Love’s Theme/土岐麻子
¥1,260
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M-1「PLAY OUR LOVE'S THEME」
土岐麻子、ソロ初のシングルをインディーズからリリース。これまた優雅なサウンドが響き渡ると思ったら、盟友オキイレイジのプロデュースじゃないですか。でもって、バリー・ホワイトのカバーだ。ストリングスが美しく響き渡るゴージャスなトラックで、じっくり聞かせてくれますよ。
土岐麻子の柔らかく優しく包み込んでくれるようなヴォーカルに、うっとりですね。美しさの際立ったナンバーです。
M-2「She Don't Use Jelly」
ファニーな雰囲気の始まりから、しばらくするとじっくりと聞かせるナンバーへと変身。おしゃれサウンドを聞かせてくれるThe Flaming Lipsのカバーナンバーです。サビでのコーラスにうっとりだね。全体的にはほんわかと温かさが流れる。
M-3「(Waitin' For A)Happy Ending」
ラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」をアレンジして聞かせてくれます。これがまた、随分とロックな感じでギターが弾む弾む。元々クラシックだったというイメージをひっくり返しては、初期Cymbalsで聞かせてくれたような、ブリティッシュロック要素を出しまくり。愉快痛快なかんじで、なかなかいいじゃないですか。
PLAY OUR LOVE’S THEME /土岐麻子
¥150
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