- アシタヘカエル / Us (初回生産限定盤)/CHEMISTRY
- ¥1,545
- Amazon.co.jp
M-1「アシタヘカエル」
CHEMISTRYの新章スタートとなる楽曲は、ほのかにぬくもりが伝わってくる温かいアコースティックバラードナンバーです。とにかくCHEMISTRYの2人は歌詞を読んで自分たちを考え直したというほど、子の曲には思い入れがあるようです。
軽く背中を押してくれるような歌詞は、何気ない日常から1歩進ませてくれるようだ。CHEMISTRYもセルフプロデュースという道を歩み始めた。
M-2「Us」
新章の幕開けとなったCHEMISTRYの両A面シングルナンバー。生音サウンドとポップなメロディが心地よい爽やかナンバー。力強さを備えながらも、サビのキャッチーなメロディで引き込んでくるね。
伸びやかなヴォーカルからは、この先のCHEMISTRYの意気込みを表すかのような気持ちが伝わってくるようだ。
M-3「Bright Lighters」
堂珍と川畑2人が歌詞を手がけた1曲。曲の方は「文句があるなら来なさい」のRie ScrAmbleで活動していた荒木真樹彦。アコースティックサウンドが優しく包み込んでくれるミディアムチューン。少々ボッサテイストもあって、心地よい仕上がりです。CHEMISTRYが珍しく見せるハートフルな1曲。ここまで温かいナンバーも無いね。
制作模様やライブダイジェストなどを収録したDVDつき限定版です。
- アシタヘカエル/Us/CHEMISTRY
- ¥1,223
- Amazon.co.jp
M-4「アシタヘカエル (feat. HAB I SCREAM/キボウノヒカリ Version)」
なんか、今までに無いリミックスだよね。ベースとドラムが響き渡るオーガニックなりミックスです。濃いながらに有機的で、曲本来の味がにじみ出ているようです。
M-5「Us (PE'Z BLOODY MIX)」
侍ジャズを展開するPE'Zがリアレンジして、ポップで爽やかだったトラックが、これまた随分と濃く変わりました。どこかしらソウルを感じる1曲ですね。CHEMISTRYとPE'Zの見事なコラボレーションでした。