ども
ギラです。
頭の良い人は、
出来事に振り回されるのではなく
現状が、何故こうなっているのか？を見極め
そして
今後、こうなったら こうなる
あるいは
こうなったら こうなる かも
と、可能性を考え
それに対して、先回りして対策をします。
だいたい
プランA
プランＢ
ブランＣ
位の 可能性を視野にいれて
どっちに転んでも対応できるように
備えるという事です。
今、世界の情勢は非常に危うく流動的です。
また
その中に置いて、日本は非常に危険です。
だから
きちんと考えて備えなければ
誰も守ってくれません。
というわけで
あなたの視野を広めるべく
いくつかの動画をどうぞ。
金（GOLD)が 価値のある物と
思っている内は、まだ洗脳されています。
金（GOLD)は、鉄などと同じ金属です。
ただの金属物質より、損得勘定とかより
命とか 思いやりとか、家族とか、
仲間とか、文化とか 生きがいとか
もっと大切なものが 本当は あるでしょ？
私達が、先に滅んだ文明より
次の次元に行けるかどうかは
そこに掛かっています。
やっぱりそこには
私達 日本民族が重要な役割を担っています。
だから敵は日本民族を絶滅させたいんでしょう。
そして、まずは自分が 日本人として
そのルーツを再認識する事が大切です。
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そして これが一番のリアルな問題（引き金）となる
米ドル基軸通貨（米ドル支配の脱却）を視野に、
BRICS諸国でBRICS共通通貨を使う流れになっています。
もはや この流れは止める事は出来ないでしょう。
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戦後ずっとアメリカは米ドルを世界の基軸通貨として
押し付ける事で、紙のドルを刷るだけで、
打ち出の小づちとして成り立ってきましたが
もうそれが成り立たなくなるという事です。
脱米ドル化については、これまでの歴史では
リヴィアや、イラクが単独国家でやろうとした結果
アメリカに戦争を吹っ掛けられ潰されました。
しかし、今回は、ロシア・中国、インドなど
それぞれが、核兵器を保有しており、
アメリカも叩き潰しにいけないのです。
世界で日本が一番、米ドルという紙切れの国債を
売りつけられているのが 日本という属国です。
日本という国は、生殺与奪の権を握られているので
アメリカ様に反旗を翻して逆らう事を許されていません。
さて 米国のドル基軸通貨の一角が崩壊したら
一体 米国の経済破綻とともに、日本経済はどうなるのか？
ちゃんと考えて対策しなくてはなりません。
下手すると日本円の価値も、半分以下 あるいは
紙屑にすらなる可能性も視野に入れて対策が必要です。
こちらの動画もどうぞ
↓ ↓ ↓
これまで、暴君アメリカが怖くて
アメリカの横暴に従うしかなかった国々が
もう付き合いきれん。
ええ加減にせえや！と新興資源国でつるんで
対抗勢力としてドル基軸通貨をやめるという事ですね。
この流れをアメリカは止める事は出来ないでしょう。
しかし
アメリカに生殺与奪の権を握られている
奴隷国家である日本は、アメリカに
逆らう事が出来ないので、最後まで
米国に利用され踏み台にされ続ける立場です。
これまで世界を仕切ってきた
先進Ｇ７の側は、資源も無く
他国から搾取する事で成り立ってきたけど
時代の転換点を迎えて、Ｇ７側は
リードを続けるのは難しいでしょう。
如何でしたでしょうか？
なんとなく現在の全体の流れが
見えてきたのではないでしょうか？
もちろん知っている人からしてみれば
そんな事ぁ 解ってるよって思うかもだけど
あくまで、まだまだ解ってない９０％以上の
日本人に対して 目覚めをうながすべく
多方面からアプローチした記事となりますので
そこんとこ よろしくです。
というわけで
またぬん
ギラ