ギラは
嘘つきが 嫌いです。
反日が嫌いです。
売国奴が嫌いです。
これが 大前提に有ります。
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さて 本題です。
まず
第一報を聞いて思った事は
「へぇーそうなんだ。」
別に感情が揺さぶられる事も無く
悲しい気持ちにすらならず
むしろ 起こるべくして起こった事だな。
という感覚を覚えた。
なんて事が起きてしまったんだ とか
なんてひどい事をする奴がいるんだ とか
そういう事は 微塵も思わなかった。
その後のネットの人それそれの反応を見ると
情報弱者ほど、悲しんでいるのが解る。
別にギラは喜んでいる訳でも無いし
銃撃した人間を擁護しているつもりは無い。
むしろ人としてやってはならない行為と思う。
しかし
生前に、彼が、
どれだけ嘘をつき 詭弁を使い
この国の国益を毀損してきたか
どれほど 日本国民を裏切り続けてきたか
それを嫌と言うほど痛感している側の人間からしてみれば
悲しいとか、残念とか、という気持ちにはなれない。
まさに
因果応報 自業自得 だと言えるだろう。
これだけ売国の限りを尽くしてきて
まともに死ねるはずはないよね。
きっと本人でさえそれは解っていたはず。
まさに 彼に宿る 「李家の血の運命め」なのだと思う。
彼には功罪がある。
罪だけではなく功もある。
しかし
その功罪をのバランスを比較した時
圧倒的に、「罪」の方が大きいと思う。
その罪の大きさは
今回の事ではぬぐいきれないと思うが
既に他界されたのであるから
ご冥福をお祈りします。
神様は見ているんだよ。
英霊の方々もちゃんと見ている。
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この事が
今回の 参院選の結果に
どの様に影響するのか？
結果的に自民に有利に働くのか？
それとも その逆に働くのか？
更に参院選の結果から
目が離せなくなった。
今日の記事は
「誰」の事か あえて 言わずに書いています。
皆さん 綺麗事ばかりで
本当の事を言わないので
あえて率直な感想を書かせて貰いました。
そして そもそも
今回の事は、個人的犯行では無い
という可能性も濃厚にあると感じる。
詳しくはこちらをどうぞ
↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/hinomaru-lunch/entry-12752439724.html
近いうち
彼に流れている
李家の血 について
記事に書こうかと思っています。
というわけで
またぬ
ギラ