあります。

(コロナ入院患者の数ヶ月後の死亡率が5倍であることを示した英国の論文)
英国でのCOVID-19入院後の全体的および原因別の入院と死亡

(コロナ入院者の多くが退院から 1年後も症状を有していることを述べたオランダの論文)
COVID-19の集中治療室治療後の1年生存患者の臨床転帰

(65歳未満のコロナで入院した成人の翌年の死亡率が通常より 233%高いことを突き止めた米国の研究)
COVID-19成人の急性後遺症:12か月の死亡リスク

まずは、このブルームバーグの記事をご紹介したいと思いますが、この、

「コロナの本当にこわい点はこの中長期的な影響」

昨年の春以来思うようになっていまして、

昨年わかったことのひとつに、コロナに感染して重症化した人たちは、完治して退院した後に、

その後の死亡率が極端に上昇するということがあります。

昨年 11月のブログ記事で、オーストラリアの研究により

「コロナ重症者の5人に1人が回復後6ヶ月後までに死亡していた」ことがわかった

という論文をご紹介しています。

(記事)

検索ワード「突然死」が全世界で異様な急増を見せる中、「コロナ重症者の5人に1人が回復後6ヶ月後までに死亡していた」ことがオーストラリアの研究で判明
In Deep 2021年11月20日

5人に 1人というのは少ない比率ではありません。

現在、特に主要国では、どの国でもパンデミックが始まって以来

最もコロナ感染者数が多い時期を過ごしており、

それに伴い、重症の方や入院患者の方々も増えているのですが、

重症化した場合」その後の数ヶ月、あるいは翌年などに

呼吸器感染症とは異なるさまざまな症状」での死亡率が大幅に上がることが

今回ご紹介する論文も含めて世界中で明らかになっています。

つまり、今現在、感染が拡大している」とした場合、

最大の影響が出るのは数ヶ月後であり、あるいは来年以降である

と言えそうなのです。

死者が増えていくのは、その時期になると見られます

(さまざまな要因での死ですので、コロナが原因だとはわからないものがほとんどだと思います)。

なお、ブルームバーグの記事の中には、アメリカの専門家の

だからこそワクチンを接種することが重要だという言葉があるのですが、

「その部分は割愛」しています。

なぜなら、

これらの 中長期の死亡率の上昇や、長い後遺症の原因」は何かと考えてみますと、

原因の大元はスパイクタンパク質にある


としか思えないからです。

mRNA ワクチンは、体内に大量のスパイクタンパク質を比較的長い時間作り続けるものであり、

その影響は、コロナ感染と基本的に同じ」と考えられます。



スパイクタンパク質は、それ自体に毒性があるとはいえ、それ以上の作用として、

さまざまなヒトヘルペスウイルス(HHV)などを再活性化させることがわかっています。



In Deep 過去記事 - 検索用語「ヒトヘルペスウイルス」


HHV の再活性化によって引き起こされる疾患は多岐にわたりますが、

その多くの病態が重症化した場合、これらの「数ヶ月後」あるいは「翌年」という期間が

非常に適合するものとなります。

なお、今回の記事で不安を感じる方がいらっしゃるとよくないですので、付け加えておきますと

 

今回の論文や記事を見ましてもわかりますのは、死亡率が上昇したり、長い後遺症が残るのは

おおむね重症化した人たちですので、仮に感染したことがあっても、

重い症状でないか、あるいはワクチン接種を受けていないのなら気にするような話ではないです。

はっきりいえば、オミクロン株は「ほぼ全員感染する」と私は思っています。

たとえば、1月25日の大阪の感染確認数を伝える報道で、

> 検査件数は15471件で、陽性率は55.7%と、50%超となりました。

とあり、この「陽性率 55%」というのは、偽陽性とか複雑な考えを除けば、

もう総当たりですよ。いつかは全員が必ず感染すると。

重要なのは「重症化しないこと」です。

そして、できるなら、「頻繁に体内からスパイクタンパク質を追い出すこと」と、共に、

今以上に余計なワクチン接種は受けないこと」に尽きます。



中略


ここからブルームバーグの記事です。

コロナに感染して治癒した数ヶ月後の死亡の多さが示されることに見る、

このパンデミックの厳しい余波

Deaths Months After Covid Point to Pandemic’s Grim Aftermath
Bloomberg 2022/01/26

