チーッス!今日は「成人の日」ということで、何か為になることでもピップアップしようかと思いましたけど、そんな期待を見事に裏切って、「成人式」も終わって大人になったからには、これくらい知っておいてもいいだろうってな世界の偉人達の下ネタをご紹介。

教科書には載ってない歴史上の偉人達の下ネタ…たとえば上杉謙信は、結婚せず女性との肉体関係を持たなかった。要するに童貞だっと言われてるんですけど、実は美少年好きで、モーホーだったとの説があります。(信じるも信じないも貴方次第ですが…)

ほかにも戦国武将には衆道(武士の男色)があり、武田信玄や織田信長も、家臣とやっていたといわれています。

で、有名なのが信長と森蘭丸。蘭丸は細身の美少年というイメージが強いのですが、実際はかなりマッチョだったようで、武術の達人だったからこそ、傍に置かれていたようで、有力な家臣をつなぎ止めるためにも、戦国時代のモーホー関係は重要だったとも…。(*_*)

では、ここから先は、成人を過ぎた人しか読まないように。きっと、ショックもかなり大きいと思いますので…。

これって本当ですか!?世界の偉人たちの知られざる性癖!!

後世に名を残す、いわゆる「偉人」と呼ばれる人たちは、その分野だけでなく“性”に関しても独特の感性を持っていた?

記述・逸話が残っている人物のなかから、いくつかを紹介しよう。



■石川啄木 


日本を代表する歌人・石川啄木。彼が明治42年にしたためた自身の日常生活をつづった『ローマ字日記』では、性に奔放な彼の一面を垣間見ることができる。

なかでも18歳の娼婦の性器にこぶしをねじ入れ(いわゆるフィストファック)、よがる女に冷酷な気持ちを抱いたエピソードは強烈である。



■宮沢賢治 


生涯独身で女性経験もないまま一生を終えたといわれている童話作家・詩人の宮沢賢治。彼が生涯"純潔"を守り続けた理由は、宗教的信念、肺結核を患っていた こと(相手への感染リスク)などがあるとされているが、女性そのものに興味がなかったわけではない。それなりに恋愛もしているし、それどころかかなりガチな春画(性交場面などを描いた浮世絵)のコレクターという一面もあったのだ。

また、宮沢賢治の研究をしている専門家によると、賢治は生前、性欲をいかに抑えるかをかなり悩んでいたという。



■楊貴妃
クレオパトラ 

世界三大美女のひとりでもある、唐時代の絶世の美女、楊貴妃。彼女の陰毛は、なんと膝に達するほどだったとも伝えられている。また楊貴妃には日本亡命 伝説もあり、山口県長門市のお寺「二尊院」には楊貴妃の墓と伝わる五輪塔がある。

同じく三大美女のひとり、エジプトのクレオパトラはフェ○が大好きで、しかも技術的にもかなりのものだったとの伝説がある。女王という高貴な身分にもかかわらず、
100人の護衛を相手に、全員をお口でイカせたというエピソードもある。



■サド侯爵 


SMのSを表す「サディズム」の語源にもなった18世紀後半の作家サド侯爵。実は彼の本性はMだったとか。コラムニストの唐沢俊一氏はこう語る。

「サド侯爵は残虐プレイの描写の多い彼の作品群からサディスト、またはSMコミュニティを主宰していたがために"ご主人さま"側と思われがちですが、現実は真逆でした。でも、当時の知識人や貴族などはマゾの人がとても多かったので、普通のことだとも言えるのですが」

投獄中は、妻から差し入れられたという円筒状の「モノ」で肛門自慰にふけっていたともいわれているサド侯爵。かなりガチなマゾだったようだ。

■偉人には童貞が多い? 


人類の歴史上、偉業を成し遂げた有名人にも童貞と噂されている人物は少なくない。プラトン、カント、ニュートン、アンデルセン、ニーチェ、ベートーベ ン、ライト兄弟……など歴史の授業でも名前の挙がる偉人ばかりだ。

また日本にも童貞と思しき偉人はいる。有名なのが高杉晋作、伊藤博文、山縣有朋など明治政府の礎をつくったエリートらから「先生」と慕われた吉田松陰。さらに「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」でもおなじみの俳人・正岡子規も童貞容疑が濃厚だ。



