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WOH WOW / ただ僕がかわった
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M-1「WOH WOW」
両A面の強力シングルナンバー。アッパーに聞かせるロックチューンで、駆け抜けてゆく。本人の作詞・作曲で、自信をそのままぶつけてくる。叫びというか、鬱憤晴らしのようなサビが気持ちいいね。みなぎる力を福山雅治が与えてくれるようです。
編曲も手がけている後藤次利のベースの刻み具合がかっこいいじゃないですか。
M-2「ただ僕がかわった」
こちらはメロディアスに聞かせるミディアムロックチューン。方や激しさがあった分、こちらはとっても落着いて聞こえます。いい意味で、メッセージの伝わりやすい歌謡曲テイストがあっていいね。
歌が始まる直前のメジャーからマイナーに変わる部分がいいよね。