英国の新しい研究は、Covid-19 の致命的な影響は、一部の患者において、退院してからずっと後に現れることがわかり、このパンデミックの深刻な余波を指摘している。
 


ロンドン大学衛生熱帯医学大学院とオックスフォード大学の科学者たちは、

退院後に少なくとも 1週間生存していた入院患者たちのその後の死亡率は、通常の 2倍以上になっているか、あるいは、数か月以内に再び入院する可能性が高いことを見出した。

Covid の生存者たちはまた、一般集団から採取したサンプルよりも、

次の 10か月で死亡するリスクが、ほぼ 5倍高かった。

1月25日に PLOS メディシンに発表された調査結果は、

このパンデミックでは、健康と幸福に及ぼす影響が、最初の感染の時期をはるかに超えて

長期にわたる証拠を追加している。

また、1月24日に発表されたオランダの研究によると、

 

集中治療室で治療を受けた Covid 患者の 4分の3は、退院してから 1年後も倦怠感、体力障害、

その他の身体的症状に苦しんでおり、4人に 1人が不安やその他の精神症状を報告していた。

「新型コロナウイルス感染症は、数日または数週間で治る風邪やその他の日常的な急性呼吸器ウイルス性感染症のようなものではないことがわかりましたと、

同様の研究を主導してきた米ミズーリ州の退役軍人省 臨床疫学センターの所長である

ジアド・アル・アライ (Ziyad Al-Aly)氏は述べる。

この疾患は、後の死亡のリスクが高くなるなど、深刻な長期的影響をもたらしています

生存者たちの長期的な健康リスクを明らかにするために、疫学者のクリシュナン・バスカラン

 (Krishnan Bhaskaran)氏らは、Covid-19で入院した人々に焦点を当てた。

研究者たちは、2020年に Covid で入院した約 25,000人の患者たちと、

比較のために一般人口の 100,000人以上のメンバーからの電子健康記録の統計分析を実施した。

感染症による入院後のリスクを説明するために、科学者たちはまた、

2017年から 2019年にインフルエンザで入院した 15,000人以上のデータを比較した。

インフルエンザの患者たちと比較して、Covid の患者たちは、最初の感染での入院から後になり、

あらゆる広範囲の原因による再入院または死亡のリスクが高かった。

ここには認知症も含まれる。

私たちの調査結果は、入院を必要とする Covid-19 の重症例を経験した人々は、入院後数か月でさらなる健康問題を経験するリスクが大幅に高いことを示唆しています」とバスカラン氏は声明で述べた。

Covid で入院した 65歳未満の成人は、感染していない成人と比較して、翌年に死亡する可能性が 

233%高かったと、フロリダ大学ゲインズビル校の研究者は先月の研究で示した。

Covid 後の患者で発生した死亡のうち、ほぼ 80%は、呼吸器または心臓血管の合併症「以外」の原因によるものだった。

Covid は人々にかなり深刻な外傷を引き起こしている可能性がありま

 

と研究を主導したフロリダ大学の地域保健および家庭医学部門の研究担当副議長である

アーチ・マイノス (Arch Mainous)氏は述べている。

腎臓損傷血液凝固障害、およびその他の重大な病状のリスクがある Covid 生存者を

特定することを目的としたスクリーニングプロトコルは、

パンデミック関連の追加の死亡および疾患を防ぐために必要だとマイノス氏はインタビューで述べた。

アメリカ疾病予防管理センターは、Covid-19 に直接的または間接的に起因する死亡を含む死亡の負担を測定するために、全国的に過剰な死亡数を追跡している。

感染後の最初の数週間に発生する Covid 関連の死亡のみを見ていると、パンデミックの真の犠牲者が無視されると退役軍人省 臨床疫学センターのアル・アライ氏は述べる。

