3月、静岡県初のオンリーショップ【リーバイス・ストラウスジャパン】
3月、静岡県初のオンリーショップ【リーバイス・ストラウスジャパン】
リーバイス・ストラウスジャパンは、3月15日にオープンする静岡パルコにオンリーショップ「リーバイスストア」を出展する。
「リーバイス」ブランドの情報発信基地として、海外リーバイスの輸入品や限定商品、協業アイテムなどを扱う。売り場面積は約110平方メートルで、ジーンズショップオサダが店舗運営する。
リーバイスストアはこれで25店舗目となり、静岡県では初の出店。
1900年のジーンズ再現 「バイミスターT」、受注生産で販売
1900年のジーンズ再現 「バイミスターT」、受注生産で販売
琉球藍のハンドメード
ジーンズデザイナーの田垣繁晴さんが手がける「バイミスターT」が、
1900年ごろの幻のジーンズを再現した。琉球藍の手染め、手織り記事で
付加価値を付け、受注生産で販売する。価格は11万3400円。
横糸に藍と白の双糸、縦糸に藍と藍の双糸を使い、記事の裏側が霜降り
のようなまだら模様になることから、【虎紋ジーンズ】と名付けた。
生地は沖縄産の藍を100%使用し、40回も染を繰り返して濃い色に
仕上げた。手紡ぎ、手染め、手織りと手作業にこだわり、40センチ幅
の生地が2日間で10メートルしか織れないという希少品だが、年間20
着分ほどは確保しているという。
ディテールは、田垣さんがパリで展示されているのを見た1900年ご
ろの幻のジーンズを再現した。富士山型にカットされたバック、カーブ
した新地ベルト、深いコインポケットなどが特徴。西方も当時のフレン
チワークの手法を真似ている。
ファクトリー発のカジュアルメーカー、黄葉舎(福山市)が販売し、直
営ネットショップ限定で注文を受ける。納期は約1ヵ月。
春始動(5) Jカジュアル〈下〉/バギー流行 確実な流れに
春始動(5) Jカジュアル〈下〉/バギー流行 確実な流れに
2007年2月19日 (月曜日)
年が明けてからスキニーの勢いに陰りが見えている。伊勢丹新宿本店のヤングスポーツジーンズ売り場では、昨年9月初旬のピーク時に52%だったスキニーの比率が、2月中旬現在で32%に落ち着いている。スキニーブームをけん引した「Jブランド」は根強い人気だが、多くのブランドは軒並み年が明けて落ち込んだ。
そんな状況下で、動き始めているのが「バギー」。バギーといっても従来のただ太いだけのものではなく、脚が美しく見えるよう入念に計算されたシルエットを持つ新時代のバギーだ。
ボブソンが扱う米国の「ジョーズ ジーンズ」は、昨年の春からスキニーと並行してバギーが売れ始めた。浅見拓賜第二営業部マネージャーは「今春のバギーの爆発をある程度読んでいた」と言い、今春夏は売れ筋のソフトバギー「ステッチ トゥラザー」の色み、素材のバリエーションを増やした。それらが市場の動きと一致し、好調な売れ行きを見せているという。
エンヴェロップ・ジャパンが扱う「サッチ ア ラブリー ドレス」は、このバギーブームで急速に知名度を増している。数々のジーンズブランドを手掛けてきたイタリア人のピエロ・ターク氏と、英国人デザイナーのボニータ・ニュービー氏がデザインする日本市場向けのブランドで、日・英・伊の提案が融合した製品はほかにない独特の雰囲気を持つ。今春夏はバギーブームを見越して、低オンスの柔らかい素材感のバギーを多くラインアップした。
今年に入ってから伊勢丹新宿本店でバギーを扱うやいなや、右肩上がりの売れ行きを見せており、21日にはドロップする予定だったサスペンダー付きのモデルを急きょ生産し、伊勢丹でエクスクルーシブ展開する白熱ぶりだ。
カイタックインターナショナルが扱う「シチズンズ オブ ヒューマニティー」も、やはりバギーに人気が集中している。「雑誌の貸し出しもバギーに集中」(同社)しており、雑誌の露出が増えるこれからバギーブームはさらに加速しそうだ。
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