コーラスも従えた愉快痛快華やかなファンキーポップ。でも、ベースはプログラミングビート。サビ直前の煌びやか、サビのコーラスはしっかりと健在。
ポップに弾けまくっています。さすがピチカートファイヴの代名詞ともなる曲だ。
M-2「東京は夜の七時 (talking toolbox mix)」
ムードたっぷりのキーボード。そこからプログラミングビートが襲い掛かるリミックスナンバー。とてもクールなビートで包み込む。ただ、その後はずっと同じテイストで進行するので、ちょっと退屈かも。フロア向きですな。アルバムテイクのリミックスとも違うので聞き比べてみては。
M-3「東京は夜の七時 (Instrumental)」