現在の私たちの社会は、コロナ感染症の急性期での死亡と症状に注目していますが、

 それはコロナの病態の氷山の一角に過ぎません

 まだ説明されていない、より多くの長期的な病気、障害および死亡があることが明確になってきている

 のです」


ここまでです。

現在のオミクロン株は、受容体への感染メカニズムを含めて、武漢型とはかなり異なるものですが、

「その主な影響はスパイクタンパク質による」

という共通項は保たれています。

したがって「コロナの本当の懸念は何か」ということについては、武漢型の頃の記事で書いていたことと基本的には同じです。

多くの場合で、「ずっと後に本格的な問題があらわれる」という懸念があります。

感染直後の発熱だとかのどの痛みだとかは病気の実相とは、あるいは生命に関係する部分とは基本的に関係ないです。

以下は、およそ1年前の記事ですが、「脳、神経、自己免疫疾患」等が最大の問題であることを述べる論文を

いくつかご紹介しています。

(記事)新型コロナと「それを取り巻く環境」が本当に厄介な存在だと明らかになる中で、取り入れるべきものと「回避するもの」は何かを考えるサバイバルの時代に… In Deep 2021年2月22日


(記事)「免疫学の父」と呼ばれるイスラエルの免疫学者が、今後の世界の「自己免疫疾患の壊滅的な大流行」を警告 — 分子模倣による細胞内の戦争が始まる In Deep 2021年2月20日

この世界的に著名な科学者が見出したことは、

「ヒトタンパク質と新型コロナのスパイクタンパク質には同一の配列が複数ある」

ということで、これが「自己免疫疾患の原因となる」と博士は述べられていました。

スパイクタンパク質は、自然感染でもワクチン接種でもどちらでも取得するものですが、スパイクタンパク質には、26カ所の「ヒトのタンパク質と同一の配列がある」ことをショーンフェルド博士は突き止めています。

ワクチンの世界的な接種展開が始められたのが 2021年。

そして、コロナの自然感染の最大の流行が起きているのが今です。

これらの影響が本格化するのは「しばらく後から」です。

それは今年かもしれないですし、来年からかもしれないですが、

正直に書けば、明るい展望は思い浮かびません。

遺伝子ワクチンさえ展開されなければ、そんな凄惨なことにはならなかったと思いますが、

自然免疫が壊れた社会集団の中で、オミクロン株のような感染症が流行し始めた以上、

今後数年は非常に厳しい状況だと考えています。

なお、現行のワクチンのオミクロン株への感染予防効果は、ほぼゼロです。

 

最近の南アフリカの研究や、あるいは西オーストラリアの州首相は「予防効果は 4%」と述べているなど、

実質何の効果もないことが公式に伝えられています。

実際には、オミクロンへの感染予防効果は「明らかにマイナス」であることを各国のデータは示しており

以下の記事ではビッグデータでそのことが明らかとなっていることを取り上げています。

(記事) コロナワクチンに対しての145カ国を対象とした過去最大となるビックデータ研究(ベイズ分析)により、「接種が進むほど事態が悪化している」ことが明確に判明 In Deep 2022年1月11日

このようなものの接種、まして複数回の接種は、単に体内のスパイクタンパク質の量を増やすだけの、

一種の自虐行為あるいは自死行為にしかなりません。

 

 

 

 

===========ここまで======================

 

 

RNAワクチンそのものは、いまだ実用できるものではなく理論上の安全しかなく、安全性は一つも実証されていません。

そこにメッセンジャーによってのスパイクを送り込むとなれば全身の隅々にまで影響が出る。

 

