アルバムのタイトルチューンは、ピアノの音やストリングスが緊迫感を生むクールなナンバー。 メロディパートはドラムンベースのごとく、ビートが畳み掛けてくるように入ってくるんだけれども、 サビでは一気に4つ打ちビートで攻勢を仕掛けて、よりアグレッシヴに変身。 それでいて、Olly Mursのヴォーカルが伸びやかに広がっていきます。 キャッチーな部分もあって、アルバムの核を担うにふさわしい曲になっていますね。
アルバムからは、4枚目のシングルとしてカット。
M-2「Right Place Right Time (Live from the O2 Arena)」