5.11 に注意 そして 憲法改正(改悪)に注意 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。

このコロナ禍のさなか
ここ数日で、なんか 地震が増えている。
キナ臭いですね。

ネットでは 5.11 に注意という声もある。

もしこんな時に、大地震が日本を襲ったら
さらに悲惨な事になるから そうならないで欲しい。

一応、念のため、備蓄や緊急時の連絡方法など
ちゃんと確認しておいた方がいいね。

こうやって 5.11とか言う事は、
陰謀論やら、恐怖を煽るという事ではなく
日頃からの 注意喚起という面では意味があると思う。

日本においては、歴史的に見ても
大地震の災害が 周期的に起こっており
その周期からすると、いつ南海トラフ大地震が起こっても
おかしくないという状態が 「今」です。



最近では、中国人が、こぞって 小麦粉や
パスタの麺などを 買占めしており 品不足になっている
という話も聞きます。

支那(中国)は、武漢ウィルスが世界中に蔓延する直前に
世界中の国々からマスクや医薬品を大量に買占めるという
卑劣極まりない事をしました。

次に来るのは、世界的不況に加えて
深刻な食糧不足だと言われています。
だから、支那(中国)共産党が、世界中から、穀物などを
今のうちに買占めに走っていると言われても
そうなのかもしれないな と思ってしまいますね。


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それにしても

昭和が終わり

明仁が天皇になり、
平成の時代は、日本人にとって
とても苦しくて 辛い 時代でした。

そして

明仁が、責任放棄の生前退位譲位を強行し
徳仁が天皇になり
令和の時代になりましたが

やはり、苦しかった平成より さらに
悪夢のような 最悪の令和の時代 になりましたね。

これは、明仁が、生前退位を言い出した時から
ギラはずっと こうなると言い続けてきました。
やはり その通りになっています。




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今の日本国憲法は、日本が敗戦し
連合軍(アメリカ)により占領統治されている時に
アメリカが書いて、押し付けた憲法です。

この憲法は日本人が、日本国民の為に書いたものでは無い。

だから、この日本国憲法は、抜本的に
日本人の為に、作り変えないといけない。

本当は、サンフランシスコ講和条約で
主権を回復した時に、なされるべきでした。
ところが、そうはならず、今でも後生大事に
この占領憲法を改正すらせずになっています。




あらゆる事が、この今の、日本国憲法が
日本国民を苦しめる元凶となっています。

だから、ギラとしては
日本国憲法は、改正すべきだと思っています。

自民党も、結党の理念が、「自主憲法の制定」だが
結局、昭和から平成、そして令和になっても
本気で、憲法改正をする気はありませんでした。


そして、安倍晋三の安倍政権ですが
第一次安倍政権、そして 今の第二次安倍政権を見てて
思う事なのですが、

安倍晋三は、憲法改正を やる気があるのか?
と言う点については、「ある」と見ています。

しかし 大切なのは、
憲法を変えるについて、
安倍晋三がやろうとしている 「改正の内容」です。


改正とは、字のごとく
「正しく改める」 という意味です。

ところが 変更する前より、更に悪くなる場合は
改正ではなく、「改悪」です。


ギラは、結論から言えば、
今の日本国憲法は改正すべきだと思いますが
信用できない人間の元で、憲法改正をして欲しくありません

なぜなら、今の憲法に信用できない人間が手を付けて
結果的に、改正では無く、改悪されてしまったら
目も当てられない事態に陥るからです。

ギラは、安倍晋三という人間を
全く、信用出来ません。

それは、これまで安倍晋三が、やってきた事や
言ってきた事などを総合的に見てそう判断しています。

信用できない人間が「憲法改正」するとか
冗談ではありません。

信用出来ない人間に、自分の命を託せますか?
出来るわけ 無いでしょうが。

結局は、信用できるか できないか です。

安倍晋三によって、憲法をいじられると
改悪される危険性が高いと思っています。

たとえば、安倍晋三は、憲法9条について
改正ではなく、そのままにして「加憲」という
スタンスを打ち出しています。


安倍晋三を、今でも擁護する人達は、
安倍さんも大変なんだよ。とか
官僚や既得権益との戦いの中頑張ってるんだよ。とか
政治は、妥協の産物なので、仕方がないんだよ。とか
そんな事を のたまいますが
それは はっきり言って 甘いです。

それは 安倍晋三が、こっち側の人間であると
信じたいという気持ちが根底にあるからです。

しかし、安倍晋三は、こっち側の人間ではなく
あっち側の人間であるという可能性を直視して下さい。

政治家は、信用してはいけません。
そもそも
政治家というものは、信用するしないという存在対象ではありません。

政治家というものは、国民が利用し活用する対象です。

政治家を信用しようというスタンスそのものが
間違っているのです。

だから、その政治家の、言動・行動・実績を見て
冷静に判断するべきだと思います。

まとめると
ギラは憲法改正すべきだと思う
けれど
改正ならいいけど、改悪は絶対だめ。
そして信用できる人に、憲法改正をしてほしい
信用できない人間だと、改悪される危険性が大きい。
安倍晋三は信用できない。
だから 安倍晋三に憲法改正をされると
結果的に憲法改悪という結末が予想されるから危険。

そう思っているという事です。

ではでは
またぬ

ギラ