それは今後コロナの変異でも、新しいウイルスなど、いくらでも症状に合わせた感染症を言いだすことが出来る。

それが1年置き、2年置きというようにその都度緊急承認および使用できるワクチンや経口薬を

まともに治験を行って10年以上かけて製品にしなくて済むのだ。

 

いつでも、どんなにリスクが高くても数か月も必要なく、今まで失敗に終わり生産中止になったものの穴埋めも、

名前や組成を変えて、今すぐにでも出し続け、世界の病院で一斉に恐怖をあおり使わせることが出来る。

 

それこそこれ以上一気に財を生み出すものは無い。

 

どんな人も言いなりにできるのだ。

ウイルスがいようがいまいが、病状さえ引き起こされれば良いので、これほど画期的なことは無い。

 

もしもウイルスは無いとしても、インフルエンザワクチンは伸び悩み、利益もほとんど産まなくなり10年前からどうするかとWHOのテドロス氏 など数名が検討している当時の映像も出されている。

 

その後インフルエンザの新型変異直前ウイルスの漏れる事故と、盗み出されたことも起こり、

盗み出されたものはいまだに見つかっておらず、当時(2000年以降)ロシアや中国によるものとしていたが、

そこから研究費も減らされ、必要ないとされ全面カットされ、インフルエンザなどのワクチン開発なども否定的になり、2003年に流行した中東呼吸器症候群サーズ、2012年のマーズなどの実験が行われた。

その研究データや報告や今後について開かれていた世界規模の会議も各国医師個人が実費で香港などで続けていたが、

実質それもできなくなっていく。

 

その集大成としてコロナが始まった。

 

もちろんウイルスがいようがいまいがどうでも良い。

 

専門家や国があると言うこと、検査時に薬害や免疫低下や炎症が起こせれば良い。

あとは精神的に弱らされてきた中で、恐怖をあおったり、感染拡大をすり込んでいけば、あとは勝手にそれぞれの恐怖心で、伝えていないことまで強調して伝わり、報道などでのアンケートや調査で集めた情報を

 

季節的不調や社会的要因の不調や、元々チェーン店で義務付けてきた添加物使用食材や市販の食品などにも使うことを強調してきた中で、病気に困らないからだ作りを繰り返してきた中では、些細な切っ掛けで、癌でも成人病などいくらでも引き起こせる。

 

これは自分も直接加わり全国調査を行いました。

 

 

 

ビルゲイツの発言直後にWHOなどもコロナ収束が近い発言をされたが、

おそらく次のステージは始まるだろう。

 

何故なら、今年になってすぐに日本でも他国でも、趣向品や食品へのコロナワクチンにも使われている添加物の使用義務が出され、本年1月~のものには使われ販売されている。

多いいもので15種添加され、その添加物の表示はしなくても良いとされている。

オミクロンでの被害が強いところではすでに使われていることも指摘されている。

 

それによる新種かコロナの次の変異株にするのかはまだわからないが、

 

コロナに於いて関係者が影響を受けてしまった場合はインターフェロンをゲイツ氏は薦め、

回復していたこともリークされている。

 

肝炎治療などに使われているが、

遺伝子療法のワクチン、主に肝炎や癌などで理論上の産物の実験を繰り返してきても、ほぼ役にも立たず成果も上がらない中で理論上の安全と一気に発展する可能性を、世界規模での実験とした。

 

結果はワクチン接種が多いほど、感染も死者も増え、先行して子供中心に実験国にされたインドでは、

一つの村の子供たちが1日~3日程度で死に絶えた村がいくつも出た。

 

そのためインドに於いてゲイツ氏は犯罪者として死刑判決が出されている。

 

3月からの5歳~の接種に於いて被害が増えることも想像できるが、

無謀であり急ぎすぎ、焦りのみが先行している。

 

ワクチン接種が進まず焦りがあらわになっているが、

沖縄で出始めたときにほぼ何の対策もしないような状態で悠長に構え、都知事との責任の押し付け合いなど自分たちの都合優先でしかなかった。

誰が何人死んでも苦しんでいてもわれ関せずのような顔で、ワクチン頼みが政策や対策と言えるのだろうか?

