この前のDJのとき、酔っぱらって自分の針をしまい忘れてなくしてしまったので、新しいヘッドシェルを買ってきました。

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ORTOFONのヘッドシェル。
Pro Sのカートリッジは幾つか持ってたので、明日の福井に持っていけるように組み立てなきゃ。

ashaさん

『なんちゃらの奇跡』は久しぶりに良いドラマですね!
昨日は意外な展開になっていきましたが。。。
無駄に場を盛り上げるBGMも入ってこないし、登場人物の台詞の言い回しが淡々としてて、そこがまた不思議でなんか引き込まれていく感じ。木曜日が待ちどうしい。。。 おすすめです!

ではいきます。

◯クリックのBPMに合わせた楽曲を録音する。
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(レベルはレベルメーターを見ながらクリッピング寸前(レッドランプがつく手前)の最大値に調節して、必要に応じて楽曲の左右バランスをミキサーで調えてください。アナログ12インチは個々で左右バランスが違ったりするので。俺の場合は『DJミキサー』→『Mackie24チャンネルミキサー』→『オーディオインターフェイス』という音の流れなので、『Mackie24チャンネルミキサー』で左右バランスを調えます。
あと、セッションでステレオトラックではなくモノラルトラックを立ち上げてる理由は後で気になる楽曲の左右バランスを調えやすくしているためです。なので、流し込みの段階でキッチリ調えてる場合はステレオトラックでも良いかも。俺は念のためって感じで。)

◯録音した楽曲を聴きながら2曲目以降の楽曲のBPMを調節し、1曲目と同じ手順で録音していく。
(クリックでずっとテンポを合わせてたら確実に死ぬので、流し込んだ一曲目の曲をマスターテンポとして、1曲目のテンポに全ての楽曲を合わせていく。なので、1曲目はエッジの効いたビートでテンポを合わせやすい楽曲を選ぶ。あと、テンポが不安定だったり、意図的に途中でテンポを変えてる打ち込みの曲なんかもあるので注意。)

◯楽曲は後でエディットしやすいようにインスト&アカペラなども一緒に録音しておく。
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(8トラック中、真ん中の3~6トラックに流し込む。インスト&アカペラなどがある12インチは一緒に流し込んでおくと後で便利。曲は交互にトラックを分けて流し込んでおくとわかりやすいです。)

今日はここまで。

次回はミックス。


明日は福井でDJです!