NCT127の妄想話69 | ~マクユが中心!モグポンのブログ~

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NCTの『MARK』『YUTA』が特に好きです!
グループでは『NCT127』が1番好きですが色んなグループの事も気にしてます!(笑)
※メンタル激弱な為、病みやすいです。ご注意下さい(+д+)

NCT127の妄想話が前回から、また間が開いてしまいました💦待ってくれてる方、すみませんショックショックショック


忘れてしまった人はコチラから、どうぞキラキラキラキラ




ユウタ「あ…あぁ…」


聞かなかった事にするか…?


でも何か気になるな…。


ユウタ「ねぇ…今英語喋らなかった?」


ジェヒョン「え?……気のせいじゃない?」


ユウタ「いやっ!何か言ったよ聞こえたもん!」


ジェヒョン「……永遠に…俺のものになってって意味だよ…」


ユウタ「えっ……」


永遠に…俺のもの…?


それって……告白だよな?


ジェヒョン「でもユウタにはマークが居るもんなっ!良いよ!独り言だと思って忘れて?」


ユウタ「……」


ジェヒョン「さっ!帰ろ!」


ユウタ「そんなに、すぐには返事出来ない…」


ジェヒョン「え……」


ユウタ「もう少し待っててくれない?」


ジェヒョン「それって……付き合う事

考えてくれるの?」


ユウタ「あぁ…」


ジェヒョン「分かった……」


そして俺達は宿舎に戻ってきた。


ガチャ…。


共用リビングの扉を開けると何とマークが居た。


ユウタ「マ…マーク早いね!もう終わったの?」


マーク「うん!今日は早く終われたんだぁー。そしたらヒョン居ないんだもん!何処に行ってたの?」


ユウタ「え……」


ふと周りを見るとジェヒョンの姿は、なかった。


ユウタ「海だよ…」


マーク「海…?…1人で?」


ユウタ「うん…」


マーク「でも今ジェヒョニヒョンも居た気がしたんだけど?」


ユウタ「た、たまたま帰りが一緒になったんだよ💦」


マーク「そうなんだ!なんだぁー」


マークは急に抱きついてきた。


マーク「ヒョン疲れたよ~~~」


ユウタ「ううう~~~」



抱き締める力が、いつもより強く感じた。


ユウタ「お疲れ様マーク…今日も良く頑張った~~~」


俺はマークの背中を擦った。


マーク「ヒョン~~~今度海に連れてってよ~~~(甘)」


ユウタ「あぁそうだね…」


グルグル回っているうちにソファーに倒れこんだ。


ジェヒョン「う゛っううんっ(咳払い)」


その声を聞き俺は、すぐさまマークをどかした。


ユウタ「リビングでは、やめよ!」


マーク「もやもやもやもやもやもや