SNS,TV,新聞などのメディアは全部 アッチ側です。 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。

今回のアメリカ大統領選挙で顕著になった事。それは
テレビ・新聞などの オールドメディアに限らず
FACEBOOK , TWITTER , YOUTUBE 等のSNSも全部
アッチ側だという事です。


マスコミは、真実を抹殺しています。
   ↓ ↓ ↓





まずは3つの動画をどうぞ


全米のテレビメディアが、一方的に同じ脚本に基づいて、
同じフレーズ・セリフで情報操作報道を実施している様子。




SNSの、FACEBOOK, TWITTERへ公聴会で情報操作が追及される様子




大手TVメディアが一方的にトランプ大統領の生放送の演説を遮断する瞬間




更には、
テレビメディア・新聞メディア・SNSだけじゃなく
CIA や FBIなども、その上層部は、支那(中国)や
共産勢力に買収されたり乗っ取られています。


捏造・偏向報道だけにとどまらず
報道しない自由を駆使して、自分達の勢力にとって
都合が悪い事は、無視してだんまり。

自分達にとって、都合が悪い情報を発信する人達の投稿は
ガンガン削除したり、アカウントBAN したりしまくる。

それは もう あからあまに です。


これまでは、テレビを見ると騙される
テレビを見ると 洗脳される
テレビを見ると バカになる なんて事が言われてたけど

これからの時代
大手SNSも 同じく 情報統制・検閲・監視を強め
そこには、発言の自由は失われていっていると思うべき。


例えば・・・ 
YOUTUBEで、
南京大虐殺は無かった。
南京大虐殺など、支那(中国)のプロパガンダ。
などという動画をあげたら、YOUTUBE運営側に
不適切動画として、一方的に削除されます。


動画を削除されるだけじゃなく
アカウントに、ペナルティ(罰)が与えられます。
そして、収益化が停止されます。
その動画の広告収入が停止されるだけならまだしも
チャンネル全体が、収益化を剥奪されます。
最悪の場合、チャンネルごと、BAN 消されます。

何が、YOUTUBEの規約に違反しているのか?など
具体的な説明を求めても、YOUTUBE運営は一切答えません。

具体的にどこの表現が悪いのか?などという
違反の根拠を明確に、投稿者に知らせる事はしません。

同じように、 
武漢肺炎 の事について、ただの風邪だ!とか
インフルエンザより死者数は少ない!とか
PCR検査は意味が無い!とか
支那(中国)の不都合な現実を糾弾するような動画を
あげたら、同じように、削除されたりします。
もちろん広告も外されたりします。

在日の犯罪や、背のりや、通名や、生活保護問題について
日本人に対する差別だと声をあげる動画なども
YOUTUBE運営にとっては都合が悪く削除されます。

逆に、
日本軍は、南京大虐殺を行い
アジア諸国に多大な迷惑を掛けたから反省するべき。
などという動画は、全然削除もされないし
ペナルティにもなりません。

YOUTUBE と同じように、FACEBOOK でも、 
ツイッターでも、今回のアメリカ大統領選挙の動きでは
運営側は、検閲を強め、バイデンや民主党側の不正選挙に
ついて情報をあげると、バンバン 消されているようです


今、私達の住む世界の現実は こういう状況ですね。

テレビ・新聞・オールドメディア だけじゃなく
SNS, ネットの世界も、既得権益のアッチ側という事です。


この、アメーバブログでさえ
運営側が一方的に都合が悪いと判断した記事は
投稿主になんのお知らせもせずに
黙って消したりします。

ギラも、結構 記事を上げていますので、
黙って 過去記事を消されたら、ギラ自身が
気づくことがありませんが、最近でも一件ありました。

たまたま 気づいたし、バックアップとってあったので
記事を復元しましたけど、本当に嫌になりますね。



今、私達の住む世界は、情報社会です
情報が溢れています。
パソコンでも、タブレットでも、スマホでも
どこに居ても、電源を入れてネットの接続すれば
情報の津波が否応なく 押し寄せてきます。

その溢れて押し寄せてくる情報の中には、
大手メディアの情報は、特に、偏向していたり
意図的に、捻じ曲げられていたり、フィルターが
掛かっていたり、大事な部分を隠していたりするので
そのまま 鵜呑みにするのあ とても危険ですね。

SNSから流れてくる情報も、根拠があいまいだったり
フェイクだったり、意図的にある方向に誘導する情報や
工作員が仕掛けているものもあります。

なかなか 難しい時代です。
私達の方が、受け取る情報を ある程度
意図的に、制限しなければなりません。

そして、情報を受け取る側が、賢くならなければ
知らないうちに、騙されて誘導されてしまいます。

簡単に鵜呑みにせず、自分の頭で考え、
本質を見抜く目を持たなければなりません。
本当に やっかいな時代になりましたね。

同時に、色々な価値観や 情報に接する中で、
情報発信者側に、悪意があるのか?それとも純粋に
情報を発信しているのかも見抜かなければならないし

自分とは違う考えや価値観の人に直面した時に
あなた自身が、その相手にどういうマインドで対応するか
が問われています。

自分と違う考えの人であっても 
その人の考え方を尊重し 受け入れて 理解して
あげるだけの 度量が自分にあるのかが試されています。

自分とは違う考え方や、価値観の人を 敵視したり
全否定したり、あるいは自分の価値観を押し付けようとしたり
あるいは、こっちが正しく、お前は間違っていると
攻撃したりする 視野と心の狭い人間の器の小さい
いざこざを起こすような人が、割と保守には多いです。


話がそれましたが
この情報社会において、いかに様々な情報と向き合うか
あるいは、様々な考えの人と向き合うかが
問われているんだと思います。

日本人であるならば
和を以て尊しと成す という精神を
是非 育てて欲しいと思います。



というわけで
またぬん
ギラ



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