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Monkey Majikが手がけるクリスマスソングは、なんと小田和正とのコラボレーションという、驚きの組み合わせで聞かせてくれます。Monkey Majikの持つアコースティックベースのバンドサウンドに、鐘や鈴の音、そして聖歌隊のコーラスも加わって、クリスマスムードたっぷり。
さらに、小田和正のヴォーカルが加わったことで、さらに洗練された聖なる夜を演出する。温かく包み込んでくれるような歌詞、そしてサウンドで冬を彩るナンバーです。
M-2「Let It Snow Let It Snow Let It Snow」
ジャジーに聞かせる、おなじみクリスマスソングのカバー。う～ん、可もなく不可もなく。Monkey Majik meets クリスマスジャズと言った具合かな。もうちょっと、バンドらしさを出してもよかったんじゃないかな。
M-3「Have Yourself A Merry Little Christmas」
こちらもクリスマスナンバーのカバー。ピアノでしっとりと。聖夜を包み込むような優しさを感じられます。ピアノの音にうっとりだね。ヴォーカルはさすがです。