■ジャン・ジャック・ルソー
有名な『社会契約論』を著した哲学者ジャン・ジャック・ルソーも私生活においては、極度のマゾヒズムや露出癖、知的障害者に性的虐待を行い妊娠させ次々に捨てるなど、性倒錯が顕著でもあり、自身の著書『告白』などでそれら様々な行動について具体的に触れている。少年時代には強姦未遂で逮捕されたこともあった。

また、露出狂だったことも有名で、
女児たちの前でお尻を出し、ペンペンしてもらいたがったり(後に 「女の子の前でおろかな尻を出すことが快感だった」と自伝の中で述べている)、白昼、井戸端に集まる少女の前に、ズボンを下げて躍り出るという奇 行を繰り返していたといいます。

その他、愛人との間に5人の子をはらませ全員孤児院に送るなど、教科書に載せていい人物なのか疑問が湧いてしまいます。



■ソクラテス
ソクラテスは数多くの青少年をくどき落とす達人であったので、「しびれエイ」との綽名を持っていたが、彼が、当時の美青年の代表とも言えたアルキ ビアデス をくどき落とした言葉(殺し文句)は、「人々は、君の肉体の美しさを賛美する。だがぼくは、君の外見の美しさではなく、君のたましい、つまり君自身の本質を愛しているのだ」という内容であった。

プラトンが記すソクラテスの言葉からは、古典ギリシアにおいては、青少年の「善」を求めるとの制度的建前とは別に、実際は、その肉体の美や容貌容姿の「美(カロン)」が求められていたことが分かる。「善き少年(アガトス・パイス)」か「美しい少年(カロス・パイス)」か、むしろ、肉体の外見、その「美しさ」が少年愛で少年に求められた。 (wikipediamより)



■小林一茶
「やせ蛙まけるな一茶これにあり」 「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」 「めでたさも中位なりおらが春」 などの俳句で知られる俳人・小林一茶。

素朴な作風が広く評価されている一茶ですが、その牧歌的な句とはうってかわって女性関係はなかなか強烈。一茶は52歳の時、28歳の女性と結婚した。筆まめな人物だったが、何とセックスの回数も「○月○日、晴。四交」と、自分の日記に書き記していた (「交」はセックスの意味)。三交、四交は当たり前で、ときには日記に「五交」と書かれた日もあった。これだけ毎日たくさんヤッていたこともあり、夫婦は 4人の子宝に恵まれたものの、セックスのやりすぎがたたったのか、妻はまもなく衰弱死してしまう。

その後、一茶は38歳の女性と再婚したものの、彼の絶倫 ぶりに嫌気がさしたのか、わずか半年で離婚。58歳で半身不随になってからもその性欲は止むことがなかったとか。

そして、64歳で32歳の女性と3度目の結婚をした。

なぜ一茶は、こんなにも絶倫だったのか?その秘密は、彼の好物にある。彼は山芋を好んで食べていたが、山芋は精力がつく食材として知られている。さらに、一茶は52歳まで独身(童貞?)だったため、今まで溜めていたものが、一気に"爆発"したのかもしれない......。



■平賀源内
静電気発生装置「エレキテル」の紹介、「土用の丑の日」の発案など、異才の人として知られる彼が売り出したと言われるのが「大人のおもちゃ」。

金 箔で覆った木製の男性自身を、正月の市に縁起物として発売。「えんき、えんき、ご利生、ご利生」と囃しながら販売することを売り子たちにアドバイスすると、これがたちまち大人気。正月の名物として定着したのだとか。「日本初のコピーライター」と言われるのも納得の商売上手さですね。



■ナポレオン

「余の辞書に不可能という文字はない」という名言を遺し、革命期のフランスをまとめたナポレオン・ボナパルト。大変な功績を残した彼ですが、実は、大変な臭いフェチだったのです。

ナポレオンは戦争の遠征から帰る際、妻のジョセフィーヌに「今から帰る。風呂には入らないでくれ」と懇願する手紙を送っていました。帰宅して、妻のクサい臭いを堪能したかったようです。

それから、寝ている彼の鼻先にブルーチーズを近づけたところ、「ああ、ジョセフィーヌか。今夜は勘弁してくれ」と意味深な寝言を口走ったとか。



■モーツァルト
5歳から作曲を始め、35年の生涯を終えるまでに600以上の曲を遺した偉大なる作曲家モーツァルト。そんな彼が作曲したK231の歌詞は「俺の尻をなめろ」。そしてK233の歌詞では、「俺の尻をしっかりなめて、この上なく清潔にしろ」にパワーアップ。



