猫軍団の紅一点・モー子。あ、名前はもちろん木更津キャッツアイのモー子から拝借。なかなか珍しいポーズを決めていますね。全員兄弟のはずなんだけどなぜかモー子だけ毛がフサフサ。漢字で書くと猛子。こう見えてなかなか気性が激しく、というかプライドが高く、生っ粋の日本猫をどこかで見下したような態度を取る時があります。特にビッグファットなブウさんがのっちらのっちらモー子に近寄るとすごく不満げな唸り声をあげて、あろうことか兄のブウさんを軽く小突いて唸りながら走り去ってしまいます。嗚呼、ブウさんって…。なんで可愛い子って意外と残酷な一面があるんだろう…ちなみにモー子はスラッとした男性が大好きみたいで、ハイウェイの鞭くんとかスネイルのタケちゃんには速攻モッコロモッコロ甘えていました。お、初めて猫日記とパンクロックがリンクした(笑)ちなみに彼女の甘えるときの決めポーズがこれです。