今回は、半身をお造り用に確保
煮付を盛り付けるときは左頭だし、、、
反対側だから判らんだろ、、、多分。。
胸鰭&尾は、ヒレ酒用にカット
干します...懲りずに、、、干します
前回は、カラッカラに干せて、パリパリで、
綺麗に出来た...と、ぬか喜びしまして
ラップして、真空パックして、満足万蔵で
冷蔵庫に入れたら白い粉?が吹いていて...
(」゚ロ゚)」 カビ!と間違えて、(っ・-・)⊃ ⌒. ポイ
ビックリして棄ててしまったのよね
( しっかり見ないでポイッとしちゃった )
コレにはM澤のパパちゃんも大笑いで
その話を伊東さんと岩間さんにお話したら
それって...旨味成分では?!
と、お二人が教えてくださいました
故に‼️ ヒレ酒用干し...再挑戦です。
煮魚ってさ、、、やっぱヒレと尻尾が無いと
なんか...不恰好だけど、、、まぁ、いっか
食べてしまえば見た目は気にならない
((( *¯ ꒳¯*)) 安定の美味さ♪よね
カサゴ系の煮付は「おふくろの味」なので、
なんとなく...実家の母が恋しくなりました。
...ということで(*´ ꒳ `)人(´ ꒳ `*)
今回のトゲゾ〜君は、煮付&お造りに変身
お造りは、身が甘くて美味しかったです
ゴハンのオトモにもピッタリでした
【ホウボウ】
前回同様に、昆布締め。
三枚にして、中骨を抜いて、塩を振ったら
冷蔵庫で1時間寝かせます。
余分な水分を拭き取って、ガーゼに巻く。
酒粕を塗って、ラップして、冷凍庫へ。。
あとは、食べたいときに冷蔵庫で解凍して
焼いて食べるだけです
【カイワリ】
副社長が〝カイワリは食べたことない〟と
仰言っていたので⁽⁽٩(°ꇴ°⑉)۶ やっと釣れた♪
三枚にして、中骨を抜いて、、、
皮を引いて...( フライにしちゃいたい! )
お持ち帰り用パックを作ってみました
ちんまいけど、脂が凄い
カイワリは上品な旨みがあって鯵系独特の
臭みがないから美味しいです。
日本酒片手に〝美味!〟と唸ってくれたら
嬉しいなぁと願うばかりです。(⑉• •⑉)♪
...とまぁ、色々とやってみました
最後のお魚はホンイトヨリ&ソコイトヨリ。
この子たちは〝粕漬け〟と決めているので、
舞姫の酒粕の香りを損なわない作りかたで
仕込んでみます