マスクをするという事は・・・ | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ブログ休止中のギラです。

みなさん このバカげた世の中で
元気にしていますか?

良くも悪くも私達は
この狂った世界で生きていかねばなりません。



さて、都心に暮らしていると痛感するのですが

もはや、マスクをしない事は「悪」
もはや、マスクをしない人は「非常識」
もはや、マスクをしない人は「迷惑者」
もはや、マスクをしない人は「社会非適合者」


そういった 空気に成り果ててしまっています。

今回のコロナ騒動そのものが
茶番であるとかどうとか そんな
医学的・科学的な根拠など関係ありません。
世の中の空気がそのように醸成されてしまっており
政府やマスコミの思惑通りの世の中に成り果てました




もはや
マスクをせずに生活をしようとする事自体が
とても、勇気と根性とリスクを背負う覚悟が
必要という恐ろしい事になってしまっています。


コロナ茶番の真実を知っている自分が
ここで改めて
マスクをつけるという行為の意味する所を考えるに

それは 屈服 以外の何物でもありません。


マスクを 嫌々仕方なく つける(させられている)
という事は・・・

奴隷 の 象徴です。

自分が情報弱者であり、騙されている側の
支配者側に洗脳されている羊の照明です。


ギラは なによりも、自由を愛しています。

時間的自由
経済的自由
行動の自由
発言の自由
思想の自由



ところが、自分の信念を曲げて
付けたくも無いマスクを嫌々 仕方なく、
日本で、社会生活してく為に 付けさせられる行為は
それは、 不自由であり 自由ではありません。


あなたは、周りの人から
白い眼で見られるとしても 自分の信念を曲げず
マスクする事を拒否して生活する勇気がありますか?


コロナが茶番だという事が解ってても
同調圧力が強いこの日本という国で生活する以上
どうしても、他者との協調を無視できませんから
なかなか、マスクを意地でも付けない事を貫く事は
とても難しい事だと言えるでしょう。

例えば、マンション住まいの人なら
同じマンションの住人達の間で、嫌な顔されたり
村八分にされたり、誹謗中傷を受ける事になるよね。

それが嫌なら、妥協して、周りの人に合わせて
マスクをして生活をせざるを得ない事になる。

この世の中 白と黒だけじゃない。
皆、グレーの中で、臨機応変の調整して妥協して
生きているし、そうしなければならない。

人間っていう生き物は、
多くの他者と同じ生活基盤のコミュニティで
生きているものだから、どうしても
マスクをしていない人が同じ生活コミュニティ内に
居る事を不快に思う人達(情報弱者)が多く居るなら
残念だが、その人達に嫌な思いをさせないように
こちら側が、配慮してやる必要があるよね。



収入面で、権利収入や、家賃収入や、投資収入など
から基盤を持っている人なら、そういう我を通せる
かもしれないけれど、多くの人達は、そうではなく
仕事をしており、何かしらの会社で働いている。
となると、会社という公的法人が、今のコロナ禍に
「コロナは茶番」と声を上げれる会社が無いので、
当然、その会社や取引先と仕事をして給料を得る以上
マスクをしない訳にはいかなくなる。

それでも、自分の信念を貫き、マスクを頑なに拒否
すれば、あなたは、その仕事を失い、所得を失い
家族も路頭に迷う事になるだろう。

つまり
マスクをしない奴は、会社や社会から排除される。

言い替えれば
家族や、生活を、人質にとられている訳だ。


だから、家族を養っていく為にも、
嫌でも納得いかなくても、マスク強要を
受入れざるを得ないのが今の日本社会だ。

まさに、支配者側の思い描いた通りになっている。
本当に、嫌な世の中になりましたね。
しかし、これから、更に悪化していきますよ。

監視社会が強化されると
マスクをしていない事が、個人評価査定にマイナス
ポイントとして蓄積されて、様々な公共サービスが
受けられなくなったりしてきます。

これは、マスクだけじゃなく
ワクチン接種しているかどうかも同じです。


大人としてこの日本で生きていく以上
他者への配慮も必要だし、
下手に頑なに自分の信念を貫こうとして
より生きずらい事態を招くより、
臨機応変に、柔軟に、対応する必要がありますね。

でも 心の中じゃ
俺は、奴隷じゃねー
マスクなんてする必要すらねー
コロナは茶番だし、マスクは無意味だし
本当に、この今の世の中は糞だな。
と思っています。

しかし同時に、現実世界を生きる為とはいえ
屈服させられている自分を自覚しているので
本当に、ムカつきます。

PCR検査陽性者は、感染者じゃねーし。
本当に2類なら、全身防護服着て生活する必要があるし
何から何まで、嘘のくせに、この茶番に
嫌々でも、付き合わなきゃ生きていけないこの世の中
本当に 嫌になりますね。





そろそろ 私達は
根源的な 人の幸せって何?って事について
改めて考えるべきだと思う。

自粛や、ワクチン接種や、マスク強要社会が
本当に、私達を幸せな方向へしていると思いますか?

いいえ 決してそんな事はありません。
私達人間は、顔を見て笑い合い語り合い触れ合い
そうやって幸せを育んでいくものでしょ。

マスクや自粛やソーシャルディスタンスや消毒は
人と人を弱体化させ、コミュニティを破棄し
人と人の絆を持てなくなり、分断させています。

昔から、支配者層は、奴隷に喋らせないように
マスクをさせていました。
今、まさに そんな世の中になっています。
この異常さに、気付いて下さい。


SNS でも、 YOUTUBE でもそうですが
本当の事や、大事な事を言うと、排除される
そんな世の中が、今の現実です。


ちなみに・・・・
コロナワクチンを接種した人の血液は
献血で、受け取って貰えない事を知っていますか
つまりワクチン接種者は、献血出来ません。


(追記)最近になって、厚生労働省が指針を発表し
コロナワクチン接種者からの献血も受け付ける事に
なったいうニュースがありました。





ちなみに・・・・
コロナワクチンを接種した人は、仮に病死しても、
生命保険金が、降りない事を知ってますか?


(追記)
コメント欄で追加情報を頂きました。
生命保険金が降りない場合があるというのが
デマであり間違いという事らしいです。
実際のところ どうなんでしょうねぇ
詳しくは各自、調べてみてくださいね。




何故なんでしょうねぇーーー(笑)
そりゃ コロナワクチンが危険だからに
決まっているじゃないですか。






この世界は、嘘と綺麗事で出来ている。

それを解った上で、
どうしたたかに、たくましく生き残るかを
考えて連携して生きていくしか無い様です。



1900年代の、まだ黒人奴隷や黒人差別が
当たり前だったアメリカ社会で、一人の黒人女性が
バスに座っていたところに、白人の客が乗ってきて
空いている座席が無い為、バスの運転者がその
黒人女性に、白人に席を譲るように言われたが
その黒人女性は、席を譲らさせられる事を拒否し
それによって逮捕された。
その事によって、黒人公民権運動が高まり
キング牧師の力もあり黒人差別社会が変わる
そんなきっかけとなった。
その自分の信念を貫いた黒人女性の名は
ローザ・パークス

今のこのマスク強要される事
マスクをしない人を差別排除されるおかしな社会
なんか、このローザ・パークス運動を思い出した。

誰かが、おかしい事にはおかしいと声を挙げ
それが大きな運動とならない限り
このおかしな差別排除社会は変わらないだろう。

しかし事なかれ主義、平和ボケ、情報弱者の
この日本では、それが起こる事は無いだろうね。


というわけで
またぬん
ギラ