アメリカ大統領選挙 と 通貨発行権 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。

今、アメリカ大統領選挙は 単なる
バイデン vs トランプの戦いでは無いし
民主党 vs 共和党 の戦いでは無い。

極論を言えば、悪魔(闇)側と 正義(光)側の戦い
だと言えるでしょうね。



今、この地球上を支配している一部の連中は
通貨発行権を我が物にして人類を弾圧搾取してます。

お金を発行する権利を持つ者こそが、実の支配者であり、
一国の政府や支配者、政治家でさえもその力の前では
ひれ伏すしかないのです。

なので、今回の大統領選挙は、闇の支配者達から
その通貨発行権を人民の側(米国民)に取り戻す
戦いだと言えるでしょう。

なので、それをされたらたまったもんじゃない
闇の勢力 DS側は、必死で、トランプ潰しをして
大統領に再選させないようにしているのです。


過去のアメリカ大統領の中にも、やはり
通貨発行権を国民(政府)の側に取り戻そうとした
大統領達が居ました。



すると 不思議な事に、その大統領達は
暗殺されたりして 消えていく末路となります。





たとえば、ケネディ大統領は、1963年6月に
通貨発行権を取り戻し、政府発行紙幣を流通させますが、
半年後には暗殺され、政府紙幣は即座に回収されました。
それ以降、通貨発行権を取り戻そうとする
大統領は出てきていません。


現在の大統領選挙で、トランプ大統領は
通貨発行権を取り戻す」とは 一切公言してませんが
今回の大統領選挙で勝利した暁には、必ず
通貨発行権を取り戻す」という悲願があると思う。

もし それが成しとげられたら・・・・
この地球上を支配している闇が晴れ
世界に光が差す事を意味していると思う。


ケネディの意思を継ぎ トランプには頑張って欲しい!



世界の基軸通貨ドル。
実はアメリカ政府がドルを発行しているわけではない。
そう、政府は通貨発行権を持っていないのだ。

その権限を支配しているのは、政府とは関係のない
完全なる民間企業。
つまり、一民間企業がアメリカの中央銀行なのだ。

その名をFRB(連邦準備制度理事会)という。

筆頭株主はロスチャイルド財閥であり、基軸通貨ドルを
牛耳るこの銀行家は世界の金融を支配している。

カネを好きなだけ刷り金融を支配することで
政府をコントロールし続ける銀行家=国際金融マフィアたちは、
これまでの歴史の中でもあらゆる悪事や暴力、
謀略や詐欺を撒き散らしてきた。

そんな国際金融マフィアからアメリカを守るために
歴代大統領たちは戦い命を落としてきた。

今、まさに トランプ大統領は命がけで
DS(闇)の勢力である国際金融マフィアと
闘っているのだと思う。




これは 明らかに 大統領選挙を利用した
クーデターであり国家反逆罪案件です。

もしバイデンが勝ったら【藤井厳喜】アメリカ大統領選挙



アメリカ大統領選の行方は、アメリカだけの問題じゃなく
全世界、地球上の人類の行方を決める分岐点です。

正直、ギラは 全然 楽観視出来ていません。

それだけ、闇の勢力の抵抗はすさまじく
既存のありとあらゆる勢力が奴等の息が掛かっている。
断末魔の叫びを上げながら、ギリギリまで抵抗してくる
だから、内戦やテロすら有り得ないとは言えないし
無傷では済まないし簡単にはいかないと思う。

そこに支那(中国)や共産勢力も絡んでいるし
どうなるか解りません。

正義が勝ち、この世界が光に包まれる事を祈ってます。


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今更では有りますが、ジョンレノンの言っていた言葉が
ここに来て、「そういう事だったのか」と解るかな?
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この世界は狂人によって支配されているジョン・レノン



そいつらに対して
戦ってくれているのが、トランプ大統領なのです。



というわけで
またぬん
ギラ



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