ども
ギラです。
バイデンの 1月20日の就任式をみて
多くの人が、ショックを受けたり、ガッカリしたと思う。
ある人は怒り、ある人は絶望したかもしれない。
しかし ちょっと待って。
正義や自由や民主主義を信じる人達の心を折り
諦めさせるのが、奴等の狙いだとしたら
それに 引っかかっては いけませんね。
あの就任式の映像は、事前に収録されたものであった
という検証動画なども複数あがっています。
確かに生放送としては、おかしな点が多すぎる。
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レディーガガの国歌斉唱のシーンで見えた反対側の背景も
観客は殆どいなくて旗も無く、軍兵がいるだけでしたね。
↓ ↓
また こんな話もあります。
アメリカ国旗の下に黒い旗が一緒に掲げられているのだが
その黒い旗の意味が「捕虜」だという話。
確かに、黒い旗の存在とか、色々と、おかしいですね。
そして、この黒い旗の、図柄がこちら
↓ ↓ ↓
この 捕虜のシルエット 明らかにバイデンだろ（笑）
それから、トランプが バイデンの就任式には出ず
引き継ぎもしておらず、負けも認めておらず
「核のボタン」のカバンも一緒にフロリダへ
持って行っているという話もある。
例え、バイデンに渡すとしても 「認知症爺さん」に
核のボタンを渡す事自体が、逆に 怖すぎますね。
さらに、副大統領になったとことになっている
カマラ・ハリスには、こんな話もある。
2重国籍で、そもそも、資格すら無いという話だ。
それに加え
性転換した元男性という噂もある。
↓ ↓ ↓
ちなみに、カマラ・ハリスは 宣誓の時に
わざと直接、聖書に手を乗せていません。
あえて、間にポーチ的な物を挟んでいます。
悪魔崇拝者だから、直接聖書を触りたくないのか？
それとも、後で聖書に手を乗せて宣誓しただろ と
言われた時に、「直接乗せてない」と言い逃れる為か？
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それから 今回、トランプ側は、バイデン側に
１月２０日に、新大統領就任式を あえてやらさせて
そして、それをメディア各社に報道させたという説。
今回、バイデン側・ＤＳ側がクーデターを起こし
明確な国家反逆罪を起こしたという法と証拠を
それにより がっちり固めたという点。
そして、現時点で、米国は軍の管理下にあるので
1月21日以降に、大きな動きがあるという話です。
FEMA(フィーマ)は米国における 連邦緊急事態管理庁である。
非常事態(戒厳令下)においては、議会機能は６ヶ月間停止し
FEMAには 大統領を超える権限が与えられるという。
トランプ大統領はD.C.で1月11日から24日までの13日間を「緊急事態」(事実上の戒厳令)と宣言しています。
現在、アメリカは軍に指揮権が移行しています。
つまり、軍の統制下にあるという事を意味します。
米国は もはや文民統制下にありません。
バイデンの車列に背を向ける兵士たち
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ワシントンDCは、現在、FEMAと米軍によって
運営されている。
こう考えると、バイデンが1月20日に 行った
フェイクの就任式については、心配不要かもしれません
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とりあえず、全てはトランプと米軍の
手のひらの上で、行われている事なのか。
まずは1月24日までに 何か動きがあるか？
そして 次に
当面２月中旬くらいまでの間に
激しい動きがあるのか？
変な言い方ですが、楽しみに見守って行きましょう。
まだ、映画は終わってないですよ。
途中で席を立つのはもったいないですからね。
3月4日にトランプは、第19代大統領として
再び就任する可能性はまだあると思うのです。
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というわけで
またぬん
ギラ
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