彼は、従兄妹であるペーズレと文通をしていました。その内容とは、「ウンコで君のベッドをきしませるぞ。僕のお尻が火事になった!どういうこと!(中略)ウンコが出たがってる?そうだウンコだ」、「あなたの鼻にクソをします」など、ウンコにまつわるものばかり。

スカトロというよりは、どちらかと言うと小学生並みの下ネタかもしれませんね。(※スカトロとは、狭義には糞便、排泄行為に関わる研究・考察の活動を指し、広義には、糞便及び排泄についての関心を指します。)



■チャップリン
「喜劇王」とも称される、チャールズ・チャップリン。監督・製作・脚本・主演をつとめた映画『独裁者』で、人々に愛と勇気を与えてきた彼の性癖とは、なんとロリコン。
最初の妻は17歳。そして2番目の妻も16歳。2番目の妻には、3Pしようと誘ったり、当時はまだ一般的でなかったフェ○ チオなどのオーラルセックスを強要したとして裁判を起こされてしまいました。



彼は避妊が嫌いでしたが、未成年を妊娠させて結婚しないのは強姦罪にあたるため、「刑務所にブチ込まれるよりはマシだよ。長続きはしないがね」としぶしぶ結婚していたようです。

彼が54歳のとき、4番目の妻(18歳)と結婚したのを最後に離婚はしませんでしたが、合計4回の結婚の間にもうけた子どもは11人。喜劇王でロリコン王、さらに絶倫王だったとは。



■エカテリーナ2世
気に入った男を次々と喰い漁ったロシアの女帝、エカチェリーナ(原音に忠実に)。

ロマノフ朝の第8代皇帝で、34年もの間、女王として君臨したエカテリーナ2世(1729~1796)。ロシア帝国の領土をポーランドやウクライ ナにまで広げた実力者で、豪放磊落を好んだが、彼女の絶倫ぶりも相当なものだった。

自分好みの男性が宮中に現れると、性格や教養、さらにはセックスのテクニックやイチモツのサイズまで調べさせて、その条件をクリアした男が女王の愛人となった。女帝は60歳になるまで、このやり方で夜ごと人を変えて男を喰い漁り、数百人もの男と関係を持ったという。60歳を過ぎても、彼女 の性欲は衰えることなく、なんと22歳のイケメン近衛兵を寵愛していた。愛人の中には、女帝の寵愛をいいことに権力を持った人物も少なくなかったが、女帝の"営み"が激しすぎるせいか、ほとんどが女帝よりも早く死んでしまっている。

このように、公私共に栄華を極めたエカテリーナ2世だが、あまりに奔放すぎたため、孫のニコライ1世からは「玉座の上の娼婦」と酷評されている。

※以上、ネタ元はこちら
http://news.livedoor.com/article/detail/8271479/
http://magazine.gow.asia/love/column_details.php?column_uid=00001393
http://denshoko.com/blog-entry-1254.html
http://www.menscyzo.com/2009/06/post_31.html

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■今日ネタ
2015年度に登場するかもしれない5つの最新技術。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52182060.html
我々の体についた脂肪のほとんどは、息を吐くときに一緒に吐き出されていることが判明。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52182412.html
首都直下大地震の発生確率が急上昇「首都圏に危険が迫っている」
http://news.livedoor.com/article/detail/9661979/
フランス・パリの新聞社で銃乱射 18歳の「容疑者」が無実を語る。
http://news.livedoor.com/article/detail/9662458/
ナイジェリアで10歳前後の女児が自爆テロ ボコ・ハラムの関与か。
http://news.livedoor.com/article/detail/9661824/
【正しいお風呂】免疫機能を高めるお風呂やサウナの活用法。
http://www.mag2.com/p/news/3806
ハッカー集団、イスラム過激派サイトを攻撃 仏紙テロに報復。
http://www.cnn.co.jp/tech/35058867.html
【これはひどい】豊尻手術でタイヤの"接着剤"を注入した悪徳医師が逮捕される!
http://www.yukawanet.com/archives/4808841.html
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http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1501/10/news017.html
年末ジャンボ換金するぞwwwwww
http://hamusoku.com/archives/8676848.html
うどんの本場は厳しかった―丸亀製麺香川進出1号店が閉店。
http://irorio.jp/jpn_manatee/20150111/194803/
なすび 福島の復興に尽くす今「バラエティーはもうコリゴリ」
http://news.livedoor.com/article/detail/9664583/

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