揺蕩う生き方
Change Talk,Change Life
"話し方を変えたければ生き方を変えろ"
喋りは「生き方」が9割
「話がちゃんと”伝わる人”と
話をちゃんと”聴ける人”を増やす」
「大事なのは、伝え方ではなく伝わり方」
伝え方や話し方だけにフォーカスした
自己満足、利己的思考は今すぐ捨てろ
大事なことは「どう伝えるか」ではなく
相手に「どう伝わったか」を考えること
ラジオの現場で培った“DJ思考”を伝え
話し方、聴き方、生き方をイノベーション
一般社団法人日本フリートーク協会代表理事
Lifeskill Talk College 学長の出口貴章です
こんにちは!
僕のブログに来ていただき
本当にありがとうございます!
本来ならしみじみするのかもしれない
ところが今はやることが多すぎて
「そんな暇がない」というのが本音
引越しをして引越し先で落ち着いた時
気持ちの余裕が出来た時に思い出して
そこで初めて感傷に浸るのかもしれない
とにかく今はそのタイミングがありません
冒頭の写真は今年の初日の出です
今住んでいる家で見る最後の初日の出
来年の初日の出はどこで見るのか
ワクワクしながら準備を進めています
僕の場合は地域の自治会長もしている
つまり任期を全うせず辞任することになる
そんなことは今まで例がありませんでした
なので町内会会則を見ながら引き継ぎです
そこで気付いたのが会則が比較的新しい
とはいえ「昭和61(1986)年」施行のもの
印象としては「結構新しいな」と思った
恐らく当時の役員の方が改編されたのかな
しかしながら今からもう39年も前のもの
初めてじっくりと読み込んでいたのですが
やはり今の慣例とは異なる表記があります
なので改編のタイミングなのかなとも思う
任期半ばで辞任することもなければ
会則に目を通すことなど無かったかも
もう少し早くこの会則を読んできたなら
一部改正などにも着手出来たと思います
なので思いましたね
「時代とともに変わるものがある」
街の景色と共に住む人が変わっていく
人の入れ替わりだけでなく考え方など
その時その時代に即した考え方があり
ともすれば合わないものも出てきます
先日息子と歌番組を見ていた時です
僕が学生の頃に聞いていた懐かしい楽曲
それこそ落ち込んだ時に聞いたりして
元気や勇気をもらって力が湧いた楽曲
「今でも聴くと力が湧くよなぁ」
ところが23歳の息子はこう言いました
「なんかストレート過ぎてアカンわ」
衝撃でした
歌詞がストレート過ぎるというのです
励ましや労りのメッセージが詰まった
言葉や歌詞を「ストレートすぎてアカン」
つまり「受け取れない」というのですね
なるほど…
会則だけではなく歌詞の傾向も同じ
今の若い方が受け取れる表現方法がある
それは同じ言葉で言えば喋りも例外じゃない
時代とともに伝え方が変わるのも事実です
同じ広辞苑に掲載されている言葉でも
改版が進むにつれて削除された言葉もある
そして反対に追加された言葉もあるのです
まさに言葉は「イキモノ」なわけですね
ならば僕が目指しているもののひとつ
「人見知り」という言葉を広辞苑から無くす
人が変わり取り巻く社会が変わっていけば
まんざら不可能ではないということですね
だから岩波書店に「無くせ」と言うのではなく
まずは「そういう時代にする」ことなのです
実際広辞苑から無くなった言葉たちというのは
「時代に合わなくなって」消えていきました
時代というのは勝手に変わりません
時代を変えるのは時代を営む「人」です
その人たちが変わるからこそ時代も変わる
つまりは人そのものが時代といえるでしょう
町内会の会則が現代と合わなくなり
歌詞の受け取り方が変わっていく様は
日々を生きる我々には気付きにくいもの
それは細かな変化には気付けないのと同じ
微細な変化であっても気付くこと
決してそれが「善」ではないけれど
その変化に気付き対応していくのが
まさに「然」だなと思ったわけです
自然
泰然
蕩然
長いものに巻かれるわけでもなく
ただ無目的に流されるわけでもなく
「揺蕩(たゆた)う」
「然」を受け取りながら流れていく
今はそんな生き方を大切にしています
今日も読んでくれてありがとう
ほいじゃまた明日!!
そう考えると
直線ってもったいないね

