6号機時代を象徴するタイトルだったなあ… vsパチスロ『楽園追放』 | 白兎屋稲衛門 商い控

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鳥取県在住自称マルチクリエイターのカオスなブログ!中国地方の霊峰大山を舞台にした怪奇ファンタジー小説『CROW-BOW伯耆大山天狗伝奇』を連載中!!その時々の気に入ったエンターテイメント作品もご紹介します。

 そんな訳で、6号機時代に入り、一番負けた台の登場です。パチスロ『楽園追放』───勝率15%、トータル負け額は逆万五…ここ5年でワーストです。


 原因は主人公アンジェラの童顔エロボディにヤられたから…(嘘)。いやね、普通五万ゲームも回せば、一度くらいフリーズとか、大勝とか有る訳じゃないですか、5号機なら。一度くらい大勝させろや!と続けてたら、低設定ばかり打ってたのか、───それ以前に無理ゲーのゲーム性だったのか、過去経験したことのないマイナスの世界へ。最高収支プラス30000円ちょい…そら大幅に負けるわ。



↑一番心を折られた、紫イベント失敗。ショックでこっちがフリーズ発生。↓

↑何か懐かしい感じの確定告知プレミア。

↑チャンスゾーン突入→実は確定演出。だからと言って何か爆発的に優遇されてる訳でもないです…。

↑この設定示唆画面って、信頼度低いと思いません?

 原作はニトロプラスと東映アニメーションの合作フルCGオリジナルアニメ作品で、CGらしく微妙にデッサンが怪しい箇所が見られますが、キャラクターは魅力的です。実は、デザインワークス買ってしまった…。