Jagged Edge - Remedy (2001, prod.by Bryan-Mchael Cox)
Jagged Edgeの3rdアルバム Jagged Little Thrill (2001) のラストに収録されている曲。
中古市場では、R&Bのアルバムは以前よりも値段が上がっているけれど、このあたりの作品は相変わらず安いよね。
00年代前半はR&BのLPまで手が回らなかったから、手頃な値段だと後追いで買っている。
全編を通して聴くのはもちろん、シングルカットされていない楽曲の中からクラブプレイ向けの楽曲を掘り当てるのも、アルバムを買う楽しみの一つだ。
それから、様々なアルバムを聴いているうちに、クラブプレイ云々とは関係なく、メロウな楽曲も好きになってきた。
この曲も、つい最近買ったアルバムのそんな楽曲の一つ。
目新しさや新鮮味のある楽曲は少ないけれど、こういう甘い曲って本当に好きなんだよね。
プロデューサーのBryan-Michael Coxは、これまでに手掛けた作品のうち、合計8つもの楽曲/アルバムでグラミー賞を受賞しているという輝かしい経歴の持ち主。
調べていて面白かったのは、彼が高校時代に初めて制作したデモ音源に参加しているヴォーカリストの一人が、当時同じ高校の新入生だったBeyonceだというエピソード。
その後、Desteny's Child - Bad Habit (2004) で二人はお互いにプロのアーティスト同士として共演を果たしている。
Desteny's Child - Bad Habit (2004, prod. by Bryan Michael Cox & Kecdrick Dean)
日本のレコード市場あるいはクラブシーンでは、ヒップホップに押されがちな感はあるけれど、R&Bも掘ったり勉強していけば、とても面白いジャンルだと思う!