 

有効なものはタブーにし、暗黙の了解のようにワクチンに同調させようとしても、成分すら公表もできず、

入院時に使われる薬にまでスパイクなど投与される中では、誰もまともに受け取ることは無くなるだろう。

 

ファウチ博士などもただの1度も接種していないワクチンで、

何十年経った後でもスパイクなどワクチンの害はないとまで今言いだし強調すること自体、不自然すぎる。

 

従来の不活化ワクチンなどでそのようなことを言われたことは無い。

 

さんざん言われてきたのはエイズやエボラなどで、それと変わらないコロナワクチンを理論上の安全のみだけの根拠で打ち続けて来た。

いまだに実証成果も効果も一切のデータもなく、理論上の成果と効果の強調で理論上のこじつけエビデンスを並べ押し通している。

接種を謳うのであれば、理論と恐怖ではなくすべて開示したうえで、ケアや保証、責任を一人受ける覚悟があって進めることで、効果とメリットの誇張強調は、普通であれば薬事法違反になる。

そんな詐欺や誇張表現は禁止だが、平然と行っているのだからまともに機能していない都合以外の何ものでもない。

 

 

以前暗殺命令が出され、姿を隠した総理がいたが、同じことでも言われているのだろうか?

そうでもなければ焦りや苛立ちを露骨にする器の無いことは間違ってもできないだろう。

聞かない、効けない力には、考える力を以て決めなければ、結局何の責任も保証もケアも何もないのだから…

生涯子供に背負わすことの無いようにまもれるのは親しかいないのだから。

 

 

 

 

 

 

※ 数日前から、ワクチン接種、及び子供のワクチン接種に於いて今後何十年経っても有害事象は続くことは

   無いと、一斉に医師に指示が出され、即報道され始めた。



   当然だが、副作用などは、あくまでも発熱程度や倦怠感、接種部位の腫れなどで、

   それ以外で強いものは極めて稀に起こるアナフィラキシーによるもので、アナフラキシーの場合も

   その場でか数時間後程度で出ない場合は因果関係は不明としている。

   また、数か月後に出たものは、通常のワクチン(不活化ワクチンなど)や薬などの成分や、

   長期的に体内に残らないと言うように、同じ扱いで返答するので、

   必然的にコロナワクチンの薬害ではないとする。



   政権の代が数代変った後、国民に寄り添い被害者に対して誠心誠意に保障など行うような

   民意寄りを強調するようになるのもまた繰り返されてきた歴史通りです。

   子宮頸がんワクチンに於いては、まだそこにも至っていないのは、接種率の低さによるもの。

 

 

    Covid 後の患者で発生した死亡のうち、ほぼ 80%は、呼吸器または心臓血管の

    合併症「以外」の原因によるものだった。遺伝子ワクチン、スパイクワクチンも理論上の安全と効果以外は    

    いまだに何一つも実証されてはいないのと、効果の補償をするものでもないことを言われているが、

    =効果の補償のように報道も明記もされていません。

    自分の理想や思い込みの無いように決めなければ、みな自己責任として終わりにされます。

    そのような表示や言葉は、大手企業や省庁などの常識です、

    あとは一切余計なことを言わないのが義務なので、いくらでも逃げ道が用意されています。

 

 

    ワクチンによる三半規管の異常やブレインフォグなどはスパイクタンパクによる脳神経の損傷や

    血流障害や損傷、

    ゴム状のようなもので塞がりかけているものなど、解剖で明らかにもなっています。

 

 

その他の影響も次第に報告されてくると思いますが、なってからでは、打ってからでは完全に除去は今のところはできません。

それこそmRNAワクチンとどっちの研究が先かと言えるほど元の健康な体は戻せないかもしれません。