皇室はなぜ男系継承?遺伝子との深い関わり | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。

まずはこちらの動画の音声をどうぞ
↓ ↓ ↓
【武田邦彦】
皇室はなぜ男系継承?遺伝子との深い関わり






皇位継承は男系が必須です。

女系になった瞬間に
受け継がれてきた男系の遺伝子が途絶えます。

だから男系が必須であり
女系などもってのほかなのです。

一時的なピンチヒッターとして
女性がその臨時代役を務める措置は
歴史的にもあり得ますが、それは
女系ではなく、女性が代打を務めただけです。

男系血統を護る事が大切なのです。


なので
愛子皇太子やら
愛子天皇やら
女性宮家など
認めてはならないし
あってはならないのです。
それを言う奴は日本を滅ぼそうとする輩です。

やるべきことは
旧宮家(旧皇族)の復帰です!

-------------------------------

しかし それ以上に深刻な問題があります。

男系皇統を守っている体を表面的には保っていても
実は、既に途切れてしまっている可能性があるのです。

例えば
明治天皇は入れ替わった説や

大正天皇は 種なしだった説や

皇太子の父親は今上天皇では無い説や

様々な偽物の存在など情報は色々あるんです。

だとしたら、建前的には男系男子の皇統が
守られた形にはなっていますが
肝心の神武天皇からの男系男子直系DNAは
既に途切れてしまっている事になります。

ただ これらの疑惑については
私達一般庶民は本当の真実を知る事は出来ません。

けれど神武天皇からの男系男子のDNA皇統が
もし既に 途切れてしまっているとしたら
現在の皇室の正統性そのものが失われてしまいます。

だからこそ 国民と皇室には信頼関係が大切なのです。
信頼関係があるからこそ尊崇の念が持てるのです。

しかし現在の皇室はやることなすこと
信用に値しない事ばかりで嘘ばかりですので
当然信用する事はできなくなり
同時に尊崇の念も消え失せてしまいます。

そうなると 本当に神武天皇からの男系の正統なDNAが
ちゃんと受け継がれているのだろうか?と疑いたくなります。

ただでさえ
東宮皇太子一家には、良くない色々な噂も数多くありますし
今上天皇皇后についてもおかしな事がてんこ盛りですし
秋篠宮家も どうも色々おかしい。


本当は信じたい。
本当は疑いたくない。
けれど信じる事が出来なくなってしまい
とても残念です。
そうさせたのは皇室の方々です。


というわけで
またぬん
ギラ