珍しくドストレートなバラードナンバーをシングルリリース。しかも、作曲とアレンジは、葉山拓亮。美しさの際立ったメロディとストリングスの美しさにうっとりさせられます。
その中でも、安室奈美恵のヴォーカルの強さがよりよく出ています。かっこいい仕上がりだね。
M-2「I WILL in L.A.」
ロスバージョン。バックのサウンドが少々変わって、さらにはゴージャスなゴスペルコーラスも加わってかなり厚みが出てきました。曲本来の味わいがグッと引き立った気がします。
M-3「I WILL with piano」
ピアノのみをバックにして歌い上げるバージョン。しっとりサウンドの中で際立つ安室奈美恵のヴォーカルです。